先ほど奴隷規約書をメール致しました宇崎と申します。
私は13年前ほど4人の奴隷と、主従関係を結んでおりました。
そのころ知り合った女性を非常に愛し、結婚をするために全ての奴隷達と別れ
を告げたのです。

約4年後にその中の一人となんと台湾で偶然再会しました。
とても苦しそうな横顔をみて、助けて上げたいと思い。
もう一度主従関係を結びました。
しかし自分の中で深くのめり込むのを恐れたまま、約9年間この関係を続けた
のです。

たまたま貴殿のHPを見て決心しました。
こいつを死ぬまで、見つめていたいと。
思えば色んな事があり、今は良き思い出です。

やっとスタート地点にたったような、緊張感があります。
この奴隷契約書は、私の決意と彼女の想いとの、表れです。
良ければ、公開して下さい。
                         宇崎 翔





          奴 隷 契 約 書


本契約書は、奴隷の私こと しょう子が 宇崎 翔 殿 (以下御主人様) との契約の内容・条件等について定めたものである。


1 私は、生命に明らかに危険を及ぼす命令以外、御主人様のいかなる命令に
  対しても、それを拒する権利を放棄します。

2 私は無機質の道具として御主人様の命令下にある限り人間としての、資格、
  権利等一切の人権を放棄し思考・呼吸・飲食・排泄等一切の生物行為も御主
  人様の指示に従います。

3 性処理よる妊娠時は私の責任において判断いたします。
  御主人様に認知および経済的援助は求めません。

4 本契約の有効期間は私からの一方的約束であり御主人様がそれを受諾した
  瞬間から契約に基づく関係が開始され無期限とする。

5 私は本契約中又は解約された後も、心身的障害が発生した場合も御主人様
  に対して賠償請求は一切行いません。

6 私からは本契約の解約・改約を御主人様に請求することができない。
  一方、御主人様はいつでも何らの催告を要せず、理由を示さずに契約を破棄
  することができる。又、御主人様もしくは私のどちらか片方もしくは両者が他界
  した場合、契約を破棄出来る。

7 この契約の詳細内容は、別紙誓約書に基づくものとする。



私は人格、固有財産、身体の保全等の権利を自らの意志で、御主人様に譲渡します。

下記に自署記名の上、本契約の成立の証とします。

   平成 13年 3月 28日

   [署名]   御主人様   宇崎 翔
           奴隷      しょう子






           誓 約 書



「第一条」 誓い

一、 私は、御主人様の所有物として、一切の肉体的、精神的な自由を奪われ、
    家畜以下の奴隷としてお仕えすることを誓います。

一、 私、奴隷は24時間、一刻たりとも自由な時間を持つことは赦されず、御主
    人様が快適な生活を送られるようにご奉仕し、常にご満足いただけるよう
    尽くします。

一、 御主人様がどのように非情なご命令を下されても異議を唱えず、無条件に
    服従いたします。

一、 人間から奴隷の境遇に入った印として、刺青、焼き印等、所有物の証を刻
    み込まれてもかまいません。

一、 ピアッシングや豊胸手術、性器の拡大や伸張等、どうぞご自由に御主人様
    好みの肉体に改造してください。

一、 肉体的損傷を伴うことでも、御主人様が望まれるのなら奴隷は喜んでお受
    けいたします。

一、 生命に係わるような責めをいただく時も、最大限の努力をいたします。

一、 本権利は御主人様のご意志以外で奴隷の身分から解放されることは永久
    にございません。



「第二条」 日常 

一、 御主人様に対しては常に最上級の敬語を使用し、一切の非礼を行わない
    よう努めます。

一、 御主人様の特別のご指示がない限り、奴隷は屋内外を問わず一切の体毛
    を除去した全裸を原則とし、公共の場においても衣服を着用しません。

一、 奴隷は使役を除き、特別なご命令がない場合は獣のように四つ脚で這って
    歩ます。

一、 御主人様のご前では、奴隷は常に太股を開いて正座し、両腕を上げて頭の
    後ろで組んで、ご鑑賞の妨げにならないよう心がけます。

一、 御主人様のご友人に対しても、御主人様に対するのと同様に奴隷として
    ご奉仕いたします。

一、 奴隷は人格を有さない所有物ですので、御主人様が他のご婦人と交際され
    ても一切不服を申しません。



「第三条」 使役

一、 奴隷は炊事、洗濯、掃除等、御主人様の身の周りの一切のお世話を喜んで
    務めさせていただきます。

一、 御主人様の下着は必ず口で汚れを吸い取り、その後に手洗いすることを
    お約束いたします。

一、 御主人様が排泄を催された場合は遠慮なく奴隷の口を便器としてお使いく
    ださい。
    小便器としてご使用くださる時は、御主人様のご分身を口に含んで一滴残
    らず飲み干した後、舌で丹念に清めさせていただきます。

一、 奴隷の餌は、御主人様の残飯を大小便器と食器兼用のボールに入れて
    お与えくだされば、獣のように四つん這いで、口だけを使っていただきます。

一、 便器食器兼用のボールに溜まった奴隷の排泄物はトイレに流させていただ
    きますがお赦しのない限り勝手に洗うことはいたしません。



「第四条」 奉仕

一、 奴隷は御主人様を愉しませるための存在ですので、性的欲求を満たすため
    に、口も膣も肛門もご存分にお使いください。

一、 奴隷は御主人様に悦んでいただけるよう、膣の締まりを良くするための訓 
    練を常に実施し、いつでもご分身を潤滑剤なしにお迎え入れられるよう、肛
    門の拡張訓練も怠りません。

一、 口淫奉仕についても、少しでも御主人様にお悦びいただくために、日夜、
    張り型を使っての訓練に励みます。

一、 御主人様よりご奉仕の命令が下りましたら、足指の先から肛門等、お躰中
    くまなく舌を這わせた上でご分身を口に含み、「止めろ」との御命令が下る
    まで、何時間でもご奉仕いたします。

一、 御主人様が他のご婦人と交わられる時は、ご命令があるまで床に正座して
    待機いたします。

一、 御主人様のご命令があればお二人の愉しみがより充実したものになるよう
    に務め、性器の結合部分に舌を這わせる等々、いかなる御命令も謹んで
    お受けいたします。

一、 情交が終わられた後には、お二人の性器を舌で舐め清め、ご婦人の胎内 
    に吐き出された御主人様の精液を、ありがたく吸い取らせていただきます。

一、 御主人様のご命令以外は、奴隷が勝手に自らの手で慰めたりするような
    真似は決していたしません。

一、 御主人様からのご指示があれば、恥知らずな奴隷が自慰に耽る浅ましい
    姿を披露いたしますので、どうか嘲笑いながらご鑑賞ください。どんなに大勢
    のお客様の前でも、喜んで実行いたします。



「第五条」 懲罰

一、 万が一にも奴隷の心得を怠るようなことがあれば、どのような罰をお与え
    いただいても甘受いたします。

一、 御主人様より「鞭!」とご命令されれば、直ちに鞭を口に咥えて参りますの
    で、ご存分に打ち据えてください。

一、 奴隷に非がなくとも御主人様の気の向かれるままに鞭打っていただいて
    結構です。

一、 鞭打ち以外にも、御主人様の気の趣くまま、奴隷の肉体に苦痛をお与えく
    ださい。
    真冬に全裸で庭を這い廻れと命じられれば、お赦し頂けるまで、何時間でも
    這い続けます。

一、 消えることのない傷跡が残るような懲罰を与えられても、奴隷は御主人の
    手で刻まれたものと心から感謝いたします。もし使役に不都合が生じても
    かまわないと御主人様が判断されるのなら、たとえ手足を切断されようとも
    甘受いたします。



 「第六条」 廃棄

一、 御主人様のご高配であれば、どなたの元に貸し出されても、拒絶や選択の
    権利を有さない奴隷は謹んで従います。

一、 公衆の面前に恥ずべきマゾ女の素顔を晒せと命じられても、決して逆らい
    ません。

一、 御主人様が飽きられてどなたかに払い下げられれば、奴隷は謹んで従い、
    新しい御主人様に喜んでお仕えします。



私は人間としての人格、身体の保全等の権利を自らの意志で放棄します。
この証として自署記名の上、この権利を御主人様に捧げることを誓います。

            平成 13年  3月 28日

            御主人様   宇崎 翔

               奴隷    しょう子



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