[171thReport] 2009年6月9日(Tue)18:30〜 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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【哀歌】 ゲスト阪口先生との十七絃の曲が予定では別の曲だったのですが、二曲目の『絃歌』と良く似ている曲だったので前日にこの『哀歌』に変更になったそうです。 阪口先生はこの曲を吹いた後大急ぎで電車に乗り、愛媛県松山に移動だそうです。ご苦労様です。 |
【絃歌】 十七絃二重奏と珍しい編成の曲ですが、作曲された当初は十七絃三重奏ともっと迫力のある曲だったそうです。 |
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【楓の花】 夏は夏らしく夏らしい古曲『楓の花』です。 京都で活躍された松坂検校の作曲ですが、この『楓の花』以外にはあまり演奏されている曲が残っていません。他には名古屋の吉沢検校の『春の曲』『夏の曲』などの四季の曲に手付けを作曲されたことで知られています。 |
【風にきけPartII】 毎度思いますが先生の演奏は早いので手の部分の写真がぶれます。 |