[136thReport] 2006年7月4日(Tue)18:30〜 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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「風の記憶」 各章にサブタイトルが付いているのですが、全然意味はありません。ただ先生の思いつきだけでつけたのだそうです。 |
「風のトーンは南南西」 この曲は先生が子供のために作った2曲のうちの1曲です。それでも先生が演奏すると、1音1音が凄く丁寧で美しく聞こえます。 |
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「魔法の寓意」 この曲は昨年末田中佐和さんのリサイタルの時に作られた曲です。この時点ではまだ出版されていませんでしたが、9月現在は発売されています。何事もなく演奏されていましたが、実は4小節飛んでいたんだそうです。これから毎月演奏して精度を上げられるそうです。 |
「風にきけPartII」「スペイン風即興曲」の調絃の合間には吉崎先生と阪口先生の楽しいお話があります。今回は阪口先生リサイタルのお話でした。 |