ぼくは航空管制官2
関空クロスオーバーエリア

ぼくは航空管制官2 関空クロスオーバーエリア

「ぼく管2」の11作目です。
今回は初の広域管制編として、近隣の3つの空港のディパーチャー/アプローチ管制まで担当しなければならない海上空港が舞台となります。
展望デッキからの空港の風景

今回は仙台や名古屋に慣れた方ならそんなに難しくないかもしれませんが、そうそううまく行かないのが関空。離陸許可を出して、そろそろディパーチャーハンドオフ、というタイミングの時に、突然伊丹からの離陸機がディパーチャーに交信して来たりします。
スカイマークのB767−300ノースウエスト航空も新色!

ユナイテッド航空も新しいカラーです。エミレーツ航空は最後の最後で出現


今回はウラジオストク航空・エミレーツ航空が新登場の他、スカイマーク・ノースウエスト航空・ユナイテッド航空は新塗装。新機材もツポレフTu−154M・ガルフストリームも登場します。
ウラジオストク航空Tu−154M。一応来てますから…。ガルフストリームのデモンストレーターまで登場

[攻略ヒント]→訓練所も参照!
  1. タキシングルートは要注意!
    出発機・到着機とも、Aルートがその飛行機から一番近いところを直進、と思ってください。まちがえると鉢合わせになります。
  2. 少しくらい待たせる!
    何も考えずに出発機に離陸許可を出すと到着機とぶつかるパターンがあります。滑走路手前待機にしておいて、到着機をグランドハンドオフしてから離陸許可を出すとちょうどいいようです。
  3. イベントにも注意!
    2−2では、ある指示を到着機に出すことによって、とあるイベントが発生します。出発・到着ともラッシュ状態なので落ち着いて!

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