[200thReport]                  2011年11月8日(Tue)18:30〜
演奏曲目 作曲者 演奏者(敬称略)
1. 祭花 吉崎克彦 (箏)吉崎克彦・福田久恵
(十七絃)伊藤麻衣子
(尺八)阪口夕山
2. 花・鳥・風・月 吉崎克彦 (十七絃)吉崎克彦
(尺八)阪口夕山
3. デュオ絃舞三態 吉崎克彦 (箏)吉崎克彦
(三絃)柳友紀子
4. タイムトラベル 吉崎克彦 (十七絃)吉崎克彦
(箏)伊藤麻衣子・福田久恵
5. ZERO 吉崎克彦
6. スペイン風即興曲二章 吉崎克彦 (十七絃)吉崎克彦
【祭花】
今回のライブは、吉崎先生の四重奏曲の歴史『祭花』『花鳥風月』『タイムトラベル』『タイムトラベル』を軸に構成されています。
『祭花』は昔、吉崎先生がお弟子さんに教えるのに3年もしたら教える曲が無くなってしまったので、それならとご自分で作曲されました。その後『祭花二番』も作曲されました。
【花鳥風月】
『祭花』から15年後作曲されました。調絃は同じになっています。
メインは一箏で二箏、十七絃は伴奏が主体となっています。
これ以後、作曲での調絃はそれまでと異なりディアトニック系が増えていったそうです。最近また平調子系に戻そうとはされているそうですが、なかなか戻れないみたいです。

【タイムトラベル】
長野県北信三曲からの委嘱曲です。中山晋平先生が作曲だけを約十曲編曲してメドレーしてあります。
【ZERO】
最近の四重奏曲です。『祭花』を委嘱された方からの委嘱で、『祭花』より少し難度は上がっています。
【スペイン風即興曲】
吉崎先生のライブ200回の内大半のエンディングで演奏されたのがこの曲です。
2012年2月17日に200回を記念して大阪のフェニックスホールでコンサートを開催致します。ゲストで藤原道山先生をお迎えしての、吉崎先生のソロと、尺八との二重奏曲、そしてトークと楽しいコンサートになると思います。
是非ご来場ください。

>>>詳細はコチラです。<<<
【デュオ絃舞三態】
『キャンドルアイス』『マリンスノー』『暖雪』の三章から出来ています。
『キャンドルアイス』は冬、湖に起こる御神渡りの現象で氷が天に向かう様をイメージされています。
『マリンスノー』はオホーツク海の海中でプランクトンの死骸が海底に沈みゆく様が雪の様に見えるので
『マリンスノー』と言われています。
『暖雪』は某有名グルメ漫画の和菓子の名前から由来しています。