神秘の世界への入り口 聖なる幼稚園 金太の大商店 秘境 力強い御言葉 謙虚な御言葉 永遠の名作 違法図画販売所 ざけんなよ 隣組の妖怪 究極の選択 ねらわれた学園 泡商売 そんなバナナ! 自慢の品揃え 人間もどき 手抜きに致す! 廃棄物 黒白反転 そのまんま 新たなる感動 元IOC御用達 感電危険 人間洗濯機 スーパースター 放送禁止用語 復活!70年代その1 復活!70年代その2 師匠!お呼びです 暴*族のたまり場?真松氏提供 3年B組 理想は高く 嫌な奴ばかり/A> 粕(真松氏提供) 咬みつけ!
▲▲
* 信州面白看板の最高峰。本家バウにも掲載。伝説のローカルバラエティ番組 「どきどきどうしようび(長野放送)」で紹介されて以降、全国放送テレビ での紹介も数知れず。このバス停は中央道駒ヶ根ICを下りてすぐのと ころにある。近くに「女体」という集落があり、その入り口にあるから 「女体入口」なのだそうだ。 ▲ * 下ネタついでにもう一枚。どこにあるかは教えない。これはきっと宗教上立派 な方のお名前だ。失礼かなあとも思いつつ、「ナイチンゲール」で大笑い した童心に戻っての紹介。(笑) 「神よ、何卒寛大な御配慮を!!」 関係者の皆さん許してネ。 ▲ * おいおい、「女体の入口」に「チン」に「タマ」じゃ、下ネタばかりじゃないか。(笑) 品がないページになってしまったゾ。しかし、中条村にあるこのお店、正式名称は 「カネタマヤ」さんなのだという話も聞くが、地元の皆さんは憶目もなく大きな声 で「キンタ*マヤ」と呼んでいる。響きはともかくとして、漢字を辿れば、 商売繁盛間違い無し。縁起の良い立派な店名だ。 ▲ * 下ネタついでにもう1件。その名も「まん*渓谷」「まん*トンネル」もあれば「まん*川」もあるそうだ。 樹木が鬱蒼と生い茂る伊那谷の秘境だ。(^^; ▲ * 塩尻ICから国道20号線に向かう取り付け道路は素晴らしく快適な4車線道路、 「この道は、高速道路ではない!!」という力強い御言葉に思わず納得してしまう。 いつもニコニコ安全運転。交通規則を守りましょう。 ▲ * 信州の道路を走っていると時折見かける農産物直売所。安くて新鮮、お金は払う人 の良心任せの無人販売所も多い。「ホントに貧しいのかよ?」と疑っ ているアナタ。日本の農家は大変なんだよ。少なくとも「正直者の店だよ〜ん」っ てはその通りなのだろう。貧乏の基準はとこかくとしても、決して「楽」では 無い農家のご苦労がギャグの中にも読みとれる。.....などと、それは ちょっと考えすぎか? ▲ * いくらクリーニング屋でケンちゃんだからって、そのまんまってのはどんなもんでしょ? 見たことの無い人ならともかく、一世を風靡した「洗濯屋ケンちゃん」のビデオを見たことのある人にとっては、街中に堂々とこの看板を出されると洒落にならなかったりもする。(笑) まあ、こちらのご主人はカラオケ歌手としてレコードも出している粋な御仁だそうだ。そういう方ならば、この看板も洒落になっているのかも知れないが・・・。 ▲ * 国道18号線沿いで、写真のような自動販売機を発見した。また、なんと大胆な!! 「そんなモノ、自動販売機で売っていいのかよ」と要らぬ心配をしてしまったが、たしかに塀の「ウラ」にはビデオの自動販売機が置いてあった。 どんなビデオが売られているか、それはやっぱり言えなかったりもする。(笑) ▲ * 「ふざけるな!!」この激しい怒り。一瞬、交通事故を体験した人の「ボヤキ」なのかと思ったが、どうもそうではないようだ。 ▲ * ゴミの分別収集が厳しくなり、市清掃局と「のんびり市民」との攻防が続く長野市内で見かけた看板。「お宅様の玄関口にソットお返しする場合もあります。」 「ソット」というところが怖い。 ▲ * この看板、須坂市内から高山村方面に向かう県道にあるが、この道路で80キロも出してたら40歳になる前に死んでしまうだろう。40キロの制限速度を守ったところで80歳まで生きられそうにないが・・・。 ▲ * 「ねらわれた学園」も真っ青。ついにエスパー養成所が近所に出来た。最近の子供はタイヘンだ。 私がガキのころは学習塾なんてもの無く、エスパーと云えば「♪ババババ バビュンと空をゆくー」三ツ木清隆君のことだったが・・・。 ▲ * 「うーん、絶倫!!」 失礼、失礼。でも一応、早朝から営業している「泡関係」の御仕事には間違いはない? こりゃまた、失礼しました。 ▲ * 「鈴木バナナ店」 エッ? バナナの専門店なんてあるのかよ、と思って店内を覗いてみたら、たしかにバナナが置いてあった。店の中は写真に写っているものだけ。(笑) バナナが高級な果物だった時代を想い出させる店だ。などど思いつつ、「なんでバナナ店なの?」という疑問はいつまでも残る。 ▲ * 自信満々の品揃えかとおもいきや、無いものは結局無い店なのだ。(笑) ▲ * 「レストランもどき」とはまた謙虚な??とういか、要するに軽食もやってる喫茶店ってことなのか? 「軽食・喫茶」と書くところを「もどき」とはいえレストランとしたのは、もしかして料理に対する自信の表れか? 「もどき」といえば、全然関係ないが、「人間もどき」ってを想い出す...。(笑) ▲ * 手打ちならぬ手抜きとはまた正直な...。その謙虚な姿勢と「そば」は本手打ちそばってところにプライドを感じるが、「手抜き」とまで云われてしまうと、何が出てくるのか心配になってしまう。 ▲ * 衛生第一の床屋さんなんだから「ゴミ」はないでしょ、「ゴミ」は...。きっとこの床屋さんの苗字、この地域に多い「五味」さんなのだろう。堂々と自分の姓を店名にしただけなのにこんなところに掲載してゴメンナサイ。でも、カタカナじゃあインパクトが強すぎるよ、ゴミのオヤジさん。それともそれが狙いか?(^^) ▲ * シロアリ駆除の業者さんだ。「くろあり」の看板をサカサマにしたら「しろあり」なのだ! という単純かつ不明快な発想が「バカボンのパパ」みたいで凄い。社長はバカ田大学出身か?(笑) ▲ * 「バカボンのパパ」シリーズ第2弾。「これがホントの水商売なのだ。それでいいいのだ。」それにしても、仕事一途の素人オジサン達が考えるギャグは面白くないところが最高に面白い。(^^; ▲ * 薬局の前に張ってあった張り紙。「新たなる感動」というフレーズに実感がこもっている。 ▲ * 「長野冬季オリンピック」の競技施設、ビッグハットの近くにある食堂のランチメニュー。 おすすめは、サンマランチとサバランチ。サバは塩焼きで、「つつみ」焼きではなかった。 この食堂は地方の国道沿いによくある24時間営業の定食屋で、スペイン料理はやっていない。 はたらくおじさんには欠かせない栄養満点のメニューがたくさん並び、地元では人気の店だ。 宴会も出来るから接待にも使える。最後に一言。「サンマランチで今夜もカイチョー!!」 ▲ * 20世紀は電化の時代だった。電気が開く明るい未来。「集団電化防犯ベル地帯」では人々は電化され敏感なセンサーとなるので、防犯情報は瞬時に最寄りの警察署に通報される。この地域で悪事を働く人は「絶縁物」を体に纏う必要がありそうだ? ▲ * 20年ほど前に改正風俗営業法が施行され、いわゆるラブホテルから回転ベットの類は消えてしまったが、 まだまだ残っていた「人間洗濯機」。ホテルの名前にも力が入っている。「情熱」。やはり、人生は 「情熱」が大切。何事も「情熱」を失ったらツマラナイ。 ▲ * 「情事ハリスン」ってのが昔あったな。でも「マイケル冗談」のほうがずっと面白い。「まあ、イケる冗談」とも読めるし、これはかなりハイテクニックなダジャレだ。 ▲ * 「ちびくろサンボ」がイケナイというなら、これもちょっとマズいかも? ペンキで顔が真っ黒 になるほど熱心に仕事をする街の塗装屋さんのイメージだと思うが・・・。 ▲ * ラグビーのメッカ!菅平高原に死語が出現! 故土居まさるさんもびっくり、とてもナウい看板だ。 「ナウ」って今の若い人に通じるのかな。私が中学生の頃、ショルダーバックはマジソンスクエアガーデン派が 多い中、私は「NOW」と書かれたバックを使っていた。倉沢君も長田君も中村君も使ってたな・・・。(笑) ▲ * 続いて、国道153号線沿いの食堂の看板。いまどき若者をヤングと称すのるは文部省や警察やNHK だけかと思っていたが、民間でもまだまだ現役だった。セイヤング!レッツゴーヤング!ヤング 舟山! 70年代は素晴らしい。 ▲ * 師匠のお名前が大書されたレストラン&喫茶の看板。これだけで笑いが込み上げて くるのはやはり師匠の芸の偉大さか? もちろんこの店名、師匠とはなんら関係がない。 この店がある地区の名前が「鶴部」なのだ。だから「つるべ」。ひらがなにするとインパクトが強いよな〜。(^_^) ▲ * 暴*族のたまり場を発見! ご丁寧に専用駐車場を設けてくれたのは誰? 取り締まりの一環で当局がやったこと? んなワケない。ヤンキーとは元来、生粋の米国生まれを指す言葉。ジーンズ・ショップの名前としては、実にハマった良い名前なのだが、「ヤンキー専用駐車場」と書かれてしまうと、ついついアクセントを「ヤ」から「キ」に変えて読んでしまう。 (真松氏提供) ▲ * うーむ、強烈なネーミング! 食べると性転換してしまいそうな焼き肉屋の店名。それとも3年B組の担任 が遂に大学の経営に乗り出したのか?? この地方では「ラーメン大学」というラーメン店チェーンが昔から 人々に親しまれている。そのあたりを参考にしたのかも?? ▲ * エスパースクールって学習塾にも驚いたが、今度は「エベレスト」!! 頂点を目指し、日夜お勉強に励む子供たちが目に浮かぶ。 オジサンもホルモン大学で頑張るぞ! ▲ * ヤなビルディングのヤな本部。こんな写真を撮ってるヤツが一番ヤナ奴なのかも知れない。 ▲ * 劇物危険物を運ぶクルマの後方はあまり走りたくないのが人情。 しかし、ガスは爆発しても「カス」は爆発しないから大丈夫? ついでに背景に映ってる看板も凄い。グランド・エロって何屋さん? (真松氏提供) ▲ * 平仮名でいきなり「かみつけ」と書かれると由来を知らぬ者は「咬み付け!」かと思いびっくりする。スッポンのようにしつこい取り立てが待っているのだろうか? もちろんそんなことはない。これは古代から伝わる由緒ある地名「上毛(かみつけ)」のこと。下毛は栃木と群馬の一部、上毛は群馬のあたりをいう。上毛新聞って群馬の主要新聞社があるが、これも「かみつけしんぶん」ならさぞスッポンのようにシツコイ記者がスクープを連発しそうな雰囲気が漂うが、残念ながら?「じょうもうしんぶん」と読む。 ▲ *
信州面白看板の最高峰。本家バウにも掲載。伝説のローカルバラエティ番組 「どきどきどうしようび(長野放送)」で紹介されて以降、全国放送テレビ での紹介も数知れず。このバス停は中央道駒ヶ根ICを下りてすぐのと ころにある。近くに「女体」という集落があり、その入り口にあるから 「女体入口」なのだそうだ。
下ネタついでにもう一枚。どこにあるかは教えない。これはきっと宗教上立派 な方のお名前だ。失礼かなあとも思いつつ、「ナイチンゲール」で大笑い した童心に戻っての紹介。(笑) 「神よ、何卒寛大な御配慮を!!」 関係者の皆さん許してネ。
おいおい、「女体の入口」に「チン」に「タマ」じゃ、下ネタばかりじゃないか。(笑) 品がないページになってしまったゾ。しかし、中条村にあるこのお店、正式名称は 「カネタマヤ」さんなのだという話も聞くが、地元の皆さんは憶目もなく大きな声 で「キンタ*マヤ」と呼んでいる。響きはともかくとして、漢字を辿れば、 商売繁盛間違い無し。縁起の良い立派な店名だ。
下ネタついでにもう1件。その名も「まん*渓谷」「まん*トンネル」もあれば「まん*川」もあるそうだ。 樹木が鬱蒼と生い茂る伊那谷の秘境だ。(^^;
塩尻ICから国道20号線に向かう取り付け道路は素晴らしく快適な4車線道路、 「この道は、高速道路ではない!!」という力強い御言葉に思わず納得してしまう。 いつもニコニコ安全運転。交通規則を守りましょう。
信州の道路を走っていると時折見かける農産物直売所。安くて新鮮、お金は払う人 の良心任せの無人販売所も多い。「ホントに貧しいのかよ?」と疑っ ているアナタ。日本の農家は大変なんだよ。少なくとも「正直者の店だよ〜ん」っ てはその通りなのだろう。貧乏の基準はとこかくとしても、決して「楽」では 無い農家のご苦労がギャグの中にも読みとれる。.....などと、それは ちょっと考えすぎか?
いくらクリーニング屋でケンちゃんだからって、そのまんまってのはどんなもんでしょ? 見たことの無い人ならともかく、一世を風靡した「洗濯屋ケンちゃん」のビデオを見たことのある人にとっては、街中に堂々とこの看板を出されると洒落にならなかったりもする。(笑) まあ、こちらのご主人はカラオケ歌手としてレコードも出している粋な御仁だそうだ。そういう方ならば、この看板も洒落になっているのかも知れないが・・・。
国道18号線沿いで、写真のような自動販売機を発見した。また、なんと大胆な!! 「そんなモノ、自動販売機で売っていいのかよ」と要らぬ心配をしてしまったが、たしかに塀の「ウラ」にはビデオの自動販売機が置いてあった。 どんなビデオが売られているか、それはやっぱり言えなかったりもする。(笑)
「ふざけるな!!」この激しい怒り。一瞬、交通事故を体験した人の「ボヤキ」なのかと思ったが、どうもそうではないようだ。
ゴミの分別収集が厳しくなり、市清掃局と「のんびり市民」との攻防が続く長野市内で見かけた看板。「お宅様の玄関口にソットお返しする場合もあります。」 「ソット」というところが怖い。
この看板、須坂市内から高山村方面に向かう県道にあるが、この道路で80キロも出してたら40歳になる前に死んでしまうだろう。40キロの制限速度を守ったところで80歳まで生きられそうにないが・・・。
「ねらわれた学園」も真っ青。ついにエスパー養成所が近所に出来た。最近の子供はタイヘンだ。 私がガキのころは学習塾なんてもの無く、エスパーと云えば「♪ババババ バビュンと空をゆくー」三ツ木清隆君のことだったが・・・。
「うーん、絶倫!!」 失礼、失礼。でも一応、早朝から営業している「泡関係」の御仕事には間違いはない? こりゃまた、失礼しました。
「鈴木バナナ店」 エッ? バナナの専門店なんてあるのかよ、と思って店内を覗いてみたら、たしかにバナナが置いてあった。店の中は写真に写っているものだけ。(笑) バナナが高級な果物だった時代を想い出させる店だ。などど思いつつ、「なんでバナナ店なの?」という疑問はいつまでも残る。
自信満々の品揃えかとおもいきや、無いものは結局無い店なのだ。(笑)
「レストランもどき」とはまた謙虚な??とういか、要するに軽食もやってる喫茶店ってことなのか? 「軽食・喫茶」と書くところを「もどき」とはいえレストランとしたのは、もしかして料理に対する自信の表れか? 「もどき」といえば、全然関係ないが、「人間もどき」ってを想い出す...。(笑)
手打ちならぬ手抜きとはまた正直な...。その謙虚な姿勢と「そば」は本手打ちそばってところにプライドを感じるが、「手抜き」とまで云われてしまうと、何が出てくるのか心配になってしまう。
衛生第一の床屋さんなんだから「ゴミ」はないでしょ、「ゴミ」は...。きっとこの床屋さんの苗字、この地域に多い「五味」さんなのだろう。堂々と自分の姓を店名にしただけなのにこんなところに掲載してゴメンナサイ。でも、カタカナじゃあインパクトが強すぎるよ、ゴミのオヤジさん。それともそれが狙いか?(^^)
シロアリ駆除の業者さんだ。「くろあり」の看板をサカサマにしたら「しろあり」なのだ! という単純かつ不明快な発想が「バカボンのパパ」みたいで凄い。社長はバカ田大学出身か?(笑)
「バカボンのパパ」シリーズ第2弾。「これがホントの水商売なのだ。それでいいいのだ。」それにしても、仕事一途の素人オジサン達が考えるギャグは面白くないところが最高に面白い。(^^;
薬局の前に張ってあった張り紙。「新たなる感動」というフレーズに実感がこもっている。
「長野冬季オリンピック」の競技施設、ビッグハットの近くにある食堂のランチメニュー。 おすすめは、サンマランチとサバランチ。サバは塩焼きで、「つつみ」焼きではなかった。 この食堂は地方の国道沿いによくある24時間営業の定食屋で、スペイン料理はやっていない。 はたらくおじさんには欠かせない栄養満点のメニューがたくさん並び、地元では人気の店だ。 宴会も出来るから接待にも使える。最後に一言。「サンマランチで今夜もカイチョー!!」
20世紀は電化の時代だった。電気が開く明るい未来。「集団電化防犯ベル地帯」では人々は電化され敏感なセンサーとなるので、防犯情報は瞬時に最寄りの警察署に通報される。この地域で悪事を働く人は「絶縁物」を体に纏う必要がありそうだ?
20年ほど前に改正風俗営業法が施行され、いわゆるラブホテルから回転ベットの類は消えてしまったが、 まだまだ残っていた「人間洗濯機」。ホテルの名前にも力が入っている。「情熱」。やはり、人生は 「情熱」が大切。何事も「情熱」を失ったらツマラナイ。
「情事ハリスン」ってのが昔あったな。でも「マイケル冗談」のほうがずっと面白い。「まあ、イケる冗談」とも読めるし、これはかなりハイテクニックなダジャレだ。
「ちびくろサンボ」がイケナイというなら、これもちょっとマズいかも? ペンキで顔が真っ黒 になるほど熱心に仕事をする街の塗装屋さんのイメージだと思うが・・・。
ラグビーのメッカ!菅平高原に死語が出現! 故土居まさるさんもびっくり、とてもナウい看板だ。 「ナウ」って今の若い人に通じるのかな。私が中学生の頃、ショルダーバックはマジソンスクエアガーデン派が 多い中、私は「NOW」と書かれたバックを使っていた。倉沢君も長田君も中村君も使ってたな・・・。(笑)
続いて、国道153号線沿いの食堂の看板。いまどき若者をヤングと称すのるは文部省や警察やNHK だけかと思っていたが、民間でもまだまだ現役だった。セイヤング!レッツゴーヤング!ヤング 舟山! 70年代は素晴らしい。
師匠のお名前が大書されたレストラン&喫茶の看板。これだけで笑いが込み上げて くるのはやはり師匠の芸の偉大さか? もちろんこの店名、師匠とはなんら関係がない。 この店がある地区の名前が「鶴部」なのだ。だから「つるべ」。ひらがなにするとインパクトが強いよな〜。(^_^)
暴*族のたまり場を発見! ご丁寧に専用駐車場を設けてくれたのは誰? 取り締まりの一環で当局がやったこと? んなワケない。ヤンキーとは元来、生粋の米国生まれを指す言葉。ジーンズ・ショップの名前としては、実にハマった良い名前なのだが、「ヤンキー専用駐車場」と書かれてしまうと、ついついアクセントを「ヤ」から「キ」に変えて読んでしまう。 (真松氏提供)
うーむ、強烈なネーミング! 食べると性転換してしまいそうな焼き肉屋の店名。それとも3年B組の担任 が遂に大学の経営に乗り出したのか?? この地方では「ラーメン大学」というラーメン店チェーンが昔から 人々に親しまれている。そのあたりを参考にしたのかも??
エスパースクールって学習塾にも驚いたが、今度は「エベレスト」!! 頂点を目指し、日夜お勉強に励む子供たちが目に浮かぶ。 オジサンもホルモン大学で頑張るぞ!
ヤなビルディングのヤな本部。こんな写真を撮ってるヤツが一番ヤナ奴なのかも知れない。
劇物危険物を運ぶクルマの後方はあまり走りたくないのが人情。 しかし、ガスは爆発しても「カス」は爆発しないから大丈夫? ついでに背景に映ってる看板も凄い。グランド・エロって何屋さん? (真松氏提供)
平仮名でいきなり「かみつけ」と書かれると由来を知らぬ者は「咬み付け!」かと思いびっくりする。スッポンのようにしつこい取り立てが待っているのだろうか? もちろんそんなことはない。これは古代から伝わる由緒ある地名「上毛(かみつけ)」のこと。下毛は栃木と群馬の一部、上毛は群馬のあたりをいう。上毛新聞って群馬の主要新聞社があるが、これも「かみつけしんぶん」ならさぞスッポンのようにシツコイ記者がスクープを連発しそうな雰囲気が漂うが、残念ながら?「じょうもうしんぶん」と読む。