4ロケ撮影(Page 4)
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["確証のある情報"(3/19/98)] ["ウワサ"(2/24/98)]

確証のある情報

「奴隷宿舎」の全貌!
3/19/98
  以前からタトゥイーンに「奴隷街」もしくは「奴隷宿舎(slave quarters)」が登場するのではないかとウワサされていたが,このたび米国のエンターテイメント誌がチュニジアでのロケ現場においてその奴隷宿舎の模様をすっぱ抜いた.以下がその画像である.

Slave Quarters Inside the Slave Quarters

  これらはチュニジアのベルベル人の穀物倉庫"Ksour"に手を加えたセットである.左上の画像の左端を観ていただきたい.入り口の向こうに木のついたてのようなモノが見えることから,この部分は撮影のためにあとから付け足されたことが分かる.
  興味深いのは,Ksourが使用されている点.20年前,ルーカスはKsourを「ジャワの砦」として使用する予定だった.Epi.1にベルベル人のKsourが使用されることは早くから明らかになっていた("Page 1の「確証のある情報 」参照)が,これが奴隷たちの住居のシーンで使用されるということは「ジャワの砦」が登場しないことを意味するのだろうか?
  さて,すっぱ抜きを行ったエンターテイメント誌は実に興味深い報告をしている...なんと,この「奴隷宿舎」には「アナキン・スカイウォーカーと母親のシミ・スカイウォーカー(Shmi Skywalker)」が住むというのだ!彼らの報告によると,アナキンは奴隷街からの自由を勝ち取るため,ジャバ・ザ・ハットの主催する「ポッド・レース」に参加("ストーリー Page 1"及びメカ&ビークル Page 1の,9/17/97付けの「ウワサ」参照).そのレーシング・ポッドをこの「奴隷宿舎」で組み立てるシーンがあるのだという.また,アナキンの父親とウワサされるクワイ=ゴン・ジン(Qui-Gon Jinn)とシミ・スカイウォーカーが「奴隷宿舎」のポーチでアナキンの将来,そしてそれにフォースがどう関わってくるのかについて語り合うシーンもあるという...
  果たしてアナキンはジャバ・ザ・ハットの奴隷で,母親と共に「奴隷宿舎」に住んでいるのだろうか?もし真実なら,なぜジェダイである父親クワイ=ゴンもそこでの生活に甘んじているのか?そして...ダース・ヴェイダーは何故に憎いはずのジャバの手下(ボバ・フェット)をESBで雇ったのだろうか?謎は深まるばかりだ.
  Thanks to Matt Gandin!
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砂族の果たす役割とは?!
3/19/98
  Epi.1にサンドピープル(またの名をタスケン・レイダーズ;砂族)が登場することは既に明らかにされている("プロダクション Page 2"の9/27/97付けの「確証のある情報」参照).彼らはEpi.1でどのようなあ¥役割を果たすのだろうか?アメリカの映画誌(タイトル不明)が以下のような画像と共に情報を提供してくれている.

Jundland Wastes? A Sand Person

  左上の画像は,サンドピープルの撮影が行われたチュニジアのロケ地なのだが....どことなく見覚えが.この場所はANHでルークがサンドピープルに襲われた場所,「ジャンドランドの荒れ地」にそっくりである.どうやらこの場所はEpi.1にも登場するようだ!右上は撮影の合間にくつろぐサンドピープルを写したものだが,どう見てもコスプレした人の記念撮影にしか見えず,怪しさ爆発だ.
  さて,この画像を掲載した雑誌によると,「ポッド・レース」("ストーリー Page 1"及びメカ&ビークル Page 1の,9/17/97付けの「ウワサ」参照)のコースの一部がサンドピープルの縄張りになっているというのだ.サンドピープルは通りかかるポッドを撃ち落とそうと躍起になるらしい!なるほど...ANHでルークのランドスピーダーが通ったときに撃ち落とそうとしたのは,先祖代々受け継がれた本能的行動が原因であることが分かった(笑)!
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フランスの公認誌がロケ画像掲載!
12/31/97
  もっとも「すっぱ抜き」が行われている国フランス(ダイアナをはじめ,SWも例外ではない).まさにそれに対抗する形で,LFL公認フランスSWファンクラブ誌にチュニジアで行われた「タトゥイーン・ロケ」の画像が大量に発表された.

Anakin & George Quarren Vaporator Jira? Sand Person

  • 1:フランスの公認誌の表紙.たぶん一連の公開画像の中でもコレが最も衝撃的だろう.というのも,主人公キャラの1人アナキンが撮影時の衣装で写っているのだから.タトゥイーンらしさが出ていて,好感が持てる.
  • 2:モス・エスパの町の一角.多様なエイリアンたちがこの町にやってくるらしい.青いインド象のような頭を持った者や,ROTJにも登場したスクィッド・ヘッド(イカ頭;正式名クォーレン)などが確認できる.
  • 3:ANHにたくさん登場したヴァポレーター(水分凝結機)のプロトタイプだろうか?
  • 4:少女(?)が町の住人に果物を売ろうとしている.だとすると,この少女はあの"Jira(ジラ)"という名の果物売りではないだろうか("ストーリー Page 5"の12/30/97付けの「ウワサ」参照)?
  • 5:やけに衣装がこぎれいな砂族(タスケン・レイダー).私の友人曰く,「大学卒業したばっかりって感じの砂族」だそうな.

Mos Espa 1 Gonk Jawas

  • 6:モス・エスパの一角.右端に真っ赤なランドスピーダーらしきものが写っているのがお分かりいただけるだろうか?
  • 7:出たぁ!我らが救世主ゴンク様(笑).「ドロイドの神」とSWファンの間でウワサされているゴンク・ドロイド.Epi.1でも「大いなる,ドロイド救済の旅」を続けるのだろうか...
  • 8:2人のジャワ.やけに綺麗に思えるが気のせいだろうか...どうにかしてANHのジャワを再現してほしいものである.

Mos Espa 2 McCallum & Lucas McCallum & Lucas

  • 9:モス・エスパの町並み.
  • 10,11:ルーカスと,プロデューサーのリック・マッカラム.リックは相変わらずイイ男である...頭の毛はちょっと薄いが.

Lucas & Camera Tents Transport?

  • 12:ルーカスとカメラマン.
  • 13:俳優やクルーたちのためのテント.砂漠の気温が50度を超えると,このようにテントの上に簡易の屋根を設け暑さをしのぐ.
  • 14:モス・エスパの一角に確認された...輸送手段?何かを運ぶための道具だろうか?ポッドレースの際にポッドを牽引するブースターとも言われている.

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公式サイトが「チュニジア・ロケ」の画像公開!
10/12/97
  SW公式サイトがついにチュニジアで行われたロケの画像を公開した.再三お伝えしてきたように,Epi.1のタトゥイーン・シーンのための撮影が8月上旬に北アフリカのチュニジアで行われ,猛暑・大嵐などの苦難に直面しながらも無事に終了しているのである.
  公式サイトでは以下の2つの画像を公開している(詳しくはSW公式サイトで).

R2 in Mos Espa Two men and a Jawa

  • 1:我々のよ〜く知ってるドロイドがタトゥイーンのとある町を歩いている....
    SW公式サイトの説明によるとこのドロイドはやはり「あの」R2-D2で,周りの目を気にしつつ何かしらの目的を持ってこの「物騒」な町を進んでいるのだという.
      ちなみに,今までの「ウワサ」からこの町はあのモス・アイズリーではなく,「モス・エスパ」という一回りも二回りも小さい町だ.そこには「Wattoのジャンク屋」という店があり,R2はある目的のためにそこへ向かうという....("ストーリー Page 1"参照)
  • 2:町を歩く凸凹コンビ.
      どうやらこの画像は実際に映画に使用されるシーンというよりは,単なる「舞台裏写真」らしい.というのは,画像左端には茶色いローブを身にまとった女性(?)がいるが,これは明らかに「ジャワ」の衣装.顔の前に黒い布きれがあり,本番の撮影ではこの黒い布で顔を覆うのである.もちろん目が光っているように見せる電球付きの布だ.

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「チュニジア・ロケ」セットの全容!!
9/30/97
Tunisia Map  チュニジアで行われていたロケのセットの全容が明らかになった.これは,ドイツの映画雑誌"CINEMA"が報じたモノ.彼らは大胆にも気球を使ってロケ地上空へ飛来,そこから望遠カメラなどを使用してスクープ写真を撮影したのだという.また,実際に砂漠に降り立ってセットの一部を撮影することにも成功している.
  ますは右の「地図」を観ていただきたい.これがロケ地の全容を表したモノで,重要な箇所には赤い字で解説が記載されている."Page 3"に掲載されているセットの画像は,全て地図に記載されている「メインセット」を撮影したモノと思われる.以下の画像はロケ地の重要ポイントを撮影したモノで,地図の絵と見比べながら観賞すると分かりやすいだろう.
  もはやヨーロッパの国々の報道合戦は熾烈を極めている!

Enterance tun22 tun23

  • 1:ドイツの映画誌は「地下住居への入り口」と報じているが,ちっともそう見えない.アナキンの家の入り口だという.   
  • 2,3:「モス・エスパの町」の一部.奴隷宿舎の一部ともウワサされている.

tun24 tun25 tun26

  • 4:ロケ地の全容.上の「地図」の絵の元となっている写真なので,比較されることをおすすめする.テントやトラックなども確認できるので,それでロケ地全体の大きさの感覚がつかめるだろう.ロケ地の左下のほうにあるのが,「ポッドレースの応援スタンド」("ストーリー Page 1"参照)!
  • 5:メインセットの一部.いろいろと説明書きが記載されている画像であるが,画質が悪いために判読できない.どっちにしろDukeにはドイツ語は読めんのだが....
  • 6:緑色のライトセイバーが写りこんでいるが,もちろんこれはセットと一切関係がない.雑誌のレイアウトの関係上,ルークのセイバーが写っているだけ.

tun27 wreck wreck2

  • 7〜9:何かしらの宇宙艇の墜落現場か,ただの廃品置き場なのか,今のところは不明だが,過去の「ポッドレース」のポッド墜落現場であるとする説が有力.

wreck3 junkyard junkyard2

  • 10:1これもポッドレースの墜落現場だろう.ボバ・フェットのバックパックが写りこんでいるが,これは雑誌のレイアウト上そうなっただけで,ロケ地のセットとは一切関係がない.誤解のないように.
  • 11:ロケ地そばのクレーン.セット建設/撮影のためのモノで,映画に登場するわけではない....はず.
  • 12:宇宙艇の廃品遺棄場か?円筒形のモノ(たいてい二つ一組になっている)がいくつかあるが,これらはポッドレースの際にポッドを牽引するブースターとも言われている.アカデミー賞映画『ベン・ハー』で馬が車を引いていたように,これらブースターロケットがポッドを牽引していくと思われる.

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["確証のある情報"(3/19/98)] ["ウワサ"(2/24/98)]

ウワサ

地中海で水中戦の撮影が?!
2/24/98
  イングランド南部のダイビングクラブのメンバーたちが'97年11月にLFLに雇われ,地中海でダイバーと俳優たちの一団を指導するよう要請されたという.彼らは約3週間地中海に滞在し,Epi.1の水中戦のための撮影を行ったというのだ.ダイビングクラブのメンバーによると,未来的なダイビングスーツに身を包んだ男たちがたくさんいたらしい.
  彼らは'98年6月まで契約しており,追加撮影のために呼び出される可能性があると話している.
  Thanks to Tim Murray!
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第II期撮影開始か?
1/3/98
  Epi.1の主要な撮影(第I期撮影)は'97年10月に終了したが,追加撮影や撮り直しなどを行う第II期撮影が'98年1月中旬より行われるという.
  クルーは再びチュニジアを訪れ,タトゥイーンのシーンのための追加撮影などが行われる.この撮影に同行する俳優として真っ先に名前が浮上しているのは,不思議なことにユアン・マクレガーだ.彼は'97年に行われたチュニジア・ロケでは姿を確認されておらず(最も追っかけカメラマンたちに,であるが),そのため一部ではオビ=ワンはEpi.1でタトゥイーンを訪れないというウワサまで流れた("Page 3"の9/17/97付けの「確証のある情報」参照).しかし,どうやらユアン・マクレガーはしっかりチュニジア・ロケに参加していたようだ...
  今回マクレガーがチュニジアを訪れるのは,既に撮影が行われたシーンの撮り直しが主目的であるらしい.彼は最初のチュニジア・ロケの際に扁桃腺炎を患ってしまい,一部のシーンでは図らずとも病んでいる表情になってしまった.フィルムを見返したルーカスが自ら撮り直しを決定したという.
  チュニジアへ再び渡る俳優として,ほかにリーアム・ニーソンの名が挙がっている.80パーセントは撮り直しだが,追加シーンもあるという.
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修正日 3/9/99
Star Wars Evangelist: Duke
jediduke@mta.biglobe.ne.jp