凧形60面体の各面を延長し、交線で切り取った形です。
凧形60面体。
凧形の対象軸上の角にはそれぞれ3つと5つの奇数面が集まっているため、単純にはEJブロックの組み方が応用できません。やむなく切り込みを使いました。この点は気に入らないのですが、ピース数60ででき上がりは球に近く、1つの到達例として紹介しました。