[PROG-BORD LOG PAGE] [A Young Person's Guide to Progressive Rock]

創刊当初のＮＭＭ誌を持っていますが、全共闘的な雰囲気が漂ってますよね〜。
でも、Haruko さんがその頃（あるいはその少し前？）に、渋谷陽一さんとデモに行ってたってお話にはとても驚きました。
こりゃあ〜、とうようさんと渋谷さんが×××の時は、Harukoさんが仲裁するしかないですね？　>シャレになってない・・・(^_^;

ＭＬ誌のＰＦＭ来日インタビューにも登場するデメトリオ・ストラトスのアレアをその後聴いたのですが、
そのフリージャズな音楽はともかくとして、彼等が１万人以上も集まる左翼の集会でライブをやっていてたってところに
しらけてた当時の日本には既に無かった雰囲気を感じて感動しました。日本ではちょうど
「いちご白書をもう一度」が流行っていた頃ですが、イタリアでは生本番中だったと・・・。

74年の ENO のインタビュー（掲載は７５年２月号）は、過激でしたね。
当時の私はＥＬＰ命でしたから、「ＥＬＰはどうしようもないバンドですね」などと平然と発言する ENO が
とんでもなくヤな野郎に思えたものです。でもその後は、すっかり ENO の時代になってしまって・・・。(^_^;

ミチさんは元来はメークアップアーチストだったってどこかで紹介されてたような気がしました。
"Der Osten lst Rot" ( HOLGER CZUKAY ) 1984　"Flux+Mutabillity" ( DAVID SYLVIAN & HOLGER CZUKAY ) 1989
に Michi というクレジットがあります。、CZUKAY　のソロは"MOVIES" 1979  と "On the Way to the Peek of Normal" 1981
と「ペルシャン・ラブ」のシングル（爆）、しか持ってないので、残念ながらすぐには聴くことが出来ません。

こんにちわ。この前Enoのガールフレンドだった、日本人について書きましたよね。
彼女は、その後、ホルガー・チューカイとも知り合い、ホルガーのレコーディング
に参加し、日本語で歌を歌っています。Michiというクレジットになっている
はずです。
toshiさん、わたしは時々、自分の名前を検索するのですが（おお、なんという
ナルシスト！）そうして、toshiさんの、プログレ古雑誌でPFMに関するわたしの
記事をとりあげていたことを存じていました。ﾏｳﾛ･ﾊﾟｶﾞｰﾆのインタヴューは
ファンとして、編集者として、ずっと望んでいたものでした。
大学のころ、いわゆる全共闘のシンパだったので、よくﾃﾞﾓにいきました。
その時、一緒にﾃﾞﾓに行ったのが、のちの渋谷陽一となる人です。
イタリアの新左翼（失敗に終わった赤い旅団）にも、非常に興味があり
イタリアを訪れた際、町の落書きに60年代末のパリや東京の新左翼運動
のおもかげを見て、単純に感動しました。そういう事前のインプットが
ありましたから、マウロとの会話にも熱がはいりました。
toshiさんが指摘されたとうり、マウロのインタヴューは、多分ほかの
人には、あれほど深い内容にふみこめなかったと、今でも思っています。
また、会いたいひとりです。イタリアは今でもわたしの大好きな国です。
インザギ（兄）とマルディーニ（息子）がいるからです。
オチがついたところで、また・・・・・
LOVE、Haruko

予想通りの展開になってしまいました。いつもこのボードに来て戴いている元プログレ少年の皆さんが
何時になく興奮してる様子が伝わってきます・・・。(^_^;　Harukoさん、多対一では大変かと思いますが、
どうか今後もご都合の許す範囲で書き込みをしていただければ、管理人？としては望外の幸せです。

私が生まれて初めて自分で買ったＭＬ誌は Haruko さんが編集長に就任した７５年８月号でした。
カラーグラビアの最後でキング・クリムゾンの解散を伝えていて、Wetton 氏のショットも掲載されてます。
別の号には、フォーマルなスタイルでコーヒーカップを手にしてくつろぐダンディな Wetton 氏 のショットが
掲載されているんですけど、オトコながらそのカッコ良さにシビれた記憶があります。

おお、パイロットの特製ステッカー（付録）なんぞががそのまんまの状態で残ってたゾ〜 ! >いけじまさん(^_^)

Haruko さんには、以前にもこのボードにおいで頂いたことがありました。そのときはご本人かどうかにわかに
信じ難かったのですが、すぐにご丁寧にメールを頂戴しました。ご本人ですよん。>みなさん
インターネットは凄いけど、信憑性が気になるのもインターネットですから・・・。(^_^;

ＷＥＴＴＯＮ氏に初めて会う事ができ、ＡＳＩＡいんＡＳＩＡの真実を本人の口から

聴かせて頂き、ＮｉｇｈｔＡＮのアナログ盤にサインをもらえました。

恥ずかしながら、ツーショット写真で、Ｖサインをきめてしまいました。

ＵＫの来日パンフのお写真は、おそらく、ユーライア・ヒープ時代にはるこさんが、

一緒に撮られたモノクロのものです。ＪＡＭ誌のインタビュー記事は、

“ ＵＫの苦悩 ”と言う、見出しでした。

ジョンがＵＫ、幻の３ｒｄアルバムの構想を語っています。はるこ様は、

ＡＳＩＡファンくらぶでは、確か、名誉会員でしたよね。

ファンの方ではなくて、ご本人様なのですね。>水上はるこ様
Internetは凄いですね！
私はちょっと古くて、第1期DEEP PURPLEとともに歩んできましたので、
星加ルミ子さんと大橋巨泉さんのビートポップスあたりからです。
牛も知ってるカウシルズなんて巨泉さんが言ってました。そう言えば、
この間行ったそば屋さんに巨泉さんのサインが置いてあったなあ。
'70年代は引っ越しが多くて、MLも現存しなくなってしまいました。残念！

水上さん、いきなり大ボケかましてすいませんでした。そう、あれは東郷さんでしたね。そういえば
星加ルミ子さんはお元気なのでしょうか？
John Wettonといえば私が生で見たのはBryan Ferry Bandで来日したときですが、１曲リードボーカルも
とったりして実にきまっていた印象です。多くの戦歴を誇る人ですが、フランスのAtollに参加した
という時の演奏は聴いてみたいものです。
74年のEnoといえばRoxyを抜けて、まだギラギラしていたという感じの頃でしょうか。
初期の頃のソロアルバムや801なんていうところは未だに私の愛聴盤です。
水上さんのお話期待しています。（すっかりミーハー）

１週間ほど覗かなかったら、超有名人が登場していたんですねぇ！

ええ、Music Life 誌は今でも大切に持ってますよ。中古でも何冊か
買いました。持っている一番古いのは、Eno さんがいる頃の派手な
Roxy Music が表紙のヤツです。確か 1972 年頃だったと思います。
私が買っていたのは 70 年代の半ばから後半ですが、家人は ML 誌が
「ジャズ・ジェネレーションのための」と書いてあった頃から知って
いると申しています。Bryan Ferry が中野サンプラザで演ったとき、
私の真ん前に John Wetton がいて、「ジョ〜ン！」と騒ぎました。
帰りに Bryan Ferry の乗ったクルマを追いかけて、開いたドアから
手を差し込み、「アイ・ラブ・ユ〜！」と言って握手をしてもらいました。
もちろん、その手はその後、ベロンベロンとなめました。青春の思い
出です。

http://plaza.harmonix.ne.jp/~rimmer/

みなさん、たくさんのﾚｽ、ありがとうございます。
うれしいですね。わたしは、家族の事情で、5年前に
九州に帰り、今は専門学校の雑誌編集コースの担任を
しております。
ちなみに、いけじまさん、あなたが見たのは、
わたしのあとに編集長になった東郷薫子で、わたしは
もう少しだけ美人です（爆）
ＵＫのﾊﾟﾝﾌにわたしとWettonさまの写真が載って
いましたか？記憶にないですが、Wettonさまとの
Two　Shotはたくさんありますし、サイン
付きのﾊﾟﾈﾙも大切にとってあります。
自分で写真店にたのんで作ったでかいﾊﾟﾈﾙを
かかえてｻｲﾝをもらいにいったんですよ。
Wettonさまは、わたしがインタヴューした
多くのﾐｭｰｼﾞｼｬﾝの中では、Enoと並ぶ
ｲﾝﾃﾘｼﾞｪﾝﾄな人ですね。Enoは1974年に
（まだ、生まれていなかった方もいるでしょ）
NYでインタヴューをしました。彼はその
時、日本人のｶﾞｰﾙﾌﾚﾝﾄﾞがいて、その15年後
に、わたしは偶然、その時の彼女とﾛﾝﾄﾞﾝで
会い、今もともだちです。（日本人の彼女
とね）まあ、いろいろ、ｴﾋﾟｿｰﾄﾞはありますが
ゆっくり書いていきますね。
Love、　Haruko

ええーっ！水上はるこさん御本人ですかあー！私の青春はMusic Lifeとともにありました。
水上さんが編集長の時代って70年代中ごろですよね。アイドルとマニアックなMusicianが
絶妙なバランスで取り上げれられていて、私の知識が膨らんだ時代です。プログレも大好きなんですが、
あの頃身に付いたPilot,Sweetなんかの英国ポップも未だに愛している私です。
水上さん確か先日CS放送でHall & Oatesの解説で登場されてましたよね？拝見致しました。
ところでちょっと自慢。私来日したPFM,Focus,Camel,Bryan Ferry(Wetton=Mannzaneraを含む）
なんかを生で見ましたよ！

インタビュー記事、今も大切にとってあります。

ＵＫのパンフでクリムゾン時代のジョンとのツーショットのお写真の方が、はるこ

さんですか？？ ＮｉｇｈｔＡＮ発売後のジョン＆エディーのインタビューは、特に

興味深いものでした。ミュージシャンの本音を上手く引き出していたはるこさん

の当時のエピソード、とても、期待しています。

水上はるこさん、お久しぶりです。

拙作頁「ぷろぐれ古雑誌」でも紹介させていただきましたが、水上さんはかつてＰＦＭが
来日したときにマウロ・パガーニにインタヴューされてましたよね。もし、そのときのこ
とを記憶されておられましたら、ぜひ御紹介ください。私も含めてこのページに訪れずれ
る方々が狂喜乱舞すること請け合いです。(^_^)

しっかりと紹介してしまうと、ロックオヤジ（かつてのプログレ少年）達が、このページで
パニックを起こしなねないので、控えめに？紹介させていただきますが、水上さんはかつて
某ＭＬ誌の編集長をされてた方ですよん。>みなさん

だーい好きです。ELP、PFM、フォーカス、イエスみんな全盛期に来日してるんですね。
そんな時に観に行きたかった!!
リアルタイム体験・・・はっきりいってうらやましい!!
私の場合、プログレ初体験がユーロロックでしたので、
ブリティッシュはかなり後になってから聴きました。
キングから発売されたユーロロック・コレクションはハマりました。
確か1800円ぐらいだったので、当時中学生の私には助かりました。

ところで、水上はるこさんって1980年頃に週間FMで記事を書いてませんでした?
確かスロッビング・グリッスルを紹介する記事があり、必死で輸入盤を探しあて、
プログレ少年が次第にアヴァンギャルド野郎へと変貌しました。
今でもどちらも好きですよー。

http://www1.freeweb.ne.jp/~inouee/musica.html

はい、好きです。昔はめちゃめちゃハマリました。おばんになった今でもです。
リアルタイム体験、どうだ、うらやましいでしょ（いばってどうする。単に早く生まれただけだ）
わたしの（誰がなにを言おうと、わたしの・・・です）John Wettonさまが、日本のバンドでアルバイトしてるって？
彼とは縁が深くて、Crimson  Uriah Heep  Asia  Bryan Ferryなど、いろいろなバンドにいた時、インタヴューしています。
だから、わたしのJohn Wettonさまと、呼ばせて。また、その時のエピソードなども、書きたいと思います。Love、Haruko

椎名りんごのＮｅｗアルバムで５曲、叩いているようです。

ユーミンもチェックしないといけないんですね・・・・・・。

３０日のチケットは、立ち見しか残っていないようです。

当日はなさそうで、残念です。

村石雅行さんは芸大の打楽器科卒だそうですね。>実はよく知りませんでした。
ユーミンや、古くはおニャンコクラブのツアーメンバーもしていたそうですが、
最近では、拙作頁でも紹介してますが、国府弘子さんのＣＤ"Diary"(1998)で演奏してる
"TARCUS"のピアノトリオヴァージョンのドラムスにシビれました。>これは良いです。(^_^)

今月３０日に ON AIR EAST で行われる KENSO の結成２５周年コンサートには
佐橋さんも村石さんも出演するようです。広く音楽界で活躍されている２人ですが、
プログレッシブロックはライフワークとしていつまでも続けて欲しいですね。

金髪村の石さんも芸だい出身で、佐橋さんの後輩でしたよね。
（工藤静香やクライズラーカンパニーのツアーメンバーだった！？）
違ったかな？＞ 管理人さま

そう言えば、クリニックで、村石さんが、ビルかＪ・バーリンに絶賛されてた

ようです。これもライブのＭＣで清水先生がおっしゃっていました。

大阪日本橋の中古屋で「Art & Illusion」やGeoff Mannのソロが転がっていたのを
見過ごしてしまったのを思い出しました。
Geoff Mannといえば 死後SIからでたトリビュートは豪華ネオプロ勢参加で聴きごたえある作品ですね。
ところでGeoff Mann脱退後のTwelfth Night Live at Marqueeのビデオも所有しているのですが
盛り上がってる映像とはうらはらに演奏のほうは私にはイマイチという感じでした。

TWELFTH NIGHT / Smiling at Greif が見つからな〜い。
どこに行っちまったんだろ。
"Collector's Item"はありましたがボロボロで、これは中古だな。
CDの整理は整理棚がいっぱいになってしまったので中断してしまいました。
まだ未整理の袋がかなりありますが...。
棚を準備するので、百時可楽さん、もう少し待っててください。

>healer さん naoki さん
Smiling at Grief の情報ありがとうございます。ネット通販はセキュリティが不安なので使ったことが
ありません。国際郵便為替が使えるようなら使ってみたいと思っています。

>じゅんWetton さん
佐橋俊彦さんはＴＤＬ５周年からイベント音楽を担当してるそうです。スターライトファンタジーもそうです。
佐橋さんの最近の偉業と云えば、郵政省とＮＨＫがブチあげてたラジオ体操第三構想。
あれ「みんなの体操」ってタイトルで昨年出来上がったのですが、なんとその作曲者が佐橋さんでした。
やぱ、芸大卒って肩書きはお役所関係では絶大な威力を発揮してるようで・・・？(^_^;

暫く来ないうちに凄い繁盛ぶりですね。

佐橋さんは、ＫＥＮＳＯ時代にディズニーランドのファンタジーランドの音楽も

担当していたと、シルエレでのライブでリーダーの清水氏が話していました。

☆　百事可楽さん、
　　　　　　　　ＩｔＢｉｔｅｓもお好きなんですね。私は日本のファンクラブの
　　　　　　　　
　　　　　　　　会員でした。当時、下北沢の喫茶店でビデオコンサート＆お茶会

　　　　　　　　で、担当Ｄからお借りした日本公演をみんなで見た事を思い出し　　　　　　　　
　　　　　　　　ました。フランシス抜きでのナバジョキッズで作品を発表して欲　　　　　　　　
　　　　　　　　しかったです。その後、忘れた頃に、ＷＥＴＴＯＮ氏のバックで

　　　　　　　　来日しましたね。何も知らない人は、『ＵＫのナンバーを上手

　　　　　　　　くコピーしていた。』なんて、（(＾。^/)ｳﾌｯ、言ってましたけ

　　　　　　　　れど。　
　　　　　　　　　　


　　　　　　　

"Smiling at Grief"なら Syn-Phonic Music のリストにも入ってますね。
私は英語がダメなんで手が出ませんが・・・。　

http://synphonic.8m.com/country/england.htm

いま、PENDRAGONのHPで確認してきましたが、
"Smiling at Grief"は、PENDRAGONのImpy Importsで
買えますよ。以下です。

http://www.toffrecords.com/pendragon/uk/framesPagePend.html

あ、レスを書いている間に百時可楽さんが書き込んでた・・・。 　

私のところにある CD は、百時可楽さんのお持ちのものと同じです。
healer さんがお持ちの "Smiling at Grief" は CD化されましたが買いそびれてしまいました。
譲ってくれる方、あるいはお近くの SHOP に転がっているのを御存知の方、是非メールくださ〜い！(^_^;
"Smiling at Grief"のオリジナルカセットテープはあるのですが、CDがボーナストラック付なら是非欲しいッス・・・。
"X"だったか"XII" についてはおそらく未ＣＤ化です。一部は"Collectors Item"に含まれています。
アナログ盤は「飛び出す絵本」のような特殊ジャケでしたね。メジャーレーヴェルであるヴァージンが版権を
持っていた頃のカリスマレーベルから新譜で発売されたってのがＣＤ化が遅れてる理由なのかも？

＞healerさん 　
＞Smiling at Grief
なぬっ！？　そんなＣＤがあったとは！
是非にＣＤ番号とレーベル名などを御教え下さい！m(._.)m
なんとしても入手してやるぅ！(;_;)　←すでに半泣き
Ｘなどというアルバムも知らないし…あうぅ〜まだまだ未熟だったようですね。
よし！　本腰入れて探すぞぉ！
ありがとうございましたぁ〜m(._.)m
ではでは〜

> 百時可楽さん
我が家には、"Live And Let Live"というのはないですね。
"Collectors Item"と"Live at the Target"はＷＤで新品で
買ったように記憶してますけれど、あとは中古で、アナログは
整理もついていないのですが、"X"というアナログと、
"Smiling at Grief"というCDがあります。"X"のMDは手元に
あるんですが、現物はちょっと離れたところにありまして、
確認できないんですが...。

>PALLASの再発ものはいよいよGardenShedの入荷リストに入りましたよ。
そう言えば、私、どこから買おうかしら . . . 。

http://plaza.harmonix.ne.jp/~rimmer/

ども。
＞Ashraさん、その他It Bitesの話題で盛り上がってくださった方。
http://www.mandy.co.uk/it-bites/　なるＨＰを覗いて見てください。
細かい情報が載ってました。
イヤァ〜、気合の入ったホンマもののファンには敵いませんねぇ〜(^^ゞ
ではでは〜

＞healerさん

私が持ってるTWELFTH NIGHTのＣＤ音源は
「FACT AND FICTION」「LIVE AT THE TARGET」「LIVE AND LET LIVE」
「COLLECTORS ITEM」です。
これ以外のCD音源ってあるのでしょうか？
またＬＰでも構いません。誰か教えて下さい〜(T-T) 
彼等って今は全然、人気が無いのか話題にもならないんですも〜ん(T-T) 
ではでは〜

我が家にも書きましたが、まだCHANCEの2ndです。
結構guitarも入ってるなあ。

> 百時可楽さん
私の近辺では、TWELFTH NIGHTのアナログは腐るほど転がってますが...。
どこからか大量に流れてきているのでしょうか？
私は買ってしまったので、気の毒に思っているんですが...。

> Rimmerさん
PALLASの再発ものはいよいよGardenShedの入荷リストに入りましたよ。
もうすぐですね。

新作のデモ、聴いてみました。もっと聴いていたいと感じる曲でした。
今からデモが聴けるってことは予定通り秋、あるいはやや早めのリリースもありそうですね。
再発ＣＤの方ですが、前回ＣＤ化されたときはSHOPに出回る時期にあわせて1万円の交通費を
かけて上京しました。(^_^;　そのくらいＣＤ化が嬉しかった・・・ということです。今回は INSIDEOUT から
のリリースということなので、ま、そのうちどこかで Get できるだろうな〜などと思ってます。

＞Rimmerさん

そりゃよろしかったですね！(^-^)
早く音が到着するのが待ち遠しい〜♪
この勢いでTWELFTH NIGHTとかの同時期バンドの音源が陽の目を見ることを望むっ！ですよ。
頼むぅ〜ドコか再販してぇ〜(T-T) 

toshi さん！
もうすぐ PALLAS の旧譜が再発になりますが、今年は新譜の他にも
ライブ盤も出るそうですよ！ それから、私のＨＰにも書きましたが、
新譜のデモ音源がオフィシャルサイトに載ってます。ほんの 30 秒
ほどですが、けっこうパラスパラスした音です。聴いてみて下さいね。

http://plaza.harmonix.ne.jp/~rimmer/

ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

PENDRAGONのhomepageでは、新作のことがかなり書かれていますが、
のんびり作業しているようで、早く早くとせかしたい、短気な私に
とりましては、気が気でない状態です。FLOWER KINGSとか'96年からも
怒濤のようにCDを出しまくっているのに！
6月にARENAのライブがあるようで、Clive Nolanがこれに精力をとられて
いたりすると、また遅れたりしないんでしょうかね？

http://www.din.or.jp/~healer/

healer さん

リンク依頼光栄です。相互リンクということでお願いします。(^_^)
おなじみの方々で賑わっている healer さんの掲示板も定期巡回させていただきますね。
拙作頁は亀モードですから、ブランクがあっても気になさらずに利用してください。

最近、ペンドラゴンはちょっと御無沙汰なのですが、あのような公式アウトテイク集を出し、
一区切りつけたような雰囲気があるので、次のアルバムは趣向を変えてくる可能性もあり
なんですけど、彼等には新作の予定などはあるんでしょうか？

こちらは、本当に久しぶりになってしまいました。
長いこと、疎遠に致しておりまして、大変失礼いたしました。

我が家からこちらのサイトにリンクさせていただきたく、お願いにあがりました。
PENDRAGONともどもよろしくお願いいたします。

＞Ashraさん

いやぁ〜ひさしぶりにIt Bitesの話題で盛り上がれて嬉しかったですよ。
こちらこそです。m(._.)m
デ。
Spock's Bearedですけど、彼等は２枚LIVEアルバムを出しているので、
それでしばらく我慢するよりないようですね。
う〜ん、きっと生で見たら、シアター初来日を最初観たときみたいに、
「ど、ど、どこにテープが隠してあるんだ！？」と探してしまうんでしょうけどね。
まぁ、ラブリエリの３０秒近い雄叫びを聞かされちゃ、誰もテープだなんて思わないか。(^^ゞ
ではでは〜

どうも、Ashraです。
ご返答、誠にありがとうございました。（百時可楽さん、toshiさん）
It Bitesは結構期待していたバンドなので解散のニュースを聞いた
時はショックでした。

今はSpock's Bearedが順調に活動しているようですので一安心ですが、
彼らもそれなりに売れてもらわないと・・・。
ドリームシアターの前座でアメリカツアーを行うようですが、一緒に
日本に来てくれればいいのに・・・。
うーむ、Liveが観たいぞ。

久しぶりに参りましたら、まあ、賑わってますねぇ！ It Bites と言えば、
昔ＮＨＫでちょっと見ただけですが、けっこう私好みではないかと思いま
した。「フランシス・ダナリー」という名前もどこか中世風で好きです。
そういえば、某掲示板である方が、私の好きなメロディック・ロック・バ
ンド THE PROMISE の２枚目を聴いて、It Bites を思い出したと書いてい
らっしゃっいました。やはりちゃんと聴かなくてはらないようです。
それでは、今日はこの辺で。また参りますね！

http://plaza.harmonix.ne.jp/~rimmer/

Ashra さん、いらっしゃいませ。
>It BitesのシングルＣＤは"Still Too Young To Remember"のことでしょうか？
はい、その通りです。で、百時可楽さんもおっしゃるように"Having A Good Day"については
来日記念盤に収録されています。一聴すればポップな佳曲ですが、自分達で作編曲して演奏してる
ことを考えると、流麗なピアノから入るイントロやら途中のコーラスなど、彼等がタダ者ではないことを
思わせる曲ですね。(^_^)　 もし私が自分用にベストアルバムを編集するとなれば必ず選ぶ曲です。

未ＣＤ化の例の４曲については「如何にも選に漏れました」という散漫な曲であるとの評価が
Ｍ誌の古田さんによってされていたことがあるので、無理をして探す気持ちはないのですが、
もし、音源をお持ちの方がおられましたらせひ聴かせてください。>乞うメール。(^_^;; 

ども。はじめまして。Ashraさん。
お尋ねの件ですが、その曲は来日記念盤「THE IT BITES ALBUM」なる日本企画盤に
収録されていますヨ。
ちなみにこの企画盤はUK初回盤にのみついていた３曲入りBONUS CDにシングルのBsaideを追加して収録したものです。
「Having A Good Day」は３rd「EAT ME IN ST.LOUIS」のUK初回盤についていた
BONUS CDに収録されていた模様です。

なぜか人気のでず、殆ど情報が入って来なかった彼等の音源…
今でも人知れず眠っている音源がどこかにあるはずですよ？
う〜ん、奥が深い。
これだからプログレは止められませんなぁ〜(^-^)
ではでは〜



また、その曲は１stには収録されておりません。

はじめまして、Ashraと申します。m(_ _)m

toshi様のご紹介されていたIt BitesのシングルＣＤは"Still Too Young To 
Remember"のことでしょうか？
私のもっている３ｃｍＣＤには他にも"Having A Good Day"という曲も収録
されていましたが、これもアルバム未収録曲ではなかったでしょうか？
（１ｓｔをもっていませんので今ひとつ明快でないのですが・・・）

Full Circle Live と　Break Through は、CD NOW（ネット通販） で購入可能なようです。
Downwind、Time Is The Key、Live のＣＤは存在します。以前、新宿丸井地下の処女巨大店に
ＵＫ盤がゴロゴロ並んでいるのを見て買おうか迷った記憶があります。ＬＰは持ってます。
ジャズロックを聴いてたことがバレてしまいますが、近年、ほとんど聴いてないので細かいことは
すっかり忘れてしましました。・・・な訳でこの件に関する深いツッコミは御容赦くださいね。(^_^;
時々、来日してるようだし、忘れた頃に出回るような気もします。>無責任モードでスミマセン。

>It Bites
ベストにも未収録です。楽曲的に優れたバンドですから、メンバーの誰かが再ブレイクすることが
あれば、旧譜再発や未発表曲のＣＤ化が行われる可能性は十分あるように思います。

BreakthroghのCDは所有しています。確かさえないジャケだったと思いますが。
DownwindはいきなりPIERREの ボーカルが入ってくる異色の作品ですね。なにか陽気なのりを感じます。
私もCD欲しかったのですが、見つからないので昔録音したOpen Reel TapeからCD-Rを作成してしまいました。（笑）
あの悪名高いAristaですが、これとTime Is The Key,LiveのCDって存在するんでしょうか？
PIERRE MOERLENは好みのドラマーですが最近はどうしてるんでしょう？
確かBrand Xツアーで来日しましたが、Gongzillaにでも加入して音を聴かせてほしいです。
＞百時可楽さん、toshiさん
It Bitesの謎の音源の話ありがとうございました。

>toshiさん

おお！　やはりそうでしたか！
うう〜、どこでもこんな話題聞かないのに、やっとここでそのことを知っている方と出会えるなんて…(;_;)ｳﾙｳﾙ

彼らのベストアルバムなるものがありますが、あれには収録されていないんですよね？

つーことは、完全に闇に葬り去られてしるわけか…(T-T) 
こうなったら再結成してもらって、そん時に再販を！という夢を見つづけるしかないのですねぇ〜(T^T)

貴重な情報ありがとうございました。m(_ _)m
ではでは。

It Bites のアルバム未収録曲は、例の来日記念盤に収録された曲以外にも多数あります。
でも、そのほとんどはレコード会社(Viegin)が、売り上げ増やコレクター煽動を狙ってリリースした
フル、エディット、リミックス、ライヴなどといったヴァージョン違いのものですね。
まったくのアルバム未収録曲となると１枚目から４枚目までのシングルＢ面曲になりますが、
私も聴いたことはないです。聴いてみたいですが、簡単には見つからないしお金が無いです。(^_^;
その他に、最後の英国盤のＣＤシングルに収録されていた "I'll Meet You in the Spring" って曲も
たぶんアルバム未収録です。これは持ってますが、曲の途中でレゲエビートになったりして
リラックスした雰囲気の中にも彼等の音楽性の豊かさが感じられるとても良い曲です。

分りました。
気をつけて探しておきます。

私はPFMの最後期アルバム「PFM？PFM！」を探しております。
もし見かけたらご一報下さい。m(_ _)m

って、こういうお返事してから買いにいくと誰かが買い占めてるんだよなぁ〜
これってマーフィーの法則ってヤツ？？(^-^)

>百時可楽さん
ごろごろとありますか?
ぜひ、お願いします。
僕はPIERRE MOERLEN`S GONGの「Downwind」「Break Through」のCDも
実はずっと探しているのです。
もし、発見されましたらメール下さい。

http://www1.freeweb.ne.jp/~inouee/musica.html

ドモ。いのうえさん。こんにちは。
こんな昼間っからレス返してると暇人みたいに思われちゃうかもしれませんが
今日はＯＦＦなのだ！　誰がなんと言おうと朝から晩までCDやらVIDEOを堪能しまくってやる！
と、一人力んでいるのでした。さ、マトリックスのVIDEO見よ。(^-^)

で、It Bitesの2ndですけど。
なんか私の周りの中古屋に転がってるのを何度も目撃しましたが…(;^_^A 
多分都心に近づけば近づくほど姿を消していってるんでしょうね。
私は北の果て、綾瀬でサンタナの来日記念盤２ＣＤを去年入手しましたもん。
中古じゃなくて新品で。(^-^)
「オイオイ！　彼らの来日って何時だった！？」　←'93（！）でした。
と、一人で店でのたうっていたのでした。(^-^)
いのうえさんも、ちょいと足を伸ばして、下北にでも行かれては？
あそこになら学生サンが沢山いるので、そのへんのCDが転がってるかも…
なんて無責任なことを言ってしまいました。
なんならこちらで探しておきますけど、どうします？
お返事下さい。
ではでは。このへんで。

いやあ、It Bitesの話題ですか。
惜しくも来日公演は観に行けませんでした。
It Bitesは3rdしか持っていなくて、2ndの最もプログレ色の強いアルバムを
ずっとずっと輸入盤や中古盤をチェックしてますが、見つかりませんね。
It Bitesは本当に短命でしたね。
メンバーのその後の動向はどうなったんでしょうね?
マーキー誌上でやたらとIt Bitesがあおられていた頃、懐かしいです。

http://www1.freeweb.ne.jp/~inouee/musica.html

ども。いけじまさん。
ご丁寧に細かに答えていただいてありがとうございます。

＞89年に日本盤CDで「The It Bites Album」というタイトルで、シングルで発表
>したExtended Versionとか
＞英国盤3rdのボーナスCDの曲が網羅されているのですが、これのことでしょうか？

これは来日記念盤でしたよね。
実はこの盤収録以外に未収録の音源が存在するらしいのです。
１stおよび２nd頃のシングル音源だと思われるのですが、なにか御存知ありませんか？
結構、探したんですが、いかんせんここ日本では彼らの人気もネームバリューも無く…(T-T) 
で、未だに現物をみていないのです。
ひょっとしたらプロモオンリー音源かもしれませんが…
こういう謎な音源が存在するとこなんかプログレは奥が深いですなぁ〜
関係ないですけど、IT BITESってジェリーフイッシュの音に似てませんか？
あの屈折した曲想とか展開と、コーラスとか？
彼らも短命でしたけど、あーいう音を出すバンドって長続きしないのかなぁ…
などと考えてしまう今日この頃なのでした。
ではでは。

一時期深くはまっておりまして、１stの英国POP風味、そして2ndの典型的明朗プログレPOPは
大いに気に入っていました。次の3rdはSolid & Heavyになり、個人的にはつらくなって、
その後のFrancisのソロも私にはつらかったでした。
しかしライブアルバムで聴かれるあの演奏、本当にOverDub無しなら凄いですね。
ステージを見てみたかったバンドです。その後メンバーがJohn Wetton Bandに参加したときも、
Wetton氏は技量を絶賛していましたね。特にJohn Beckは先頃のAPPのメンバーとして来日したようです。
＞IT　BITESはシングルオンリーの音源がいくつか存在するらしいのですがご存知ですか？
89年に日本盤CDで「The It Bites Album」というタイトルで、シングルで発表したExtended Versionとか
英国盤3rdのボーナスCDの曲が網羅されているのですが、これのことでしょうか？
Holdsworthばりに弾きまくるFrancisと他のメンバーがよりを戻して復活して欲しいですね。

ども。またここに来てます。

＞toshiさん。
＞出しても売れないからレコード会社も出せないんだろうけど、Marillion とか It Bites は
＞無理をしてでもカタログ化しておいて欲しいバンドです。

IT　BITESはシングルオンリーの音源がいくつか存在するらしいのですがご存知ですか？
またそれらの情報などありましたら、どなたかお教え下さい。m(_ _)m


＞いわゆる四天王？とか５大バンドって云われてるプログレの大御所バンドってのは
＞プログレであると同時に、良質な「ブリティッシュ・ロック（ポップ）」なんですよね。
＞だから今でも多くの人々に聴かれているんだと思います。

同感でっす。
やはり商業主義に傾くことなく素晴らしい芸術品を創作することへの情熱が結実した結果、
時を超え聴衆を魅了しつづけているのでしょうねぇ〜
いや。AORの職人堅気な作品も素晴らしいのですけど…

＞８０年代以降にデビューしたプログレ系バンドでそのへんをきちんと継承してるのは、
＞Marillion とか It Bites 。あるいは Spock's Beard あたりのはずなんだけど・・・・。

その他にも人知れず素晴らしい作品をひっそりとリリースしてるバンドが多数ありますよ。
またその辺りについてカキコしたいですね。

ではでは。今晩はこのへんで。
“新生女Vo、MASTERMIND”を聴きながら消灯の百時可楽でした。m(_ _)m

百時可楽 さん、いらっしゃい。

なんで、Marillion.com の国内盤はリリースされないんでしょうね〜？
前作の売れ行きが悪かったからかなあ？　あるいは特殊ジャケのコストの問題かな？

私にしてはちょっと過激な発言をしちゃいますが、Marillion.com の音が黙殺されるところに
日本のこの手のシーンの不毛さを感じざるを得ないです。プログレ界でもヘヴィメタ界でも
額だけ立派で絵はオフセット印刷みたいなバンドのＣＤはゴロゴロ出てるというのにね・・・。(^_^;
出しても売れないからレコード会社も出せないんだろうけど、Marillion とか It Bites は
無理をしてでもカタログ化しておいて欲しいバンドです。

いわゆる四天王？とか５大バンドって云われてるプログレの大御所バンドってのは
プログレであると同時に、良質な「ブリティッシュ・ロック（ポップ）」なんですよね。
だから今でも多くの人々に聴かれているんだと思います。

８０年代以降にデビューしたプログレ系バンドでそのへんをきちんと継承してるのは、
Marillion とか It Bites 。あるいは Spock's Beard あたりのはずなんだけど・・・・。
近年、私がこだわっているのはそのあたりですね。

＞いのうえさん。

そうでしたか。いや、よろしいですよね、あの熱きイタ公どもは。(^-^)

＞アイスランドのEIK…

最近、再発されて話題になってたヤツですな。
ちょっと試しに聞いてみようかな…

＞元KANSASのジョン・エレファンテのソロって、どうなんでしょうか?

それって最新作のことについてですか？
祝！　日本盤発売っ！！　って複数の友人と密かに喜んでたのに
いのうえさんに話をふってもらえて大変嬉しいですぅ〜(^o^)

御存知だと思いますけど、彼は３枚のソロをリリースしてますよね。
個人的にはゆったりとした明るめの曲が多く、カンザスばりにＶin入りの曲なんかあって
２nd「CORR II DOOR」:PMCD9701 が好きなのですが、最新作も当然、よろしい出来ですよ。
ますますＡＯＲ畑の人になっちゃってるのは寂しいかぎりですけど…
カントリーなティストなんかも加わってるのが新機軸でしょうか？
時節柄か、ちょっとダークな感じの曲も収録してますね。

そう言えばこの前、クリスチャンバンドのペトラがグランジテイストのアルバムを発表して
ビックリしましたけど、祝福する明るい音楽（？）ばかり演奏してた彼らのようなバンドが
アングリーな音を出してもなんだかねぇ…じゃないですか？

彼にはそんな音楽は似合わない、と思うのは私の勝手なもの言いでしょうけどね…

それにしてもいい加減、彼のＣＤにEX-LEAD SINGER OF KANSASってシールを貼るの止めて欲しいなぁ〜
KANSASファンに彼の受けが必ずしもいいわけじゃないのに。
いや、私は大好きなんですけでネ。
何故彼があんなに過小評価されてるのか理解できませんもの。
向こうのラジオ局ながれのライブＬＰ何枚か聞きましたけど、前任者と比べても全然遜色ないですよ。彼。
結構、ＰＯＰになってて好きだけどなぁ〜。この時期のKANSASも。
かなりの数のブートが出回っているので、誰か試しに聞いてみてくださいヨ。
解散するまでズーット追いかけて聞いてたけど、すごくいいのにぃ…(T-T) 


＞素朴な疑問ですが、KANSASのリッチー・ウィリアムス、あの眼帯ってい
＞ったいどうしたのでしょうか?

今度知人が向こうに行くらしいので聞いておいてくれて頼んでおきます。
地元じゃ、なんと思われてるのかしらん？

そうだ。テクニカル系のバンドでLIONS SHAREってのを御存知でしょうか？
１stを後からRIMIXで出しなおしたりとマニア心をくすぐる、イカシた音を出すバンドです。
もし、シアター症候群に飽き飽きしてるのなら彼らをお薦めいたします。
Voがスキンヘッドだからか、ここ日本では人気が今１つで…

その他、インダストリアル系とかドラムンベース系でも面白そうなバンドはいますが、
ここの趣旨には合わないかなぁ…
でも、ホントにプログレならそういうテイストを加えていくのもありだと思うんだけど、
いやに日本ではKey主体の音楽を指してプログレって言うようで…
と、なんだか暗くなってきてしまったので、今回はこのへんで。
ではでは。

>百時可楽さん
イタリアのEVIL WING、持ってますよ。
あれはいいですよね。

KANSASに似た音・・・ウーン、最近聴いたアイスランドのEIKの1曲目の
ヴォーカル・ハーモニーはKANSASみたいと思ったけど・・・知人に聴かせ
たところ、「どこがKANSASやねん!!」と言われてしまいました。
元KANSASのジョン・エレファンテのソロって、どうなんでしょうか?
素朴な疑問ですが、KANSASのリッチー・ウィリアムス、あの眼帯ってい
ったいどうしたのでしょうか?

http://www1.freeweb.ne.jp/~inouee/musica.html

＞naokiさんへ。
ああ、そういえばそうですね。忘れてました。
ですが私が言いたいのはアシーナ（アテナ）じゃありません。
一枚のみで消えた（？）バンドです。
ああ、ジャケの画は思い浮かぶのにぃ！

ところでアシーナって日本盤とオリジナル盤でジャケが微妙に違うんですよね。
日本盤はヘロヘロなジャケの画を隠すためにボカしちゃってるのですよネ。
それを見たとき、オイオイと思ってしまいました。
ではでは。このへんで。

>百時可楽さん
伊太利亜の A で始まるバンドって ATHENA のことですか？
1st の"inside,the moon"は、確かに Dream Theater にそっくりでした。

ども。百時可楽です。

＞いのうえさんへ。
＞MONOLITHといえば、アメリカのMUSEAよりリリースされたキーボード・トリオなら知ってるんですが。

私もそのアルバム持ってます。
実はKANSASに似た音を出すバンドを探していて、アイス・エイジの前身バンド音源を手に入れたのですよ。
だってまんまなバンド名じゃないですか？(^-^)
で、怪しげなジャケにびびびっと何かを感じ、即購入です。
ところが聞いてみてビックリ！「STYXじゃん、これ！」というわけです。
確かWORLD DISQUEで入手したはずだったかな？　
その後、店を覗くとあのアルバムが一枚投げ売りに…(T-T) 
ところでKANSAS系な音を出すバンドを御存知でしたらお教え下さい。m(._.)mｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ

そうそう。シアターフォロワーといえば、本国ＵＳＡより伊太利亜ですよね。
確かAで始まるバンド名でBURRN!にもレビューされてたバンドがメチャ、クリソツで…
その他、ACACIAとかいうバンドもシアタークリソツ症でしたね。
UNDERGROUND SYMPHONYからザムザムその手のバンドがリリースされてますけど、
やっぱりちょっと飽きてきました…
あそこからリリースされる音って基本的にD.THEATER＋ANGRAなんですもん。大体。そう思いません?

そうだ。そんな中でもお薦めなのがEVIL WINGSです。
１stはD.THEATERを濃縮した挙句、パワーで押しまくる暑苦しいイタ公ロックだったのですが(^^)
２nd「BRIGHTLEAF」:USCD-015で大バケです！
オープニングからＹＥＳばりのコーラスが飛び出してきてビックリ！！
押しと引きを誰かが教えたのか説教したのか、(^-^)
曲の構成なんかも良くなってVoメロディもすごく聴きやすくなりました。
ＹＥＳ＋D.THEATER×イタ公でこんなに良くなるとは…って勝手に決めつけてますな。
ま、相変わらずデウス・エクス・マッキ−ナばりにめまぐるしいリズムチェンジはあるのですが…
イタ公はそんなに変調が好きなのでしょうか？？？

もし未聴なら是非に。
現在は３枚目をリリースして順調に活動している模様ですヨ。

後は国内盤もリリースされたＤＧＭなんかがシアター風じゃないでしょうか？
ファーストミニの時はそれ程でもなかったですが、２ndで一気にレベルアップしましたよね。このバンド。

＞国内盤もリリースされたアメリカの3人組EQUINOXEはケッコウ好きですが、その後の情報、誰かご存知じゃないですか?

残念ながらEQUINOXEについては何も聞いてないです。
似たバンド名でオランダのEXISESというバンドがいたはずですが、そのバンドも２ndでシアター風な音を出してました。
１stはDOKKEN風だったのにぃ。(^-^)

ＵＳＡものでシアター風といえばTHE QUIET ROOMでしょうか？
UNDERGROUND SYMPHONYから２nd「INTROSPACET」:USCD-019を出してます。
結構、Ｖoメロディがいいので聞いていても、どの曲とどの曲かちゃんと区別できますよ。(^-^)

それ以外ではETERNITYでしょうか？
現在はETERNITY Xとバンド名が変更されてます。
でも、デモテープ時のちょっとＵＳプログレハードだった、シアター症候群にハマる前の音の方が好きだったなぁ〜
アコギをお約束でかき鳴らす曲なんかあって…やっぱアメリカンじゃん！ってな具合に。(^-^)
というとこでしょうか？　長々とすみません。

ではでは。このへんで。

>百時可楽さん
アイス・エイジの前身バンドがCDをリリースしてるなんて、知りませんでした。
MONOLITHといえば、アメリカのMUSEAよりリリースされたキーボード・トリオなら
知ってるんですが。

ドリーム・シアター・フォロワーで思い出しましたが、6年くらい前に
国内盤もリリースされたアメリカの3人組EQUINOXEはケッコウ好きですが、
その後の情報、誰かご存知じゃないですか?

http://www1.freeweb.ne.jp/~inouee/musica.html

ども。はじめまして。m(_ _)m
百時可楽と申します。
「プログレオヤジ同盟HP」から流れ流れてここに流れつきました。
おぉ！　自分と同じ様な音を好んでらっしゃる方が大勢！（わぉ！）
という感じでついついカキコしてしまいました。(^-^)
ちょくちょく来ますんで、よろしくお願いします。

＞toshiさん

おぉ！マリリオンを聞いてる人が！しかも最新作をっ！(;_;)
よかった。誰も話題にしないし日本盤もリリースされないんで心配で心配で。
ここで話題になってて嬉しいですぅ！(^o^)
もう来日してくんないのでしょうか！？「BRAVE TOUR」最高だったのにぃ！

しかしどうしてなんでしょうかね？　'９０シンフォ系のバンドの扱いって。
ドプログレ好みの方にも敬遠され、HR/HM好みの方からも無視されて…
そんな中途半端なジャンルの位置にいるバンドが結構好みなので私。苦労します。
だって小売店もメディアも取り上げてくれないじゃないですか？
もうカタログやら口コミで必死に情報を集めなきゃならんのが悲しいやらで…まるで'７０みたい。

西新宿にある“庭小屋”でもマリリオンはあんまりな扱いだし…(T-T) 
（↑誰も買わないんで悲しくて最後の一枚買ってしまいました）
その他なんてもう…“盤天国”なんか、ポンプものの置き場無くすかもしれないし…
それにＳＩ系などのポンプものってゼロが細々とリリースしてくれてたのにあんなことになって…
一体、２HOT４Uとかフォーアブセントビフォやガレオンどうなってんの？今？
そんなの言い出したらきりがないくらいじゃないですか？ねぇ？
あーいうバンド、かなり気に入ってなのにぃ！
細々とアルバムがリリースされてるのは知ってますけど、現状は一体？シングルとかって出てるの？
あぁ、誰か教えてくださいぃ〜！

え？マーキーがあるじゃないかって？
いやいや。あそこは根っからドプログレですからねぇ〜
それに最近は見る影もないし…
フラワーキングスだってカイパがらみでマーキーが盛り上がってる感じだし。
いや。ライブは良かったですヨ。実際。あの漫才師みたいな格好は笑えたけど。(^O^) 


＞いのうえさん

＞アイス・エイジはそのまんまドリーム・シアターでした。

このバンド、ICE AGEは昔「MONOLITH」ってバンド名で「LOST」:14739944CD
なる自主ＣＤを出してるのをご存知でしたか？
９６年のアルバムなんで、その後にもう一枚くらいあるかもしれません。
誰か知ってたら教えて下さい。m(_ _)m
個人的にはモロSTYX（Ｖoがデニスにクリソツ！<^-^>）な
'８０代ＵＳプログレハードっぽい音の方が好きでした。
最新作はホントにシアター症候群の悪いトコが出てますもんねぇ〜、特にＫeyとＧとかが。

というわけで、私的最近のお薦めです。（←イキナリやな、オイ<^^>）

「SILVER OF A SUN」DRI-2233/IZZ　←これバンド名。
音の方はというとSpock's Beard ＋RITUAL(SWEDEN)×YES（Gがモロハウです）それから
G.G、GENESISを少々、という感じでしょうか？　あ、ENGLANDっぽくもありますね。
いけますよ。これ。

ではでは。このへんで。

>naokiさん
だいたい想像はつきました。購入してみます。
ダリズ・ジレンマはよかったですね。
ビハインド・ザ・カーテンはモヒトツでした。
アイス・エイジはそのまんまドリーム・シアターでした。
今年リリースのノルウェーのスパイラル・アーキテクトはぶっとびました。
ドリーム・シアター・タイプとは違ったテクニカル路線ですが、とにかく複雑です。
恐ろしくテクニカル。ドリーム・シアターもビックリ。
全然メロディアスではありませんが、一聴をおすすめします。

http://www1.freeweb.ne.jp/~inouee/musica.html

＞toshiさん
なるほど、Spock's Beard からは Neal Morse (!)が参加しているんですね。
Mike Portnoy のインタビューでは Spock's Beard のキーボードとしか言って
いなかったので、てっきり奥本さんのことだと思ってました。それにしても
このメンバーでのライヴ、ぜひ見てみたいです！＞私も購入決定〜♪

＞いのうえさん
＞ジェームス・ラブリエのソロプロジェクト
マルマズラーのことですね。たぶん、これを聴いたほとんどの人がそう感じると思
うのですが、ラブリエのソロ作品というよりは、「マグナ・カルタのプロジェクト
にラブリエの方がゲスト参加した」という印象が強かったです。(笑）
個人的には、シャドウ・ギャラリーもダリズ・ジレンマも大好きなので、この路線で大満足ですが・・・。
ラブリエの歌唱はドリーム・シアターの新作同様、素晴らしかったですよ。

そのスーパーグループとは TRANSATLANTIC のことですか？
Roine Stolt of the Flower Kings (Guitars, vocals)
Neal Morse of Spock's Beard (Keyboards, vocals)
Mike Portnoy of Dream Theater (Drums, vocals)
Pete Trewavas of Marillion (Bass, vocals)
の編成で、今月２１日に SMPTe というアルバムを欧米で発売するようです。

以下に参照してるサイトで All of the Above という曲のＭＰ３を聴くことが出来ました。
それぞれの出身バンドの音を混合したような音ですね。（笑）　だたし、Neal Morse が歌い始めると
俄然 Spock's Beard 風になってしまうこともあって、私にとってはかなり好みの音です。>購入決定。(^_^)

国内盤については不明ですが　Dream Theater の人気が根強いですから出るのでは・・・？

http://www.nearfest.com/nearfest/bands.asp

>naokiさん
それって、スーパーグループですね。是非とも聴いてみたい!!
ところで、ドリームシアターのvoのジェームス・ラブリエのソロプロジェクトって、
どんな音なんでしょうか。聴いたことありますか?

http://www1.freeweb.ne.jp/~inouee/musica.html

数ヶ月前の某HM専門紙B!のインタビューで、Drea Theaterのマイク・ポートノイ
が、Marillionのベーシスト、Spock's Beardの奥本亮氏、Tha Flower Kingsの
ロイネ・ストルト等と、プロジェクトを組んだという話があったのですが、すでに
アルバムなどリリースされているのでしょうか？

相互リク、ありがとうございます。
私はタンジェリン・ドリーム、ゴブリンで道を踏み外した人間です。
中学生の時にキング・ユーロロックシリーズにハマり、
随分後にキング・クリムゾン、ELP、イエスを聴きました。
ELPのタルカスはラッテ・エ・ミエーレみたいだとマジで思いました。
現在は辺境の地のプログレにハマってます。

http://www1.freeweb.ne.jp/~inouee/musica.html

私の場合は、１０代の頃、Beatles>ArtRock>BritishProg>EuroRockってな感じで進化論どおり？に
プログレを聴いてきました。世の中がまだＬＰの時代にはユーロロックもそこそこ聴きましたよん。
実は私のレコード棚も国別に整理されています。でもそれはユーロロックがまだ西欧中欧南欧のみの紹介に
とどまっていた頃のもので、ファンの関心が旧共産圏や辺境のプログレ、あるはレア盤収集向かい始めた
頃から、安月給の私は落ちこぼれてしまい、やむなく撤退しました。（笑）

いのうえさん、リンクありがとうございます。
相互リンクさせてもらいました。以後も宜しくお願いします。(^_^)

はじめまして、いのうえと申します。
リンクを辿ってこのページを発見しました。
なかなかオモシロいページですね。

因みに私はブリティシュよりもユーロロック指向の人間です
このヘージのリンクを貼っておきますね

また時々来ます

http://www1.freeweb.ne.jp/~inouee/musica.html

いけじまさん、Rimmer さん、いつもありがとうございます。
今年になってからは、marillion.com と Spock's Beard Live(New2CD) ばかり聴いてます。
marillion や Spock's Beard からは、「６０〜７０年代のバンドが持ってた独特の雰囲気の再現」
みたいなものを感じます。オジサンはそのあたりの香りを愉しんでいます。
marillion は、自分達が EMI を離れたにも関わらず、６０〜７０年代の EMI系 のポップロック の雰囲気を
醸し出してるところが(^_^)(^_^)　Spock's Beard の方はアレンジ面でいわゆるプログレ５大バンドもどきの
フレーズを再現しつつ、歌メロは７０年代のウェストコーストのシンガーソングライター風だったりする
ところがこれまた(^_^)(^_^)でした。すっかりポップな虫が目を覚ましてます。（爆）

まだ今年になって2回目の御挨拶でしょうか。
私も相変わらず脳天気にプログレ聴いております。Rimmerさんの影響で、昨年から
Pallas聴く時間が多いですが。（笑）
ところで今日京都市内の中古屋で久々にFLAME DREAMを見かけました。（格安でした。）
残念乍ら私の持ってるSupervisionだけでしたが、他のはぜひ入手したいんですが見ませんねー。

toshi さん
久々に書き込みが続いていますね。ちょっと寄ったので書き
込みました。また、来ますね。

http://plaza.harmonix.ne.jp/~rimmer/

特撮関係の作品は実際に聴いたことはないので、「仮面ライダー」については不明ですが、
佐橋俊彦さんは、「ウルトラマンパワード」「星獣戦隊ギンガマン」「ウルトラマンガイア」「同ダイナ」のテーマ曲や
挿入歌を作編曲されています。ＮＨＫ紅白歌合戦やイベントのテーマ曲なども手がけているそうです。
1959年生まれで完璧プログレ世代。８０年代の後半は、KENSO というプログレファンにはおなじみのバンドの
メンバーとして活躍してました。芸大の音楽学科作曲科卒。芸大に入った動機がなんと「プログレの研究」のため
だったというウワサも聞いたような・・・？　４月に行われる KENSO のコンサートに出演するとの情報があります。

naoki さん、いらっしゃい。
Collageはメロディーが良いので全部聴いちゃいました。昔からこういうバンドに巡りあうと、同様な
バンドがまだあるのではないかと周辺ＣＤを買い漁り始め、ついつい散財してしまいます。(^_^;
Dream Thater の新作はたいへんな力作だと思います。ただ、Pink Floyd のような深刻さが、昨今
脳天気な気分でプログレを聴いてる私にはちょっとヘヴィ過ぎるかな・・・と。
近頃私は Marillion の新作ばかり聴いてます。「内なるルル」は名作ですよん。

toshiさんと会った当日は、あらゆるぷろぐれ知識が小生の単純頭脳に
インストールされ、何がなにやら頭は混乱しておりました（笑い）
でも一夜明けて、「さて・・・」と一息ついたら、いくつかの「キーワード」が
頭に浮かびました。それは「音のカラフルさ」と「変拍子」かな。イエスの
「ロンリーハート」も単に耳に心地よいばかりでなく何か違った思いで楽しむ事が
出来たような気がします。今までの小生の（浅い）音楽感もtoshiさんとの出会いで
何かヒントをもらい、それが広がりを見せてくれそうです。
まだまだ今まで聞いてきた音楽との違和感は多少残るにしても、視野が広がった
ような喜びを感じています。これからもアホな疑問を投げかけるかもしれませんが
よろしくお願いします。
ところで「仮面ライダークウガ」の音楽担当の佐橋俊彦氏って例の人でしたっけ？

toshiさんの綴りを間違えてしまいました。

tosiさん、お久しぶりです。

昨年は本当にお世話になりました。
Collageにハマりつつも、これからなにを買ったらいいのかなぁと
思っていた私でしたが、偶然にもこのサイトを知り、みなさんのおかげで
充実したプログレッシブな一年を送ることが出来ました。
初心者の私には、いけじまさん、Rimmerさんをまじえての、ネオプログレに
関しての議論なども、非常に興味深かったです。

ちなみに、私のプログレ一年目のベスト３を挙げておくと
１、Collage全タイトル　２、SCENES FROM A MEMOLY/DREAM THEATER 
３、SUBTERRANEA/IQ　です。特に、DREAM THEATERに関しては、メタル一筋
だった以前の私なら、ここまで感動することはなかったと思います。

では、今後ともよろしくお願い致します！

はじめまして！私はＴＥＴＳＵと申します。
プログレはちょこっと好きなので、ブックマークしときます。
ではまたきますので。

http://www.interq.or.jp/blue/wzaoki/

トシさん、リンクありがとうございます。
玄関は「DETCH-UP SQUARE」なのですが、プログレな頁からリンクさなる場合は、
「A Young Person's Guide to Progressive Rock」で、まったくかまいません。
１万ヒットといってもあしかけ３年かかってます。（爆）＞強いて云えばそのあたりがここのポリシーかも？？

お久しぶりです。
御報告遅れましたが、LINK完了しております。

「DETCH-UP SQUARE」の方のカウンター10000超えていますね。
おめでとうございます。
で、「A Young Person's Guide to Progressive Rock」
とどちらが玄関なんでしょうか？

http://www.geocities.co.jp/Hollywood/7869/

toshi さん

お久しぶりです。遅れましたが、明けましておめでとうございます。
お正月早々、昨年の「よく聴いたベスト３」にパラスの名前を見つけ
て嬉しかったです。私もダントツで "Beat The Drum" です。今年はま
た新譜も出るそうなので、すごく楽しみです。ビデオ付きの旧譜も出
ることですし、怖いけど楽しみな歳になりそうです。今年もどうぞよ
ろしく。

http://plaza.harmonix.ne.jp/~rimmer/

satoru さん、はじめまして。
"ＹＯＫＯＨＡＭＡ　ＲＯＯＭ"拝見しました。REDの壁紙も見ましたよ〜！
"Starless"のヴォーカルパートは私が日常生活の中で無意識のうちに鼻歌で唄ってる曲のひとつです。（笑）
１ヶ月や２ヶ月じゃあないです。もう？十年も・・・。(^_^;
「風に語りて」「ルーパート王子のめざめ」あたりも唄ってるかな・・・。（爆）

http://www4.justnet.ne.jp/~satokin

はじめまして。３８の洋楽ファンのおやじです。
HP拝見しました。一番うれしかったのが
クリムゾンのREDを最高傑作として紹介しているところです。
私もクリムゾンは大好きで、未だにCD化されていない
USAとEARTHBOUNDのCD化を求めているくらいです。
私のHPのあるページのバックにはこのREDのジャケットを
使っています。ぜひ一度みてください。

http://www4.justnet.ne.jp/~satokin

SpocksBeard はオフィシャルの２ＣＤライヴが出たけどそれとは別ですか？
私はまだ聴いてない（今月下旬入手予定）のですが、ジェネシスの曲を演奏してるようですね。
Neal Morse のソロもまだ聴いてないです。（購入予定）(^_^ 

私の場合、プログレに強いＣＤ店にマメに通える環境にないので、インターネットで最新情報を
入手しても実際に音源にたどり着くまでにかなり時間がかかってしまいます。
みなさんからネット上で Good な作品を御教示頂いても、実際に耳にするまで１ヶ月以上
かかってしまい、その頃には掲示板では忘れられた話題になっていることも多いです。（爆）
のろまな亀のような頁にお付き合い頂いてる いけじまさん にはホント感謝してます。(^_^)
今年も宜しくお願いします。

今ごろですが今年もよろしくお願いします
＞最新な話は実のところあまりアクティヴには語れないんです。(^_^;
どうしてどうして、下の今年のベストなんてのを見ますとしっかり押さえておられるのでは．．．
SpocksBeardは私も衝撃的ですね。
大阪の某ＣＤ店でそのスタジオアウトテイクみたいなＣＤを見たのですが、聴かれた方はおられるでしょうか。
（最近またその店へ行ったらもうなかった．．．）

トシ＠ゲヘホフさん、いらっしゃいませ。
ネットでの活動歴の長いゲヘホフさんにおいで頂きとても光栄です。
お名前と頁は以前から存じあげておりましたです。(^_^;
リンクは相互リンクということで宜しくお願いします。(^_^)
早速、リンク集に加えさせていただきました。

歌謡盤はプログレなみなさんのネット上での会話などを参考に集めてきましたが、
音源を購入し、実際に聴いたものについてのみ自分の感想として紹介してます。
他に御存知のものがありましたら是非おしえてくださいね。

現在の私はシンフォニックロックの新譜を月/１〜２枚程度しか聴かないのんびりとしたロックオヤジです。
昔話は得意ですが、最新な話は実のところあまりアクティヴには語れないんです。(^_^;
んなワケで、もし加われる話題があったらみなさんの掲示板にも突然お邪魔させてもらいます。
その節は是非、お仲間に加えてください。よろしくお願いします。

実はChammyさんのところのぷろぐれな掲示板リンクで
私の2つ下についた頃からたびたび覗かさせてもらってました。

ちょっと？見ぬうちにかなり内容も充実されてますね。
しかもうちの常連さんもたくさんおいでになってられる（＾＾）
プログレ歌謡は興味深く読まさせていただきました。

MOTTのMOTT THE HOOPLE、これだけはプログレですよね〜
（MOOTじゃないですよ〜） 

で、この期にリンクを張らせて下さい。
よろしければ、私のHPにも遊びに来てください。
（おや、じゅんＷｅｔｔｏｎさんが紹介してくれている）

今後もよろしくお願いします。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood/7869/

レスポールさん、いらっしゃいませ。
「CIRCLES」は国内盤が９７年に発売されています。廃盤ではないです。
Circles ( Solstice )　ベル・アンティーク　BELLE-97354 \2730
英盤未収録のボーナストラックとして 「Sprit」という曲が収録されてますよ。

また、昨年、「PATHWAYS」というベスト＋レアトラック集（英盤２ＣＤ）が出てます。
Solstice におもいきりハマってしまったらプログレに強い輸入ＣＤ店を探索してみてくださいね。

はじめまして！
SOLSTICEで検索していてここにたどりつきました。
ラジオで「MORNING LIGHT」を聴いて一発で気に入った私はすぐにCDを
買いに走りました。５年ぐらい前の話でしょうか。最近ひさしぶりに聴いて
みて「やっぱりいいよな〜」とあらためて感動しています。
SOLSTICEは当時からすごく気に入っていたのですが輸入盤には簡単な
クレジットしかなく、情報も皆無だったので彼らがいったい何枚のアルバム
をだしているのか全くわかりませんでした。
その謎がこのページでやっと解けました！！近年アルバムがでてたんですね〜！
早速買いにいこうと思うのですが[CIRCLES」は国内盤でてるのでしょうか。
輸入盤のみですか？もしかして廃盤とかだったら悲しい・・・・
ちなみに私は超プログレ初心者でYESとか名前は知ってますが聴いたことは
ないという愚か者です(笑)

みなさま毎度ご来場ありがとうございます。
レスポンスが悪い管理人で申し訳ないです。
今年はマルチタスクな人間めざして頑張りますね。

Rimmerさん、ＨＰ開設おめでとうございます。
日本語による Pallas情報は貴重です。私の定期巡回頁になりました。
 
本年もよろしくおねがいします。

1.marillion.com (Marillion)
2.Day for Night (Spock's Beard)
3.beat the drum (Pallas)

1999年、最もよく聴いたアルバム、ベスト３。
個人的にはシンフォニックロック界の新たな潮流を表していると思ってるのですが、
日本で発売されたのは２のみ。レコード会社さんとは意見が分かれてしまいました。

[PROG-BORD LOG PAGE] [A Young Person's Guide to Progressive Rock]