南国 高知 四万十川 
清流の右岸に咲いていた・・・の花から下流方面
散策後記
        皆さん、GWは如何お過ごしでしたか?
        特に計画もしていませんでしたが、4年程前に訪れた南国高知の四万十川へ急遽出かけることになりました。
        高知道も整備されて、高知市内を迂回する伊野ICまで延長、当時は対向車線のみでしたが所々が複線化
        されていました。
           伊野ICを出た後は、R−56を南下、左右に高知道の延長工事を見ながらの走行、窪川町の交叉点を右折、し
        ばらく走行すると左手に四万十川の清流とドッキング、4年ぶりの対面!
        清流の右岸をしばらく走行で、川間に泳ぐ鯉のぼりの発祥地「十和村」に到着、道路が整備されているにも関
        わらず、GWの渋滞で時計を見ると7時前、付近の川原にテントを設営、缶ビールに軽い夜食後は、(-o-)zzz
        翌日、川間に泳ぐ鯉のぼりの撮影にかかりましたが、曇天に風は無し、まるで切干大根の干してあるイメージ(-_-;)
       ソロソロ引上げようと準備していると、急に風が吹出してきた来たので慌ててリトライ(^_^)v
        帰路は、来た道を帰るのもナンセンス、「十和村」よりR−439沿いに四万十川の源流を求めて北上、道幅は
        車一台が通れる国道、いや酷道?(-_-;)
        小一時間の走行で、対向車との交替に疲れ、カーナビの設定を高知道に変更、高知道に入るも10km渋滞(-_-;)
       GWは自宅でゆっくりするのが正解かも・・・・・(笑)
                                                                2001.5.7 hase

Phto Albumに戻る       arw-11r.gif NEXT