神風・愛の劇場スレッド 第138話『ついで』(7/28付) 書いた人:携帯@さん
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From: Keita Ishizaki <keitai@fa2.so-net.ne.jp>
Newsgroups: japan.anime.pretty,fj.rec.animation
Subject: Re: Kamikaze Kaito Jeanne #40 (12/18)
Date: Sat, 28 Jul 2001 23:40:19 +0900
Organization: So-net
Lines: 455
Message-ID: <9juiso$3q4$1@news01bg.so-net.ne.jp>
References: <9im58n$cj3@infonex.infonex.co.jp>
<9ipjao$t9e$1@news01dh.so-net.ne.jp>
<9j5jp2$aca@infonex.infonex.co.jp>
<9jdmdr$guu$1@news01cb.so-net.ne.jp>
<9jrjoh$fcs@infonex.infonex.co.jp>

石崎です。

hidero@po.iijnet.or.jpさんの<9jrjoh$fcs@infonex.infonex.co.jp>から
>佐々木@横浜市在住です。

 こんにちわ。

 このスレッドは、神風怪盗ジャンヌのアニメ版の設定を元にした妄想スレッド
です。そう言うのが好きな方だけに。



>>> >>> ★神風・愛の劇場 第134話『配慮』
>
>>>  …等々、色々とパターンが考えられますが、どれが良いでしょうか(笑)。
>
>なるべくヒネりたい処ではありますね。^^;

 …と言うことで、妄想本編のノイン同様に、細部は佐々木さんが決める…と
(嘘)。

#でも、未だ細部を決めていないのは本当です(ぉぃ)。

>であるならば大会までに何らかの前フリが無いと、今のままでは
>まろんちゃんはかなり調子が良いという事になってしまいます。^^;

 ノインが言っていたように、既に手は打ってあります(笑)。

># でも奇数番エピソードでは日付がぶっ飛ぶ可能性を否定しないと
># あらかじめ宣言しておきます。(笑)

 でないと、4月上旬まであるらしいストーリー(謎)が完結する頃には、あと
3年間は連載を続けることになってしまいます(嘘)。


>>> ★神風・愛の劇場 第136話『誤解』
>
>稚空戻っていたんですね。用が済んだから捨てられたのかな。(違)

 …で、ミストがまた「糧」が欲しくなると呼び戻されたり(違)。

># 結局この日は歩き回っても収穫無かった様ですし、報われない奴。
>## 良い思いした罰に違いない。(爆)

 当然の報いです(笑)。

>どうやら弥白様は自分を追い詰めているのがミストではないかと
>疑っている様子。さて当のミストはそれをどう感じるやら。多分、
>ああいう搦手から責める方法の黒幕と思われるのは嫌がりそうですが。

 弥白様が一連の事件がミストの仕業だと感じ始めた第107話の時点でミスト
はそれに気付いています。最初、自分で弥白様を助けようとしたのですが、アク
セスが割って入ったので後は影で弥白様を応援していたという立場。
 最初から狙っていたとは言え、結果として自分も美味しい思いをした訳で、多
分嫌がってはいないのかと。

#実のところ、弥白様とミストがいつ契約したかとか、契約内容とか、弥白様は
誰が犯人だと思っているかについて全て描写した積もりでも描写が分かり難かっ
た気がしたので、今回再確認という事で。

>都ちゃんの助言でメイドさんの方も微妙に態度が変わっていて
>それを知らず知らずに弥白様が感じ取った所為なのかも。

 まさにその通りで、意図通りに読んで頂けて幸い。

>さて前日に引き続き都ちゃんは弥白様の許を訪れて…のはずがまたしても
>失敗です。縁が無いというよりは陰謀の臭いがしますが。^^;;;

 結局毎日すれ違いを続けて、大会まで会えなかったりして。

>佳奈子ちゃん、敵の追い返し方が滅茶苦茶古典的です。(笑)

 そういうキャラクターですので(笑)。

#一応ギャグキャラらしい。

>★神風・愛の劇場 第137話 『意図』

 …と言う訳で、ラブコメ(そうなのか?)話ではお約束のバレンタイン話でし
た。原作でも1話をバレンタイン話に当てていましたし。

#ちなみに建国記念日に学校があった気がするのですが、多分気にしてはいけな
#い(汗)。

 一応構想はあったのですが、まろんちゃんがツグミさんに贈るのは当然として、
ツグミさんが全君に、まろんちゃんが都ちゃんにそれぞれチョコを贈ると言うの
も構想にあったので、再びリミチャン発動を感じたり。

 都ちゃんが昨日の夜にまろんちゃんを訪れたのは、ひょっとしてチョコレート
を一緒に作るのかどうかの相談だったりしたのでしょうか。

#バレンタインが間近に迫っていると気付いた時、悩んだのが「作ってる時間が
#無いような」という辺りだったりして。

 再び約束を違えた稚空に対して、やっぱり怒ってるまろんちゃん。
 弥白様との事を気にしつつも、稚空にチョコを渡していましたが、まろんちゃ
んはまだ稚空と弥白様の関係を判っているようで判っていない筈。
 もしも真実を知ったら、まろんちゃんは稚空に対してどういう感情を抱くのか
が今から怖かったりして(笑)。

 ツグミさんが狙われた理由に気付いてもそれを言い出せなかった稚空。
 まろんちゃんは全く気付いていないようですが、まろんちゃんが愛する者を奪
い、まろんちゃんの心を傷つけるのがノインの作戦なのでしょうから、まろんち
ゃんがツグミさんの事を愛しているという事実を稚空の口から言うのが躊躇われ
たのでしょうね。
 まろんちゃんはツグミさんとの関係は多分、稚空には大っぴらにはしていない
積もりでしょうから。

 まろんちゃんの作ったチョコレートはオーソドックスなハート型チョコのよう
ですが、やっぱり凝ったのを作る時間が無かったからかな?
 大きさは委員長のより大きいのに、厚さは材料不足で薄くなってしまった本命
チョコ。
 これは、愛情は大きいけれど、それはとても脆く割れやすいという稚空とまろ
んの関係を象徴しているような気が。

#そこまで考えて作った訳では無く、単なるまろんちゃんの失敗でしょうけど。

 ツグミさんとまろんちゃんとの電話での会話のシーン。
 全とツグミさんの関係が気になって仕方が無い様子のまろんちゃん。
 逆にまろんちゃんと稚空との関係は、ツグミさんはどう思っているのかな。
 まろんちゃんの事を愛しているけど、まろんちゃんが稚空の事が好きならそれ
でも構わないと考えている様子。
 いつぞや佐々木さんが書かれていたように、案外恋愛に対してはあっさりして
いるのでしょうか。

#しかし、折角貰ったチョコを「溶かしたり」「壊したり」と口にするツグミさ
#んってば相変わらず意地悪。でも、大きすぎるチョコは確かに始末に困ります
#よね。

># 多分、某所の呟きメモはこの事なのでせう。(謎)

 都の誕生日の時は忘れていましたし(笑)。

>## 一部の方々を除き2月14日終り。^^;

 …これは、私が書きそうなキャラをわざわざ残してくれたように思われ(笑)。
 …と言うことで、本編。バレンタインスペシャル第2弾。


★神風・愛の劇場 第138話『ついで』

●桃栗町

 その日、早めに昼食を済ませたツグミは買い物へと出かけました。
 昨日、まろんと一緒に山のように買い込んだので、本当は買い物の必要など無
かったのですが、今日は別に用があったので、そのついでなのでした。

 のんびりと歩いて、いつも使うスーパーの前に辿り着いたのはお昼頃。
 何故か店内に入ることはせず、スーパーの前の歩道に沿って設置されているベ
ンチに腰を下ろします。

 今日は良く晴れていて風も無く、2月とは思えぬ暖かさ。
 ベンチに腰掛けたツグミは日向ぼっこをしているようにも見えました。

 暫く待っていると、じきに目的の足音が近づいてくるのが判りました。
 元々、出会う度に歩き方が変わるので判別に困る彼でしたが、最近は漸く歩き
方が安定して来たらしく、聞き間違えの恐れは少なさそうでした。

「あ…」

 向こうもこちらを見つけたらしく、声を上げました。
 間違いありません。
 そのまま自分に話しかけてくるかと思ったのですが、何故かそのまま歩き出そ
うとしたので、自分から声をかけました。

「全君」
「あ…ツグミお姉さんでぃすか」

 もっと弾んだ返事が返って来るかと思っていたのですが、意外にも全は動揺し
ているような印象を受けました。

「お買い物?」
「…そうでぃす」
「私もこれから買い物なのだけど、一緒に行かない?」



 二人で買い物をした後で、ツグミが誘ってスーパーの中にあるファーストフー
ド店に二人は腰を落ち着けました。

「はい、これ」

 ツグミは、買い物袋の中に忍ばせていた包みを全に差し出しました。

「何でぃすか?」
「プレゼント」
「今日は僕の誕生日では無いでぃす」
「今日が何の日だか、判ってる?」
「…何でぃしたか?」

 惚けているのでは無く、判っていないようなのでした。
 子供とは言え、まさか、バレンタインデーの存在そのものを知らないのかしら。
 以前よりどこと無く世間の子供とはずれた印象を持っていましたが、その印象
が更に強くなりました。

「あのね、さっきお菓子売場を通ったでしょう」
「はい」
「何か普段と違う所、無かった?」
「チョコレートが山積みでぃした。少し前からでぃすが」
「何か書いて無かった?」
「えと…『ばれんたいんでー』とか…」
「そう言う事なの」
「そう言う事って?」

 どうやら、バレンタインデーの存在そのものが彼の理解の外にあるようでした。
 それに気付いたツグミは、日本におけるバレンタインデーの慣習について、大
雑把に全に教えました。

「成る程。今日は女性が男性にチョコレートをプレゼントする日だったんです
ね」

 本当に理解できたのかは謎でしたが、兎に角全はそう答えました。

「大雑把に言うとそうなるわね。実を言うと、全君にチョコレートを渡そうと思
って、ここで待ってたの」
「僕のために…でぃすか?」
「そうよ」
「僕…僕…嬉しいでぃす!」

 今日の全は、どことなくツグミに対して遠慮しているような雰囲気があったの
ですが、急に明るい声となり、プレゼントを素直に喜びました。
 その様子に急に不安になったツグミは、慌ててこのチョコが本命では無いと付
け足す必要がありました。
 本命のチョコは、既にその相手に渡してあるのです。

「でもね全君。義理チョコって訳でも無いから。これは…」
「『ホンメイ』でも『ギリ』でも嬉しいでぃす」
「あ、そう…」

 安心したようながっかりしたような、そんな複雑な感情をツグミは抱きました。

「実はね全君」
「何でぃすか?」
「謝らなくちゃいけない事があるの」
「え?」
「この前貰ったブレスレット、壊れちゃったの」
「そうでぃすか」
「折角貰ったのに、ごめんなさい」
「それは良かったでぃすね」
「え?」
「あれが壊れたという事は、お願いが叶ったという事でぃすから」
「あ…」

 そう言えば、そうなのでした。
 全の話を聞いた後でも、そのブレスレットに特定の願掛けをする事は無かった
ツグミですが、それが壊れた今となっては、自分の願いが何であったのか判るよ
うな気がしました。

「それで、ツグミお姉さんの『お願い』って何だったんでぃすか?」
「そうね。それは…」
「それは?」
「ヒ・ミ・ツ」

 そう言うと、ツグミは全に微笑むのでした。


●枇杷町 山茶花本邸

「出かけた?」

 今日は新体操部の練習があった事もあり、直接弥白の屋敷へと向かった都。
 しかし、弥白は一旦屋敷に戻っては来たものの、再び出かけたとの話を昨日の
メイドより聞かされました。
 しかも行き先は、桃栗町方面だとのこと。
 今日の日付が日付だけに、行き先は容易に想像できました。
 今度はきっと、稚空の家でいちゃつく積もり何だわ。
 行って、邪魔してやろう。
 そう決意すると、メイドに礼を言い、元来た道を歩き出すのでした。


●桃栗町 名古屋病院

「おじさま」
「おや、弥白ちゃん。いらっしゃい」

 弥白が名古屋病院の院長を訪れたのは、既に外が真っ暗となった時刻でした。
 院長室で弥白は、海生の机の上を見て溜息をつきました。

「相変わらず凄い量ですわね」

 机の上には本命義理が入り混じったチョコレートやその他の贈り物が積み上が
っているのでした。

「とても食べきれないよ。弥白ちゃんも少し手伝ってよ」
「お断りですわ。女性として、女の想いを踏みにじるような事は出来ません」
「そんなぁ…。弥白ちゃんの意地悪」
「それに、実は私もですのよ」

 そう言うと、紙袋の中から綺麗にリボンが掛けられた包みを取り出し、海生に
差し出しました。
 それを見た海生の顔が青ざめるのを、弥白は面白そうに見ているのでした。



「神楽、居るかしら?」

 弥白は続いて、事務長室で残業していた彼方木神楽を訪れました。

「あ…弥白様!」
「お仕事の邪魔だったかしら」
「いえ! もう終わるところです」

 そう神楽は言いましたが、机の上に積み上がった書類を見ると、どうやらそれ
はかなり怪しいようでした。

「無理をなさらずに。すぐに帰りますから」
「いいえ。ゆっくりなさって下さい。今、お茶を…」

 本当に用件だけを済ませてすぐに帰る積もりだった弥白でしたが、神楽に薦め
られるまま応接セットのソファに腰を下ろしました。
 何気なく、神楽の執務机の横を見ると、紙袋の中にあふれそうな程プレゼント
が入っているのに気付きました。
 特に驚きはありませんでした。
 美形でこの若さで事務長という職を任されている程優秀なのですから、お近づ
きになりたい女性は沢山居る筈でした。
 ただ、神楽自身には女性に興味が無いのか、浮いた噂一つ流れる事は無いので
すが。

「随分ともてているようですわね、神楽」
「院長に比べれば、大した事はありません。それに…」
「それに?」
「私が愛する人は、これをくれた女性の中にはいませんので」

 それを聞いて、弥白はちょっと驚いた顔をしてみせました。
 本当は、根拠もなくそうだろうなとも思っていたのですが。
 ただ、一つだけひっかかる点があり、それを素直に弥白は口にしました。

「それでは神楽には、愛する方がいらっしゃるのですね」
「そうですね…」

 神楽は、そこで一瞬言葉を切りました。
 言うべきかどうか、迷っている表情。弥白にはそう見えました。

「私の愛する女性は、私の身近にいます。でもその女性は、私の想いには気付い
てくれないのです。残念ながら」
「はっきり自分の気持ちを仰れば良いのに」
「それは出来ません。その女性には別に好きな人がいるのです」
「それで諦めているんですの?」
「いいえ。その好きな人は、別の女性の事を愛しているようなので、私もその女
性の事を諦めきれずにいるのです」
「神楽はこんな良い男なのに、想いに気付いて頂けないなんて、その女性は余程
鈍いですのね。それとも、その女性の想っている殿方は、神楽よりもずっと素敵
な方なのかしら」

 話している内に、何とはなしに自分と稚空、そしてあの女の事を思い出しまし
た。

「多分、その両方なのだと思います」
「そう自分を卑下するものではありませんわ。神楽の魅力は私が良く判ってま
す」
「弥白様」
「私は神楽の事を応援していますから、もう少し積極的にアプローチされて
は如何?」
「有り難うございます。弥白様にそう言って頂けるだけで」

 そう答える神楽の表情には、何か複雑なものがありました。
 それで、この事を深く追求する事を止めにした弥白は、本題に入りました。

「ところで、神楽にお願いがあるのですけど」
「何なりと」

 弥白は、横に置いていた紙袋の中から、きちんとラッピングされた大きな包み
を取り出して神楽の前に置きました。

「これを稚空さんに届けて欲しいんですの」
「これを…ですか?」
「嫌ですの?」
「いいえ。ですが、こういう物は直接お渡しになった方が良いのでは」
「今週末の大会が終わるまで、稚空さんには会わないことに決めましたの」
「は?」
「最近私、稚空さんの優しさに甘え過ぎていた。今日、これを渡しに稚空さんの
所に行けば、きっと又堪えきれずに甘えてしまう。でも、それでは駄目なんです。
だから…」

 本当はここまで話す積もりはありませんでした。
 適当に理由をつけて、稚空にバレンタインデーのプレゼントを渡して貰う。
 それだけの筈だったのです。
 にも関わらず本音で話したのは、幼い頃から兄妹同然で付き合って来た神楽が
相手だったからなのでしょう。
 この人には、嘘をつききれない。
 私の本音を受け入れてくれる。
 そういう雰囲気が、神楽にはあったのでした。

「判りました。稚空様にお渡しすれば宜しいのですね。それも今日中に」
「有り難う神楽」
「弥白様の頼みとあればこの神楽、何でも致します」
「それともう一つ」
「何でしょう」
「稚空さんに言伝を」
「何と言えば」
「『今度の大会の優勝を稚空さんに捧げます』と。稚空さんに会わないのは、練
習に集中したいからと言うのもあるんです」
「判りました。確かに伝えます。しかし…」
「何ですの?」
「漫画か何かのような台詞ですね」
「でも、実際にそれを言う人はなかなか居ませんわ」
「それは、余程の自信が無いと言えませんから」
「私もそれ程自信はありませんわ。何だかんだ言っても、桃栗学園の日下部さん
は天才ですから」
「ならば何故」
「こう言っておけば、自分に活を入れられますから」
「…」

 神楽は、何かを言いたそうでしたが、結局何も言いませんでした。

「そうそう。お礼と言っては何ですけど」

 弥白は紙袋から、先程出したのよりは小さな、それでも海生院長に渡したのよ
りは大きな包みを取り出し、神楽に差し出しました。

「これを…私に…?」
「毎年あげてますわよね」
「成る程、義理チョコですか」
「確かに、本命ではありませんわね」
「やっぱり…」
「ですけど、義理でもありませんわ」
「どういう事なのです?」
「だからこれは最近、色々迷惑をかけているお礼ですわ。それではご不満?」
「いいえ、喜んで受け取らせて頂きます」



 弥白が出て行った後で、神楽は執務机の椅子に腰を下ろし、背もたれに身体を
預けました。

「…やはり言い方が遠回しすぎたでしょうか」

 そうひとりごちると、深い溜息をつきました。



 病院を出た弥白は、駐車場に待たせているリムジンに向かって歩いて行きまし
た。
 その途中で、何故か足を止めました。
 振り返ると病院の建物。その事務長室の辺りを見上げます。

「神楽の好きな方って…まさかね」

 そう呟くと、再び歩き始めるのでした。

(第138話 完)

 年中行事話第二段(笑)。
 定番の話なので、展開も定番な気も(笑)。

 まだバレンタインのイベントをやっていないのが何人(?)か居ますが、
弥白様&神楽&ツグミさん&全君の2/14(月)の夜まで。

#来週よりお盆休みまで、作者「黒ミサ」のためお休みです。
#その間は佐々木さんパートでお楽しみ下さい(ぉぃ)

 では、また。

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