◇スタート画面
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システム概要
１ データの入力はExcelを利用した入力画面を利用します
２ ファイリングシステム運用に必要とされるラベル印刷、ファイル基準表印刷、ファイル基準表
総括、ホルダー印刷まで処理可能です
３ 過去の基準表をひとまとめにして検索処理も可能となります。
（検索キーとして、職務担当、担当者、第1ガイド名、第２ガイド名、所属年度、タイトル、
保存年限 、メモ、それぞれのキーワード当により所定のホルダーの検索可能となります）
◇ファイリングラベル、基準表、基準表総括の印刷画面
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※ 印刷手順
１ 印刷するファイル基準表を選択する
２ No_SelectにてStartを選択
３ ガイド名のところで、スタートガイドをダブルクリック→スタートNoが表示される
４ No_SelectにてEndを選択
５ ガイド名のところで、エンドガイドをダブルクリック→エンドNoが表示される
データファイルのシート番号を指定する。（Excelのシート番号）
６ ExcelFileOpen（データ読み込み開始）
◇ラベル印刷
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※ラベル印刷手順
A ラベル印刷用紙は未使用のものは用紙最初からの方を選択
B ラベル印刷用紙の特定位置から印刷の場合は特定位置ラベル印刷を選択
用紙最初からの場合はこちらを使用して 1行目１列目ということでもOKです。
用紙位置1行目というのは用紙を横にした場合です。
① 印刷するラベルの色を指定します
② ラベル選択 連続でも飛び飛びのデータも同時に選択可能です。
連続の場合はShiftキーを押しながらマウスクリック、不連続の場合はCtrlキーを押しながら
マウスをクリックします。
③ 上箱から下箱にデータセットボタンをクリックして印刷範囲を確定します
④ 行位置、列位置に所定の数字を入力
⑤ ラベル印刷ボタンをクリックします。
印刷にあたって印刷の方向を横と指定します。（常に確認の必要があります）
◇ラベル印刷で1番目、６番目、１１番目を選択した場合
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※この状態で特定位置ラベル印刷をクリックすると、用紙の１行目１列目からの印刷となります。
印刷処理の前に必ず色の確認が表示されるので、その指定された色のラベルをプリンターに
セットする
ガイドを超えて同じ色のホルダーが同時にラベル印刷されることになります。
◇ファイル基準表印刷
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※手順
１ 年度入力 半角数字入力
２ ページ入力 ファイル基準表の途中から印刷する場合 スタートからなら１のままです
途中印刷はページの１行目からスタートするシートから（ガイド別ということ）可能です
３ ファイル基準表印刷 クリック
印刷にあたって印刷の方向を横と指定します。（常に確認の必要があります）
◇ データ入力（Excel利用）
追加修正ボタンをクリックするとこの画面となります
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１行目 １列目、２列目： ３列目、４列目： ５列目、６列目までデータ利用される。
（第1ガイド名、色：第二ガイド名、色：担当別、担当者氏名）
２行目 １列目の数字はシート番号（特に利用されていないが参考として入力します）
２列目以降は特にデータ利用はありません。注釈です。
３行目からデータとなります。
※注１ 継続扱いのもので通常はラベル印刷送りとしないが、変則的に継続扱いのものもラベル印刷したいときはこのところの数字の２を記入する。（１は原紙類でラベル印刷送りとならない）
※注意 １行４列目の色は最初の６シートだけは６種類全て出現するように調整してください。同じ色を出現させるとそれも一つの色と確定しますので６番目の色が取得できないことになります。（６種類限定としているため）
◇検索画面
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