[100] 泣いてしまいました - 投稿者:おかめさん 投稿日:99/05/12-08:19 | [関東] |
文庫、購入しました。本屋さんから家までの間に我慢ができず、最寄のマックに入り、何が集録されているのかだけでも確認しようとして、うかつにも解説を読んで泣いてしまいました。恥ずかしかった。高校生の集団の中で、漫画を読みながら泣いているおばさん・・・。 |
[099] 今朝,文庫購入しました - 投稿者:けめこ 投稿日:99/05/11-12:11 | [関東] |
お久しぶりです。 あれから、いろいろ考えまして、コミックスは買わないことにしました。 一度買った自分の本,それを読んだ思い出ごと,自分の中にとっておきます。 ただ、文庫で出たものはこれから買っていきます。 うーむ、ひねくれ者の私・・・ で、今朝、駅の本屋で白木蓮抄見つけて買いました。 通勤途中の電車の中で待ちきれず読んでしまって、不覚にもまた涙が出てしまいました。 やっぱり、覚えているつもりでも、忘れていた部分が結構ありました。 早く文庫で、アナスタシアシリーズが読みたいです。 前に書き込みをしたすぐ後、ちょうどネムノキの花の季節で車窓からそれを見ながら オルバーケロムのネムノキドリンクその名もネムター!なんてものを思い出して 1人で受けてたりしてました。ネムノキは大好きなのです。 とりとめがありませんが、久しぶりに花郁さんの漫画を読んでとても良い心持ちなので、 それを誰かに話したい気分でいっぱいなので・・・・・ 失礼いたしました。それでは、また。 | |||
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[098] またまたおじゃまします - 投稿者:ソフィア 投稿日:99/05/10-19:45 | [関東] |
こんにちわ。みなさん。有里さんをはじめ、暖かなレスありがとうございます。 花郁さんの作品は、全て全て大好きですが、強いてあげれば、「フェネラ」「踊って死神さん」「紅玉の園にて」「アナスタシアのシリーズ」「春秋姫」等が、特に好きです。プリンセスは、「悪魔の花嫁」のためでも、「王家の紋章」のためでもなく、ひたすら花郁さんの作品目当てに買っていたのでした。今雑誌からもぎ取った切り抜きを見ると「春秋姫」の横に「秋風とともに生気づいた花郁先生にお手紙を」と書いてあるのですが、この頃から具合が悪かったのでしょうか・・。亡くなったときは、青天の霹靂というか、本当に悄然としてしまいました。 「白木蓮抄」見つけて買いました。妹さんの波津さんの解説が、心に沁みました。 ではでは、また |
[097] ちょっとだけ。 - 投稿者:荻原マサト 投稿日:99/05/10-14:04 | [関東] |
先日書き込みした瀬川貴次さんのあとがきについて。 本は『暗夜奇譚〜春宵白梅花〜』集英社スーパーファンタジー文庫です。 インド神話に興味を持ったきっかけの漫画に、『カルキが来る日』を挙げています。たったそれだけなんですけど、でも、むちゃくちゃ嬉しかったんですよね。 文庫版出たのですね!『白木蓮抄』だからといって、コミックスがそのまま文庫化されたわけではないのですね。早く見たいなあ。 |
[096] 秋田書店のWebサイト開設!! - 投稿者:管理者:有里 投稿日:99/05/09-22:32 | [関東] |
なんとなんと、秋田書店がいつのまにかホームページをひらいていました!! URLは、 http://www.akitashoten.co.jp/ です。 花郁悠紀子先生のコミックス情報(表紙画像あり!)の他、 青池保子先生のインタビューも読めます。 この発言のホームのアイコンをクリックしても秋田書店のサイトにジャンプできます。 |
[095] 文庫版『白木蓮抄』みつけました! - 投稿者:管理者:有里 投稿日:99/05/09-22:16 | [関東] |
花郁悠紀子『白木蓮抄』 秋田書店 秋田文庫, 1999.06.10, \562+税, ISBN4-253-17467-1 収録作品は以下の通りです。 カラー口絵 白木蓮抄 不死の花 百の木々の花々 緑陰行路 それは天使の樹 幻の花恋 日本を舞台にして花をテーマにした作品を集めてありますね。 個人的には、錦木三兄妹のシリーズが同じ本に入ったのが嬉しい。 (これで、次男の千尋が主人公の作品があったなら!) 解説は波津彬子さん。 読んでいて涙が出そうになりました。 作品リスト「〜花に眠れ〜」のほうもなるべく早くデータを更新する予定です。 |
[094] 所在地について - 投稿者:なっちゃん 投稿日:99/05/06-06:31 | [関東] |
>そういった情報はメールでのやりとりをお願いします。 了解しました。 興味のある方がいらっしゃいましたら、個人メールを 下さいませ。折り返しメール致します。 |
[093] お墓の所在地 - 投稿者:なっちゃん 投稿日:99/05/05-07:36 | [関東] |
お久しぶりです、こんにちは。ソフィアさんの書き込みを見ての投稿です。 私も「お墓参り」に行って見たい一人でして、友達の漫画家と花郁先生の 話しをしていたら、「お墓の所在地を知ってるよ、友人がやっばり 花郁さんのファンでお墓参りに行った事があるの」と話してくれました。 ここの掲示板に お寺の所在地を書いていいものかどうか迷っています。 有里さんが、「書いてもいいよ」と仰ったら、住所を書きこみたいと 思います。〔有里さん、如何なものでしょうか?〕 | |||
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[092] ソフィアさん、ども、いらっしゃい。 - 投稿者:honbako 投稿日:99/05/04-03:19 | [関東] |
最近、ROMってるhonbakoです。どもども。 ソフィアさん、うん、なんだか、ええ話ですね。 まことに心残りというか、残念というか、花郁さんとお会いするような機会はなく、実際の花郁さんがどんか方だったかは存じ上げないですが、このエピソード、なんだか、花郁さんのお人柄がしのばれるようで、とっても、しみじみとしてしまいました。 |
[091] はじめまして - 投稿者:ソフィア 投稿日:99/05/01-11:13 | [関東] |
花郁さんのサイトが、あるなんて知りませんでした。すごく、すごく好きな作家です。たった5年間なのにあんなに強烈な印象を残した人もいません。 花郁さんの友達のマンガ家と知り合いの友人(めちゃややこしい)から、亡くなった当時聞いた話ですが・・・・。ファンの方が、金沢の御実家に電話して「お墓参りをしたいのですが」と言ったら、おうちの方が「ええ、どうぞ、いらして下さい。お待ちしています。」と答えたそうです。ところが、おうちの人は誰もその電話を取った覚えがなくて、花郁さんの霊が、出たのかなという話になったとか。とてもとてもマンガが、描きたくて、色々思いを残されていたのでしょうか。でも、今でもこんなにファンが、一杯いて、忘れていませんよと伝えたい思いです。 ではでは | |||
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[090] 市東さんが解説?? - 投稿者:荻原マサト 投稿日:99/04/24-10:54 | [関東] |
というのはすごくありえますね。雑誌掲載コメントにも花郁さんの名前を出してらっしゃったし。 シリアスものの短編集のコミックスが何冊かあるのですが、『籠の鳥』なんか、ものすごく花郁さんの雰囲気があります。影響、というより、もうオマージュみたいな感じなのかも。 でも、まったく同じというわけではなくて、市東さんの作風は、少年っぽい感じです。テーマがあるとすれば、割と一貫していて、思春期の苦悩、みたいな。 花郁さんは、全体のムードが、とても女性的(いい意味で)です。 絵もお話も。女性であることにあまり肩肘張ったり、反発してる感じがないなあと思うのですけど、皆さんはどう思われますか? そういえば、瀬川孝次さんの「暗夜奇談」か「闇に歌えば」シリーズのどちらかの本のあとがきで、『カルキのくる日』が取り上げられていました。ちゃんと調べて、また書き込みしますね。 | |||
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[089] はじめまして。 - 投稿者:さとみ 投稿日:99/04/22-23:43 | [東北] |
作品リストは以前にも拝見していましたが、掲示板は初めてです。花郁さんの作品とは、「マグノリア」が最初の出会いでした。小学生が生意気に、「これは、文学だ..」とショックを受けたのを、今でも覚えてします。それと、初めてマンガ家の名前を表紙の上で探す、ということをしたのも花郁さんが最初でした。幸い、私は幼馴染が、同じく花郁さんのファンだったので、話相手には不自由したことはありませんが、当時は二人とも小学生ですから、コミックスを買い揃えることも出来ず、同じ出版社から別の雑誌が出ているということすら良く判らなかった頃ですから、作品はほんの数点が頭の中の本棚にあるだけでした。それが、5月に文庫化とのこと。凄く嬉しいです。PC買ったかいがあったというもの...。 私の住んでいる市は、市の花が木蓮なので、いたるところに白木蓮があります。北国ですので、今は桃も桜も木蓮も、一緒に満開を迎えています。花郁さんのことを思うと、少々心に痛い(何せ、至る所にマグノリア..)季節だったのですが、今年は、5月を思うと浮かれる気がします。 楽しみなHPが一つ増えました。これからもよろしくお願いします。 | |||
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[088] はじめまして。なんだか嬉しいです。 - 投稿者:ぺんぎん 投稿日:99/04/21-23:35 | [九州] |
こんにちは。絵本を探してウロウロしていたら、何故か有里さんのHPに 来てしまい(お久しぶりです。シレンパティオのぺんぎんです)、 それだけでもビックリしたのに、花郁さんの名前を見つけて2度ビックリ。 いても立ってもいられなくなってこれを書いています。 今でも大好きな私の中で特別な位置にある漫画家さんです。作品もずっと リアルタイムで読んでいました。緑陰行路(だったかな?)を読んだときは それまでの花郁さんとちょっと違った感じがして、またそれも好ましく、 「次の作品がすごく楽しみだ」と思ったのを鮮明に覚えています。 なのになかなか作品が発表されないと思ったら、あの訃報(T.T) 好きな漫画家さんが亡くなったのは初めてだったので衝撃でした。 しばらく立ち直れませんでした。あれは確か中学の時だった・・(遠い目) あれから随分経ったのに、花郁さんのお話が出来て嬉しく思います。 つい最近メール友達から「山岸さんの作品に花郁さんの霊?が出てくる お話がある」と聞いたばかりで、そのすぐ後にここを見つけたのも 何か不思議な縁を感じています。折しも文庫本も出るとか。マグノリアは 好きな作品なのでぜひ購入したいと思います。(ちなみにリストの コミックスは全部持っています。でも所在が実家だから少し不安^^;) 長くなってしまいましたが、これからも度々立ち寄りたいと思っています。 どうかよろしくお願いします。 | |||
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[087] あと2冊 - 投稿者:Yoshiki.O 投稿日:99/04/07-22:53 | [関東] |
本日「兄弟仁義」が通販で届きました。嬉しいな! これで、「菊花の便り」と「花宵闇」を残すこととなりました。 また、頑張るぞ! | |||
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[086] 文庫版『白木蓮抄』 - 投稿者:管理人―有里 投稿日:99/04/06-23:21 | [関東] |
文庫版『白木蓮抄』についてもっと情報はないかと探していたら、 中山星香『花冠の竜の国 3』にはさみこまれていた新刊案内に載っていました。 秋田文庫って、平均350ページなんですよね。 プリンセスコミックスが200ページぐらいですから、コミックス版の『白木蓮抄』だけじゃなくて、他の作品も入りそう。 解説も必ずついています。執筆者、誰でしょうね。 秋田文庫の場合、同時に発売される作品の著者が解説を書くというパターンが多いそうなんですが、 市東亮子さんの『やじきた学園道中記』が一緒にでますから、 もしかしたら市東亮子さん? |
[085] 長居しました - 投稿者:もち 投稿日:99/04/02-05:36 | [四国] |
萩尾望都で検索していたはずでしたが、とても懐かしい名前に出会って、ついつい長居をしてしまいました。作品リストを読みながら「読んだよ、もってたよ。」「どこいっちゃたんだろう、あの本たち・・・」「もう一度読みたいよ・・」と一人つぶやいていました。とても好きだったんです。 悠紀子の悠の字を、子供の名前にしてしまったのはもしかしたらどこかで、気になっていたのかな・・・ | |||
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[084] (無題) - 投稿者:おかめさん 投稿日:99/04/01-22:08 | [関東] |
うれしくって、全単行本を読み直してしまいました。 アグノリアって傑作ですよね。何度読んでも、いつ読んでも、決して古くさくない。若い人もわかると思います。 個人的には「四季つづり」が好きです。日常的なのか非日常的なのか区別の付かない不思議な感覚がのこるから。 花郁さんの作品は、どれも日常から離れすぎていない感じがします。たとえそれが「フェネラ」のようなSFであっても。違和感がない。 もっともっと、たくさんの人に読んでもらって、話ができるようになるといいな・・・。 | |||
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[083] すごい!! - 投稿者:荻原マサト 投稿日:99/03/30-14:43 | [関東] |
文庫化!!ブラボー!!秋田書店に投げキッス!! 私は夢ゆり育てが一押しなので、そちらも文庫化されたら買います!ああもう何を言いたいのだかわからない。 いまだ画集を探している私ですが(探してますのハガキが雑誌に載ったのに全然反応がなくて悲しい)、画集も復刻されないかな!?です。お願い神様^^; | |||
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[082] 花郁悠紀子復興運動 - 投稿者:さちか 投稿日:99/03/29-12:22 | [関東] |
おお、ついに「花郁ルネッサンス」が始まるのか。 いきなりマグノリアっていう選択も渋いですね。 ていうことはあまり若い読者層(~_~;)は狙っていませんね。 現在刊行されている作品に飽きた、 ある程度「分かって」いる漫画読みに訴えようということですか。 でも白木蓮抄だけじゃまずいでしょ。関連作品もあることだし。 それとも漫画文庫はコンテンツ変えているのかな? 気になります。 | |||
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[081] ご存知かも知れませんが・・・ - 投稿者:みあ 投稿日:99/03/24-17:02 | [九州] |
5月10日発売の秋田書店の漫画文庫にて白木蓮抄が発売されるそうです。 これで、新しく花郁先生の作品に会える方も増えるのでしょう。 嬉しいかぎりです。 | |||
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[080] とても嬉し、なつかしです。 - 投稿者:おかめさん 投稿日:99/03/23-20:43 | [関東] |
うれしいです。すごく久しぶりに花郁さんのお名前を拝見いたしました。 雑誌に掲載されていたときからのファンで(年がばれますが)、単行本も(もちろん)全部持っています。亡くなってから出版された単行本が多いので、妹さんが原稿の整理をしているというあとがきを読んで、涙がこぼれてしまいました。今でも、大切にこっそりと一人で読んでいます。 今まで、私の周りに花郁さんの読者がいなくて、話ができなかったので、このページを見つけて、とってもうれしいです。また、久しぶりに読み返して、感動を新たにしたいと思います。 | |||
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[079] Re:はじめまして - 投稿者:honbako 投稿日:99/03/07-06:14 | [関東] |
けめこさん、ども、いらっしゃい! はじめまして、honbakoと申します。 けめこさんの書き込みを拝見してて、うん、わたしも、同じ読書史を辿った なぁと、懐かしく思い出されました。 >持っている本は、絶対ずっと大事にしようって思っていました。 >でも、’88年に結婚したとき、持ってくることができず, >他の大事なSF本やまんがとともに親にほとんど捨てられました。 うう、辛いですよね。 わたしも、中学時代には、親に「火の鳥」(COM増刊)を捨てられたり、妹 に「りぼん」を捨てられたりして(まあ、わたしも悪かったんですが)泣いた 記憶があります。 (幸い、今は実家でも、本を置いておいてもらえるので、とてもラッキーなの ですが。) ほんと、結婚の時って、ふたりの荷物がひとつの場所に入るわけなので、かな り色々捨てなくちゃいけなくなって大変ですよね。 |
[078] 春ですね… - 投稿者:中原さちか 投稿日:99/03/05-12:27 | [関東] |
わたしは昔から季節の移り変わりを嗅覚で感じる方です。 金木犀が秋を告げ、枯草の香りに冬を感じ、 哀しいかな塩素の臭気で関東の夏を感じます。 昔は北海道に住んでいたので、夏は青草が涼風にのって鼻をくすぐるという、好ましいものでした。 で、わたしの家の近所では今や満開の沈丁花が匂い立ち、 春の到来をこれでもかと主張しております。 花に縁のあった「花郁」さんです。 季節の移ろいと共に、いつもどこかに顔を出してくれている感じがしますね。 | |||
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[077] はじめまして - 投稿者:けめこ 投稿日:99/03/01-15:59 | [関東] |
どこかのWebを覗いていたときに見かけた問いかけ、 「あなたの一番好きな漫画家は?」で、久しく忘れていた 『かいゆきこ』という名前を思い出し、漢字で思い出せないのが切なくて Web検索をかけてみたら・・・うれしいです。ここに来られて。 初めての出会いは、デビュー作の「アナスタシアのすてきなお隣」を をビバプリンセスで読んだとき。 それからは、プリンセス本誌は買っていなかったけれど、単行本や SF関連の雑誌などで、名前を見かける度に購入していました。 作品リストを見ていて,『少年/少女SFマンガ競作大全集』,『SF COMICS リュウ』 『萩尾望都 世界SF大会へいく SFマガジン』,などなど、今は持っていない本だけど、 かいてあった内容は全部鮮明に覚えています。 そして、ある日『花宵闇』を手にしたとき、初めて亡くなったことを知って・・・・ すぐ後に、ぺーぱーむーん版の『兄弟仁義』も手に入れ、 持っている本は、絶対ずっと大事にしようって思っていました。 でも、’88年に結婚したとき、持ってくることができず, 他の大事なSF本やまんがとともに親にほとんど捨てられました。 作品リストを見ていて、花郁さんを失った上に,思い出までなくしたかなぁと、 また涙が出ました。それでも、『花宵闇』『兄弟仁義』だけは, どこかに隠してしまい込んであるはずなので、子供達がいたずらしないような年齢になったら 本棚に出してこようと思っています。 元々がSF者もどきなので、『フェネラ』も好きですが、 やっぱり最初に出会ったアナスタシアのシリーズが大好きです。 私はアーシェラさんになりたかった。 | |||
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[076] こんにちは - 投稿者:すみれ 投稿日:99/02/22-02:57 | [関東] |
さっそくレス付けて頂けてありがとうございます なにせもう20年近くも昔のことになってしまっ たので、イマイチ記憶に自信が・・。手元に本が ないのがつらいところです。 あの頃コミケにも行ったりしていたオタッキーだ ったのでラブリも少しあったはず、とか、寄稿の 生原(字のみ1枚だけ)を出版社出入りしていた 方から頂いてしまってあるはず、とか、(なんと その方がおっしゃるにはゴミ箱にあったので拾っ てきたとか!怒)今の所は不確定的発言しか出来 なくてごめんなさい!です。 親に捨てられていなければ、切り抜きもしていた のですけれど・・・・・。たぶん行方不明(涙) >k_motoさま 確か読んだはず・・程度の記憶の書き込みに探し ていただいてしまったのですねー!あわわ 間違えて記憶していなくてよかったぁ。 でも当時の雑誌まで残しておられるとは、尊敬! |
[075] 「寄稿」について - 投稿者:k_moto 投稿日:99/02/21-23:36 | [九州] |
すみれさんの、書き込みにある >あと、「ぱふ」や出版社を忘れましたが >SFマンガのショートストーリー集で対談、 >寄稿の記事があったと思います。 と言うのは、たぶん東京三世社の少年少女SFマンガ 競作大全集(1980年の5号)の「萩尾望都談議」の 中にある(「あそび玉」を発表されるにあたり・・・)の 事でしょうか? すっかり忘れてましたが、見てみたら載ってました。 よく覚えてらっしゃいますね。すごい! |
[074] とっても嬉しいHP発見 - 投稿者:すみれ 投稿日:99/02/20-02:11 | [関東] |
初めまして。検索でダメもとと思いながらも (失礼)試しにしてみたら、あったのですネ! 花郁さんのお話の出来る場所が! 涙が出るくらいうれしいです・・・。 花郁さんを知ったのは買っていたプリンセスで フェネラが連載されてからでした。 シリアスな内容にポンポンと飛び出す笑いのテ ンポのよさ。花などの背景等の愛情すら感じら れる描き込みの凄さ。そしてただの男女の恋愛 に留まらない、家族を絡めたストーリー性等々 とにかく素晴らしく、あんなに入れ込んだ作家 は後にも先にも花郁さんお一人でした。 訃報を誌上で知った時のあの衝撃は、今も忘れ られません・・。 若い方達にも、もっと知ってほしいと思うので すがコミックも店頭からすっかり姿の消えた今 となっては難しいのかもしれませんね。 本は実家に預けたままで多分雑誌以外のものは 全部あると思います。あと、「ぱふ」や出版社 を忘れましたがSFマンガのショートストーリ ー集で対談、寄稿の記事があったと思います。 また実家へ行く時に何かないか探してみますね。 では、長くなって申し訳ないので失礼します。 | |||
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[073] プリンセス - 投稿者:k_moto 投稿日:99/02/18-23:33 | [九州] |
押入れの中を確認しましたら。 ビバプリンセス 76夏 76秋 77冬 77春 77夏 77秋 78春 78夏 78秋 プリンセス 76_7〜10 12・77_1〜12・78_1〜3 5〜12 と これだけ見つかりました。 どうも79年以降の分は解体 処分してしまったみたいです。 中身は、インクがにじんでてほとんど使い物になりませんが カラーページや3色刷りは無事でした。 そういえば、ビバプリの77冬の号に花郁先生の12星座カード が付いていました。珍しいですね。 見てみたい方がいらっしゃいましたら、スキャナ撮りしたのが ありますので、送りますよ。 | |||
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[072] 魔法のケーキ - 投稿者:那智〔なっちゃん〕 投稿日:99/02/15-01:08 | [関東] |
>k_moto さんへ >ひさしぶりに、押し入れ片付けたら、当時の「ビバプリンセス」と >「プリンセス」が数冊出てきました。なつかしー! スッゲー!!!!!それ「雑誌」の事ですよねっっ???!!! スゲ過ぎますうっっ!!〔軽く20年前の雑誌だっけ??〕 うわぁぁ、感動しました。気合入ってますねっっ。 「オバケーキ」のレシピ有難う御座います。今の私の必殺技は カステラです。原稿より「カステラ」の方が編集にウケてたりする 悲しい投稿者です・・・。 「貴女、講○社の前でカステラ売れ、マンガ描くより売れるゾ」と 誉められて、素直に喜べなかった悲しい思い出があったわ〜・・・〔涙〕 今度は「オバケーキ」にトライしてみますわ、これを食べて 「原稿」が良くなったら、まさに「魔法のケーキ」ですね・・。 〔花郁先生にあやかりたいです〕〔笑〕 |
[071] 「オバケーキの作り方」について - 投稿者:k_moto 投稿日:99/02/12-01:08 | [九州] |
単行本(アナスタシアとおとなり)によると、 >タマゴ1個 >バター・サトウ・コムギコ } タマゴ1個と同じ重さ分 >ベーキング・パウダー少々 >まぜあわせて焼きます ポン と書いてありました。 「マドレーヌ・ケーキの親戚のキャトルキャ−というケーキだ」と アナスタシアのパパが説明してました。 でも、ほんとうの「オバケーキ」は、モーチィ・ギオー博士の考案した 神秘の菓子で >オバタマゴ かくじつに >オバター・ゴーストウ・ブキミコムギコ } 気分しだい >スモーキング・パンダー >これが正しい だそうです。 ひさしぶりに、押し入れ片付けたら、当時の「ビバプリンセス」と 「プリンセス」が数冊出てきました。なつかしー! 当然、花郁先生の作品も載ってました。 | |||
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[070] オバケーキの作り方 - 投稿者:那智〔なっちゃん〕 投稿日:99/02/11-00:42 | [関東] |
花郁先生特製の「ケーキ」で「オバケーキ」というのがあるそうです。 作り方をご存知の方いらっしゃいませんか?? レシピの載ってた単行本が「例の物置騒動」に巻きこまれた 可能性があるのです・・。〔見つからないンだもん・・ううう涙。〕 世間はバレンタイン・シーズンで、 「そう言えば・・去年はチョコレートケーキを焼いたなぁ・・」と 思い出に浸っていて、ふと「オバケーキ」の事を思い出しました。 一度作って食べてみたいです。 | |||
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[069] 小さな発見 - 投稿者:FUKUHISA 投稿日:99/02/05-20:43 | [関東] |
(注:FUKUHISAさんからいただいたメールです。 ご本人のお許しを得て、管理人が代理投稿しています) ============================================================= Date: Thu, 28 Jan 99 12:53:18 JST Subject: 小さな発見 FUKUHISAです。 こんにちは。 昨日に引き続き、花郁悠紀子さんの作品について思い出したことを 書きます。 新潮社の「菊花の便り」以後の時間でしか、私は花郁さんの作品に 接していないのですが、数年前、これに掲載されている「昼下がり の精霊」の中に出てくるキズもののレコードの曲がカーペンターズ のThe end of the world(日本名は知りません)であることに気が 付きました。ご存知の方も多いかもしれませんが、これは私にとっ て発見でした。 レコードをかけている部分には英語の歌詞がひらがなで書き込んで あり、曲名が歌詞に出てくる直前でレコードのキズのためリピート してしまうので、ずっと気が付かなかったのです。 確かに、作品発表当時にカーペンターズは流行していたし、花郁さ んもこの曲がお気に入りだったのかしら・・なんて考えてましたが、 誰にも話せずに、忘れていたのでした。 では。 |
[068] はじめてお便りします。 - 投稿者:FUKUHISA 投稿日:99/02/05-20:42 | [関東] |
(注:FUKUHISAさんからいただいたメールです。 ご本人のお許しを得て、管理人が代理投稿しています) ============================================================= Subject:はじめてお便りします。 Date:Wed, 27 Jan 99 11:08:45 JST FUKUHISAです、はじめまして。 ファンレターを書くなんて初めてです。 初めて花郁悠紀子さんの作品に出会ったのは、新潮社の「菊花の便り」 でした。あの時でさえ既に故人となられていたことを思うと、今HPで 交歓会ができるというのは、ちょっとした驚きです。 私は花郁悠紀子さんと同じ金沢市生まれで、今は故郷を離れているので とても懐かしかったです。再び読み返してみても、作品が古くなってな いのは、テーマが普遍的だからでしょうか。是非、秋田文庫にも収録し ていただいて、もっと多くの人に読んでもらいたいと思いました。 では。 |
[067] (無題) - 投稿者:みあ 投稿日:99/02/04-21:41 | [九州] |
ここにお邪魔するのは2度目になります。 管理人さま、メッセージをありがとうございました。 それにしてもみなさん、細かいチェックをされているので驚きです。作品に対しての愛着があふれているのでしょうね。 先日再び古本屋にて、花郁先生の本を買ってきました。やはり人の死ぬ話が多いように思いますが、先生が若くしてなくなられたことを思うと、生を精一杯いきようというメーッセージが含まれているように感じてなりません。 個人的には「春秋姫」と「菊花の便り」が好きです。 「緑陰行路」の載っている本はなぜか手に入りません。(古本屋にない!) 限られた作品ではありますが(残念なことに!)大切に読み返したいと思っています。 |
[066] 中原さちかさん! - 投稿者:樹瑠 投稿日:99/02/01-23:43 | [関東] |
そうなんですか。 まんだらけで新刊としておいてあるのですか・・・ 教えて下さってありがとうございます。 花郁悠紀子氏がお亡くなりになった後で イラスト集が出ていたましたよね? それをここ数年探しているのですが 見つかりません。 発行当初に買っておけばよかったと 後悔している私です。(;;) もう少し探す範囲を広げてみなくては・・・ですね。 | |||
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[065] まんだらけ - 投稿者:中原さちか 投稿日:99/02/01-10:53 | [関東] |
先日、東京は渋谷にあります、『まんだらけ』へ行って参りました。 御目当ての作品は手に入れられませんでしたが、 花郁さんの作品(プリンセスコミックス)が、『新刊』本として売られておりました。 確か、全作品あったと思います。 再版しているのでしょうか、それは解りませんが、 未だ持っておられない方はこの機会にどうぞ。 私は未だ『菊花の便り』手に入っておりません。 『まんだらけ』よ、何とかしてくれ! では、取り急ぎご報告までに。 | |||
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[064] こんにちは、はじめまして。 - 投稿者:樹瑠 投稿日:99/01/30-23:57 | [関東] |
私がとても好きな作家の一人であった花郁悠紀子氏に 関するHPを見つけることが出来て 嬉しいです。 「アナスタシア・・・」の作品を雑誌で読んで以来 彼女の作品に笑いと人を感動させてしまう お話しのセンスに魅了された者です。 これから、益々作品を楽しみにしていたのに 本当に当時は悲しかったです。 もう何年も経っているのに また彼女の作品に関することに 触れられて、あの頃の想いがまたふつふつと 膨らんでくるようです。 | |||
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[063] 今年こそ「薪能」を見るぞ(休日なら) - 投稿者:中原さちか 投稿日:99/01/25-18:16 | [関東] |
実に久しぶりのカキコです。 自分のホームページ立ち上げの為に四苦八苦していたので… 私の後に、もう61人もの方々がこの掲示板を飾っているのを 見ると感慨一入ですね。 私としては、花郁さんの「和服もの」がどうしても一押しになります。 今まで興味がなかった「能楽」というともすれば興味を引きづ らい題材を、あんなにも魅力的に描いた人は他に知りませ ん。 まぁ、当時から少女マンガの世界は、少年マンガと違って何 でもアリの世界でしたが(近年「では、お相撲マンガまであっ たそうな)、相当なストーリーテラーでもなければ持て余してまったことでしょう。 ファンの方々の意見はこの掲示板を見ていれば理解できますね。 私のページでは「四季つづり」のクロスレビューを掲載しています。 ファンの意見、そうではない意見、混在しています。 もし、宜しかったら見てみてくださいね。 では、また。 | |||
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[062] はじめまして - 投稿者:もると・麦 投稿日:99/01/24-00:42 | [関東] |
お初にお目にかかります。 時々こちらにきていたのですが、今回初めて書き込みさせていただきます。 私が花郁先生の作品と出会ったのは、『不死の花』でした。二色刷だったにも拘わらず、あまりにも 綺麗な(こんな形容しかできない自分が情けない!)表紙と、藤若と藤の木と枯れかかった松の大木の ワンカットを観るために、毎日学校帰りに本屋さんで立ち読みしていました。(だったら買えばいいのに) 続いて、『菊花の便り』を読みましたが、当時中学生の私にはちょっと理解できず、買おうと決心した時には 既に遅く、店頭から消えていたのでした。その時は、花郁先生の名前も覚えてなくて、後でとても後悔したのを 覚えています。 しかし拾う神あり、1年ぐらい後に、衝撃的な言葉とともに友人が教えてくれ、コミックス『幻の花恋』で再会 できたのでした。…だけどとても悲しい再会でした。それからは、集めまくりました。当時バックナンバーは結構 店頭にあったので、すぐに集まったんですよ。後は、追悼フェアで秋田書店が続々新刊を発行してくれましたし。 (お嫁に来てから奥にしまい込んでしまったけれど、やはり手元に置いておくことにしました。カバーもかけておこう。) …あれから18年も経ってしまいました。でも、今でもこんなにたくさんの人が花郁先生の作品に共感して、こういう 形でさらに拡がっていくのですね…。また寄らせて下さいまし。 | |||
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[061] 「いのしかちょう」の動物 - 投稿者:那智〔なっちゃん〕 投稿日:99/01/21-16:58 | [関東] |
>「いのしかちょう」の動物は、ひょっとして波津さんが描かれたもの?? ええっっ??そうなんですかっ??すっごくカワイイので気にはなってたんですが、花郁先生の手では無かった可能性があるわけですね??ムムム。 ところで、「認めたくないショックな出来事」がありました。 数年振りに実家に帰ってみると「花郁悠紀子」の漫画が本棚から 消えていた・・・。母に恐る恐る尋ねると、弟がどうやら倉庫に 仕舞ったらしい・・〔あくまで仮説・・〕棄てられている可能性も有る・・。 恐ろしくて、真実を確認しないまま帰ってきてしまった・・。 だってサ、あのペーパームーンから出てた画集まで、無くなってるの・・ 亡くなった父に買ってもらった「花宵闇」・・・。 弟の話しでは「覚えが無いけど、倉庫のどっかに在るンじゃないの??」と 気楽な返事。・・・うううう・・泣くに泣けない心境ですぅぅ。 ううん、きっと、きっと何処かに在る!!神様信じていいですか?? >もう一人の那智さんへ >紛らわしいのでローマ字表記にさせていただきました。 との事ですが、どうぞ、「那智」さんと書かれて下さい。 私は「なっちゃん」と書きこむ事にします。これをご縁に 今後とも宜しくお願い致しますネ。 | |||
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[060] 聞いてくださーい - 投稿者:荻原マサト 投稿日:99/01/18-18:34 | [関東] |
最近の(いまさらな)私のハッケン。 『四季つづり』の、秋の話で、羅傲という馬が出てくる話の、「由紀彦」のお母さんは、「彬」だということ。 『踊って死神さん』の、「姫君のころには」のエルヴェットのパジャマ?カーテン?かなにかの、ころころしたキツネ模様や、視力検査の「いのしかちょう」の動物は、ひょっとして波津さんが描かれたもの??(やっぱり違うかなあ) ここに来てらっしゃる方ならとっくに承知よ、なことだとは思うのですが、誰かに言いたくて、でも、言えるような人がまわりにいないので、ここに書き込みさせていただきました。スイマセン。^^; 管理人さま> やっぱり、たまーに、ですか(笑)。がんばります!実はあんまりにもないもので、(私の探し方が下手なのかー)某情報誌に今日投稿しました。譲ってくださる方が現れるといいな・・・ nachiさま> リアルタイムで追いかけてらっしゃったとはうらやましいです。私なんて、花郁さんが亡くなられたときにさえまだ三歳児でした(泣)。いいなー、です。 | |||
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[059] はじめまして - 投稿者:nachi_aoe 投稿日:99/01/16-16:32 | [関東] |
はじめまして nachiと申します。実は那智というハンドルネームを使っているのですが、紛らわしいのでローマ字表記にさせていただきました。 これでいいですか?ほかの名前が好いでしょうか? 花郁 悠紀子さんのことをまだこんなに沢山覚えている方たちがいらしたなんて。 私は、リアルタイムで花郁 悠紀子さんを追いかけていたので、なくなられたときは凄いショックを受けたのを覚えています。 画集も含めて全て手元にあるのですが、最近背見出しの色が褪せてきたのでしまってあります。 皆さんのお話を伺ううちにまた、読み返してみたいと思いました。 好きな作品について語り出すと止められないですね。 とりわけ好きなのは「風に哭く」ですね。ズーフフィターの舞うさまが忘れられない。 時々、お邪魔しますのでどうぞよろしく。 | |||
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[058] 坂田靖子さん - 投稿者:サトー 投稿日:99/01/13-14:02 | [関東] |
有里さま、みなさま、こんにちは。 また、細かい情報です。 花郁さんが坂田靖子さんの作品にお手伝いされているのをお知らせ いたします。 「ヒューイ・デューイ物語」16ページ。 ちょっと自信がないですが、私の目には花郁さんの絵に見えます。 デューイの部屋にはってあるピンナップの中の女の人です。 ##森川久美さんが坂田さんのまんがに登場するときは「kumi」ってサ ##インが入っているのですぐわかるのですが、花郁さんはお入れにな ##らなかったようです。 ではでは。 | |||
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[057] 謹賀新年 - 投稿者:那智 投稿日:99/01/06-16:18 | [関東] |
有里様、掲示板の皆様、明けましておめでとうございます。 本年が皆様にとりまして良い年でありますように。 さて、正月といえば着物で過ごしたいものですよね。 花郁先生の作品で「百の木々の花々」に出てくる 百枝の着物姿が大好きでした。リアルタイムで作品を読んでたので 当時小学生の私は、扉絵に描かれた着物姿を手書きと思えず 「判子」で押してあると思っていたほどでした。〔要は細かいという事〕 それと単純に「振袖を2枚〔以上〕もってるなんて贅沢だ」と思って 読んだ記憶があります。〔笑〕う〜ん、それにしても花郁先生の 描かれた「着物姿の男」は相当な色気がありましたねー。 まさと兄さまの大ファンでもありました。好きな作品の一つです。 どうぞ今年も宜しくお願い致します。 | |||
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[056] 明けましておめでとうございます - 投稿者:荻原マサト 投稿日:99/01/06-14:10 | [関東] |
今年もよろしくお願いします。 今年こそは画集をゲット!(笑)できたらいいな。 | |||
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[055] あけましておめでとうございます - 投稿者:honbako 投稿日:99/01/06-05:58 | [関東] |
花郁悠紀子ファンクラブを通じて出来た友人が主催する新年会に今年も出てまいりました。ファンクラブの新年会というのではないのですが、もう、20年も続いています。今回は珍しく、参加者の自己紹介があったので、当時のことを思い出してしまいました。 | |||
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[054] 嬉しいです - 投稿者:みあ。はじめまして 投稿日:99/01/05-23:28 | [九州] |
はじめて花郁先生の本を読んだのは小学生のときでした。たぶんそれがリアルタイムでしょう。後に「菊花の便り」を読んだときには先生はすでにいらっしゃらなかった。再びの出会いを喜ぶとともに、もっと違う作品とも出会いたかった! ここに、こうしてファンページがあることが何よりも嬉しいのです。 もう、新しい出会いは望めませんが、先生の残した作品の中に、何か共感できるものを得られる人がいることが幸いです。 | |||
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[053] あけましておめでとうございます - 投稿者:管理人(有里) 投稿日:99/01/05-07:37 | [関東] |
1999年です。 (というより平成11(いい)年といった方がいいかしら。) 昨年は、たくさんのメッセージをありがとうございました。 本年もどうぞよろしくお願いします。 |
[052] 再「ライオンは眠っている」 - 投稿者:サトー 投稿日:98/12/29-23:30 | [関東] |
管理人さま、Yoshikiさん、こんばんは。 「ライオンは眠っている」は、まだ在庫があるはずな ので、注文してみてはいかがでしょうか。私は、こない だ書泉でみかけました。 岡崎さん名義のコミックスはほとんど持っていますが、 他の単行本ではゲストというものはないです。 岡田さん、竜樹さんのコミックスは各2冊しか持ってない ですが、うちにある範囲では、参加されてません。 ↑岡田さんと竜樹さんのコミックスを奥にしまいこん でしまってタイトルがわかりません。すみません。 私、岡崎さんの改名を知りませんでした。情報ありがと うございました。 ではでは。 | |||
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[051] 懐かしさに立ち寄りました - 投稿者:miya 投稿日:98/12/14-20:55 | [関東] |
はじめまして。 HPの検索中にこのページのあることを知り、懐かしさのあまり立ち寄りました。 特別に思い入れのある作品があるわけではありませんが、すべての作品が好きでした。 作品を読まなくなって随分経ちますが不思議とあの画を忘れることはありません。 また、立ち寄らせていただきます。 | |||
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管理人:有里 (alisato akemi)