神風関連妄想 藤森さんからのメールより(12/18付)

作者:藤森英二郎さん


藤森@セイコーエプソンです。
どうも、こんばんわ。

>某妄想関連の妄想が含まれていたのであるが、
>これは一般に公開しても良いものなのであろうか(笑)。

この妄想、「完璧に18禁」と書いたけど、大人なら「そんなになるなんて、
いったいどういう愛しかたをしているんだ」とか妄想が膨らむんですが、
子供には意味不明でしょうからまあ公開しても大丈夫でしょう。

#ただし、「神風・愛の劇場」本編の品位が下がること請け合いです。(^^;;


でも、以下のような妄想までしてしまったことは秘密。

>ツグミ「いくら日下部さんの頼みでもだめよ、そんな・・・
>    剃らないとはけないようなのは。」
>まろん「あ、そうか。この布の小ささじゃ無駄毛処理が大変ね。
    それじゃ、私が剃ってあげる!」
ツグミ「キャーッ!」

以下、どすんばたんの大騒ぎ。
結局、二人とも全部剃られてしまってツルツルになってしまうのであった・・・
とか、

>「そんなになるなんて、いったいどういう愛しかたをしているんだ」
を妄想すると、「成年向け」シール本みたいになってしまったり。(^^;

ツグミさんの服を一枚づつ脱がしていくまろんちゃん。

まろん「ああ、ツグミさんの下着姿・・・なんてキレイなのかしら。」
ツグミ「んもう、日下部さんったら。あんまりジロジロ見ないで下さい。」(真っ
赤)
まろん「だって、見とれちゃうんだもん。」

ツグミ「それなら、私にも日下部さんの下着姿をちゃんと見せて下さいね。」
まろん「えっ・・・」

今度はまろんちゃんの服を脱がしていくツグミさん。
一枚脱がすごとに触って下にどんな服を着ているか、
どんな下着を着けているか確認しています。

脱がす都合上、どこにホックがあるのか、ひも結び式じゃないか等
全部手で確認する必要もあるのですが、自分の下着姿をしっかり
見られているので、まろんちゃんの下着姿の全身像を脳裏で完全に再現できるほど
丹念にまろんちゃんの体を触っていくのでした。

まろん「あっ!そ、そんなに触られたら、私・・・」
ツグミ「動いちゃだめよ。うまく脱がせられないわ。」
まろん「だ、だってぇ〜。」

とうとうブラとパンツだけの姿にされてしまったまろんちゃん。
ベッドの上に座っているまろんちゃんを後ろから抱きしめて、
その胸の上を、ツグミさんの優しい手が動いていきます。

ツグミ「あら、今日のはワコールの新作ね。この手触りは・・・ピンクかしら?」
まろん「ああっ!せ、正解・・・はぁはぁ。」
ツグミ「それじゃあ、今日のパンツは・・・と。」

ツグミさんの手がまろんちゃんの胸の上から背中に回り、
そして下に降りていきます。
腰骨の上あたりを横切るパンツを確認したその手は、前に回り、
おへその下あたりをさらに降りていくのでした。

まろん「そ、そこはだめえっ!」
ツグミ「あら、もう湿ってるわ。」
まろん「えっ!?う、うそっ!」
ツグミ「う〜そ。」
まろん「んもう!ツグミさん、ずるいわ!私にも触らせて!」
ツグミ「だ〜め。」
まろん「わ、私も目をつぶるから、お願い!」
ツグミ「だめですよ、日下部さん目をつぶったフリをして
    いたずらするんですから。」
まろん「そ、そんなことしないから〜っ!」

・・・こうして、自分の下着姿をツグミさんに「ちゃんと見せる」ために
下着の上から触られまくってしまったまろんちゃんは、
定量の洗剤では落ちないほどパンツを汚してしまうのでした。

#あう、ホントにニュースでは公開できないシロモノになってしまった。(^^;

#これだけ激しく愛し合っていても、器具を使用してるわけではないから、
#二人ともまだ処女なんだろうなあ。(^^;;

それでは。


 妄想に対するご意見・ ご感想などがありましたら書いてやって下さい

 件名:
 名前: (ハンドル可)
 E-Mail: (書かなくても良いです)

 ご意見・ご感想記入欄