ぼくは航空管制官2
名古屋ジャンブルエアポート

ぼくは航空管制官2 名古屋ジャンブルエアポート

「ぼく管2」の6作目です。
今回は、滑走路が1本しかないにもかかわらず、国内線・国際線ともプロペラ機からジャンボまであって、航空自衛隊も共用している上、自家用機や遊覧飛行のセスナ、さらには三菱重工のテストフライトまで、まさしく「なんでもかんでもごちゃまぜ」という空港が舞台になります。
このような空港のため、初級でさえも「なんて忙しい航空なんだ!」と思ってしまうかもしれません。
中国東方航空A320タイ国際航空A330

今回新登場の航空会社も3社あります。名古屋ではかなりおなじみの会社で、はるばるブラジルからも乗り入れて来たりします。また、8月で日本の空から引退したJ−Airのジェットストリーム・スーパー31も登場、19人乗りの小型機ながらなかなかの動きを見せてくれます。

ヴァリグ・ブラジル航空MD−11ジャルフライトアカデミーのジェットストリーム・スーパー31


[攻略ヒント]→訓練所も参照!

[おまけ]

カテゴリー2では、とってもノスタルジックな飛行機もいくつか登場します。
特にDC−3は、着陸時の動作が大変面白いです。
突如としてDC−3が出現(^_^;)
着陸地の動作は必見!(^_^;)結構デッキから近いところで見られます(^_^;)
YS11初号機もテストフライトで登場F86まで出現!

[おまけ2]

カテゴリー2−2で出現するDC−3、着陸の瞬間にバウンドします。
下の画像を見ると、タイヤからの煙が残っていて、わずかに浮いていることが分かります。

これが噂のバウンド!!!
昔の飛行機では、着陸は大変だったんですね(^_^;)。

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