新掲示板を設置しましたので、以後の書きこみはそちらにお願いします。
MAKI さま:
情報ありがとうございます。
細谷正充さんって、ぐぐったら時代劇の本を書いている人みたいですね。
そんな人がなぜライトノベルを評論するんだろう?
>もしご入用でしたら記事をお送りしますけど?
ありがとうございます。
多分オンラインでも読めるようになるのではないかと期待しているのですが、
読めなかったときにはお願いするかもしれません。
記事を切りとっておいていただけると嬉しいです。
有里さん、こんばんは。
日記に書かれていた読売新聞3月17日付夕刊の記事ですが、
筆写は細谷正充(文芸評論家)です。
もしご入用でしたら記事をお送りしますけど?
おむらよしえ さま:
井辻さん情報ありがとうございます。
「井辻朱美ページ」も更新しないといけないのですが、なかなか手が回りません。
>料理日記やってると、やっぱり写真ないとさみしいですよね(笑)。
デジカメ楽しいですよ。今なら税込み16000円!
でも撮るだけならそれほど電池食わないけど、パソコンに繋ぐとあっという間に
電池がなくなります。ACアダプタ必須。
料理を撮るのは簡単だけど、美味しそうに撮るのは難しいです。
こんにちは、おむらよしえです。
十二国記のDVD「十二国記 東の海神 西の滄海」2巻(ポニーキャニオン)の解説を井辻朱美さんが
書かれていました。(2巻も、そうでした。)
デジカメかわれたんですねー。安いのだったら買おうかなあと私も心が動きます。
料理日記やってると、やっぱり写真ないとさみしいですよね(笑)。
H2 さま:
>「詩と思想」三月号に、井辻さんの書き下ろしファンタジー作品が提載されているそうです。私は
まだ雑誌を入手していないので確認していませんが、この雑誌に中山星香さんのインタビューが載っ
ており、星香さん本人が言っているので間違いはないと思います。
井辻さん情報ありがとうございます。最近大きな書店にいかないので、全然知りませんでした。
評論やエッセイでなくファンタジー作品は久しぶりですね。
「詩と思想」って、どこへ行けば買えるかなぁ。3/1発売だそうなので、もう出てますね。
http://www5.vc-net.ne.jp/~doyobi/
>それから、小沢淳のムーン・ファイヤー・ストーン1巻『金と銀の旅』(講談社X文庫ホワイト
ハート)に、井辻さんが解説を書いています。
懐かしい! 金銀シリーズですか。そういえば載っていたかも。作者あとがきで、
井辻さんのことが載っていたのは覚えているんですが。
本が手元にないので、どこかで確認してみます。
こんばんは。リンクしていただいているH2といいます。ROM専門ですが、いつも楽しく拝見しております。
下記について、すでにご存知でしたらすみません。日記に書かれていないようでしたので、ご報告まで。
↓中山星香さんのHPで知ったのですが、
http://www.nerimadorhouse.jp/indexnews.html
「詩と思想」三月号に、井辻さんの書き下ろしファンタジー作品が提載されているそうです。私はまだ雑誌を入手していないので確認していませんが、この雑誌に中山星香さんのインタビューが載っており、星香さん本人が言っているので間違いはないと思います。
それから、小沢淳のムーン・ファイヤー・ストーン1巻『金と銀の旅』(講談社X文庫ホワイトハート)に、井辻さんが解説を書いています。
そうですそうです。
飲み物の写真はうれしくてつい撮影してしまったものです。
背景が完全に飛んでしまうので場合によっては便利だったり
します。後ろが汚いときとか、ははは。
料理の場合だと、フラッシュ部分にトレーシングペーパー張ってやわらかい
光にするか携帯用のレフ版(何千円かで買えると思います)使って光を回り
込ませると割合綺麗に撮れるんではないかと思います。
最近あんまり料理しなくなってしまったので、私も作ろうと思っていた
料理サイトは放りっぱなしだった…期待してます<レシピページ
めがきら さま:
あはは、もうamazonに注文してしまいました(^^;)
量販店で実物を確認して、amazonのほうが安いのがわかったので、
>ご希望でしたら期間限定で蛍光灯下テーブル上での
>ブツの撮影画像を自分のサイトに載っけてみますけど。
>オートモードでよろしければ。
BLOGを拝見しましたが、「果樹園スカッシュぶどう」の写真がそうですよね。
ああいう感じに撮れれば、ワタクシ的には充分なので、工夫してがんばって
みようと思います。
はてなダイアリーに料理の写真のっけて、自分用のレシピの本を作るというのが
最終目的なのであります。あと、本だなの写真を公開したりとか(笑)
こんにちは。
日記拝見してますと、料理した品の撮影ってことなんですが
そういうのだと室内撮影が多いんですよね。
三脚で撮影する分には問題ないんですけど、手持ちで蛍光灯下
だと結構ブレます。フラッシュを焚けば大丈夫なんですが
例に漏れずコンパクト(デジタル)カメラのフラッシュは
マクロで使うには強烈過ぎるので色々考えないと難しい
ですね。
ご希望でしたら期間限定で蛍光灯下テーブル上での
ブツの撮影画像を自分のサイトに載っけてみますけど。
オートモードでよろしければ。
価格的にはSD128MBと一緒に買っても2万くらいなんで
非常にお買い得だとは思います。
へねもね さま:
>マクロ撮影が得意でWin98でパソコン取り込みが可能なデジカメなら
>コニカミノルタのDiMAGE X20がお薦めです。
情報ありがとうございます。
DiMAGE X20は、ある人のブログでみかけて、その安さに心が動いているところでした。
お薦めとのことで、かなり背中を押されております。
明日にでも家電屋さんで実物を確認してこようと思っています。
売ってなかったら、amazonで買おうかと。
amazonの方が安いような気もするのですが、通販は修理時が面倒そうだからと、
夫が良い顔しないのですよ。
もう購入されてしまったかもしれませんが…
マクロ撮影が得意でWin98でパソコン取り込みが可能なデジカメなら
コニカミノルタのDiMAGE X20がお薦めです。
http://konicaminolta.jp/products/consumer/digital_camera/dimage-x20/
合併の影響かアマゾンの在庫セールでたたき売りしています。(さらに15%ギフト還元つき)http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000AZHJ2/249-3802146-1068307
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000TUDYO/249-3802146-1068307
普通の家電量販店でも1万7000円+ポイント還元程度で購入できるかと思います。
風景撮影は不得意な機種ですが、マクロ撮影はかなり良く出来ています。
toki さま:
>3/4付けの日経流通新聞の最終面にライトノベルに関する大きな記事が出ていました。
あ、情報ありがとうございます。
ひょっとして「メール世代に合った小説「ライトノベル」人気」という記事でしょうか。
以下のサイトでみつけて、実物を県立図書館にみにいかねばと思っているところです。
具体的な作品名がいろいろ載っていたんですね。
http://blog.melma.com/00083215/20040304
電撃は「どんな作品でも初版は3万部」ですか。電撃は売れているからですね。
たしか昔、大森望さんが、SF文庫は3万部売れれば文句ないといっていたような。
(1997年3月7日)
http://www.ltokyo.com/ohmori/970308.html
やっぱり早く実物見に行こう。
3/4付けの日経流通新聞の最終面にライトノベルに関する大きな記事が出ていました。その中に、発行部数の数字が出ていました。電撃文庫シリーズでは、「ブギーポップは笑わない」は260万部、「キノの旅」第7巻は215万部、どんな作品でも初版は3万部するということです。また、新人作家でも5〜6万部売れるらしいです。講談社の新雑誌「ファウスト」の販売部数は3万部とも。
いつも楽しく拝見しております。
>原作本編最後の数ページにあります。
ありがとうございます。見付けました。
あんなところにあったとは。意外なアレンジではあります。
PJ&脚本家の原作の文章の引用の仕方は上手いなと思いますね。
ただ、人物造型が……。メリピピは良い感じなんだけど、それ以外が……。
特にゴンドールのみなさんが……。ボロちゃん贔屓されすぎっ!
おおた さま:
>せっけんしゃんぷーは、クエン酸を使っただけのリンスでは髪がごわごわに
>なってしまうと思います。
なるほど、まだ試していないんですけど、クエン酸だけじゃだめですか。
椿油ですか……。昔使ったことがあるけど、匂いが……。
オリーブオイルじゃだめかしら。
いろいろやってみますです。ナチュラルソープの道はきびしい。
せっけんしゃんぷーは、クエン酸を使っただけのリンスでは髪がごわごわに
なってしまうと思います。
リンス後に椿油を併用するとかなりちがいますよ。椿油は洗い流しません。
おすすめは大島椿。安いのはかなり臭いがきついです。
ご存じでしたら失礼しました。
matsuo さま:
> 有栖川有栖『英国式庭園殺人事件』→『英国庭園の謎』
> http://alisato.parfait.ne.jp/diaryold/199712.html#26_t1
図書館で借りた本なので、正確な書名は忘れましたが、多分『英国庭園の謎』ですね。
すいません、修整しますので、wikiのほうはよろしく〜。
ども。matsuoです。
書評Wikiを作ってて気づいたのですが、
有栖川有栖『英国式庭園殺人事件』→『英国庭園の謎』
http://alisato.parfait.ne.jp/diaryold/199712.html#26_t1
だと、思うんですが。。。どうでしょう?
手元に本がないので、確認できないんですが、『英国式庭園殺人事件』でも
有栖川なら出してそうなので、確認のため(^^;
有里様
早速の対応を有難うございました。
ファンの重箱隅つつきがお役に立ったのであれば嬉しいです。
FTブックガイドの方には青い鳥文庫版のリストのみしか掲載されていなかったので、ハードカバー版のリストを見た時は流石と思っていました。
ガイド発売時には未発表だった最新刊まで網羅されていましたし。
ファンでも、書誌データだけでハードカバー版を選り分けるのはまず難しいです。
初期作品の青い鳥文庫版は、軒並み品切・重版未定ですね。
ただ、今までかなり版を重ねてきていますので、ブックオフなどの新古書店や児童コーナーをある程度設けてある公立図書館であれば、初期作品の何冊かは見つかると思います。
『クレヨン王国のパトロール隊長』は、FTブックガイドの紹介に改めて言えるようなことが思いつかないのですが、長編の『月のたまご』と並んでこの物語をベストに挙げるファンは多いです。
クレヨン王国は、基本的に一作づつの読み切りで作品の雰囲気がそれぞれに違うので、どれでもとはお薦めできないのですが、一冊でも手にとっていただければ嬉しいです。
おはぎ さま:
>『クレヨン王国ようこそゆうれいひめ』[ISBN4061322338]は、ハードカバー版ではなく、絵本として出版されている別作品で、該当の作品は、『クレヨン王国なみだ物語』[ISBN406133512X]です。
>お手数だと思いますが、修正をしていただければ嬉しいです。
ご指摘ありがとうございます。
巻数が多くてTV絵本も混じっていたので勘で分類したのですが、絵本もあったのですね。
訂正しておきます。他にもお気づきの点がありましたら、よろしくお願いします。
実はクレヨン王国は未読なのですが『クレヨン王国のパトロール隊長』が傑作だというので、
読んでみようと思っているところです。
でも初期のものの青い鳥文庫版は新刊では手に入らないようですね。
はじめまして。おはぎと申します。有里様の読書日誌や各種リスト等、何年か前から日々の読書生活の参考にさせていただいています。
さて、書き込みの本題ですが、ファンタジー・ブックガイド掲載書籍リストに間違いを見つけましたのでお知らせいたします。
「日常の中の不思議」の項目内、クレヨン王国シリーズのハードカバー版のリストですが、一冊別の作品が混じっています。
http://alisato.parfait.ne.jp/book/ftbguide/ftbook3.htm#t58
『クレヨン王国ようこそゆうれいひめ』[ISBN4061322338]は、ハードカバー版ではなく、絵本として出版されている別作品で、該当の作品は、『クレヨン王国なみだ物語』[ISBN406133512X]です。
お手数だと思いますが、修正をしていただければ嬉しいです。
また、以前より私のサイト(クレヨン王国の作者福永令三さんの紹介ページを作っています)のリスト作成の際に、こちらのサイトのリスト・データをお手本・参考としてリンクをさせていただいています。今更のご報告ですみません。この場をお借りして御礼申し上げます。
あ、お久しぶりです。
>コバルトの場合、「営業方針」(というか作家の路線)の転換とイラストレーターの
>変更がほぼ同時期ですね。つくづく集英社らしいと思わされました。
1994年あたりと1997〜98年あたりに集中してるかなーという感じがしますね。
荻原規子の『西の善き魔女』は、版元のゴタゴタも関係してたのかなと思います。
あー、ところでずっとメールしようと思ってできなかったのですが、《講談社X文庫ティーンズハート》の創刊年は1986年じゃなくて、
1987年2月でした。
私の年表が間違っていたので、踊るらいぶらりあんさんのサイトのティーンズノベル年表の講談社X文庫ティーンズハート》の創刊年も1986年になっちゃってます。
http://www003.upp.so-net.ne.jp/mujisan/book/teens/nenpyo.htm
>1986年 《講談社X文庫ティーンズハート》創刊
こんにちは。ご無沙汰しております。
「本買い日記」2月8日付の記述を興味深く拝見しました。
コバルトの場合、「営業方針」(というか作家の路線)の転換とイラストレーターの変更がほぼ同時期ですね。つくづく集英社らしいと思わされました。
コバルト意外のレーベルでは、単にイラストレーター(漫画家)の都合で変更になる場合が多いようです。これも作者の「あとがき」や生徒からの漫画家仕事情報をつなぎ合わせて推測しているだけなので、本当のところはよくわかりませんが。
ちなみに、手持ちのティーンズ小説シリーズ物で、いちばんイラストの転変が激しかったのは荻原規子の『西の善き魔女』シリーズで、4人も変わっていました。
イラストレーターが変わると、それまでの読者が離れていく場合がほとんどだと思われます。吉岡平の『無責任艦長』シリーズなどは、アニメ化を機にイラストが変わっていますが、変更以前の方がウケが悪い唯一のシリーズ物として記憶しております。しかしそれも、アニメ化以前のイラストレーターを好んでいた人も多数いたので、ティーンズ小説の編集部にとってイラストレターの変更は、さぞかし頭の痛い問題だろうと推測します。
>有里様
アドバイスありがとうございます。
これから集めるのは大変そうですが、購入する時の参考にします。
HPの方も充実していてとても楽しいので、これからもたまにお邪魔します。
寒い日が続きますので、お体に気を付けて。
>私も十二国記や井辻朱美先生の『風街物語』など大好きです。
『風街物語』ファンの方に出会えてうれしいです!
ファンタジー作家としての井辻先生はどちらかというとマイナーなので
あまりファンの人に出会えないのです。
晶さん、こんにちは。
単行本か文庫かですか。
ええと、文庫版のほうがお安いのですが、できれば単行本をおすすめします。
文庫版だと繊細な線がつぶれてしまうことがあるので。
特に雨柳堂シリーズは単行本の方がだんぜん綺麗です。
昔のコメディ物は単行本が入手しにくいこともあるので、文庫版でもOKかな。
まとめますと、朝日ソノラマから文庫版が出ている作品はなるべく単行本がおすすめ。
白泉社や小学館から文庫版がでているものは、文庫版でもOKという感じです。
はじめまして。晶と申します。
波津彬子先生について調べていてこちらを拝見しました。
こちらに書き込みをするのが間違っていたらごめんなさい。
最近波津彬子先生が気になりだして作品を書いたいと思っていります。
文庫がかなり出版されているようですが、単行本か文庫を買うか悩んでいます。
どちらがいいでしょうか?よろしければ、アドバイスお願い致します。
突然の書込みで申し訳ないです。
ついでですが、私も十二国記や井辻朱美先生の『風街物語』など大好きです。
おむらよしえ さま:
>十二国記のDVD「十二国記 東の海神 西の滄海」1巻(ポニーキャニオン)の解説を井辻朱美さん
が
>書かれていました。
情報ありがとうございます。どこかで実物を確認してみます。
2/14に横浜の朝日カルチャーセンターで井辻さんの公開講座があるのですが、
参加しようかどうか悩み中。
布ナプは面白そうではありますよね。試してみるかなぁ。
jouno さん:
>bookmarkletでポップアップする窓の形でフォームを作ってしまえばいいのでは。
>win= open();win.document.write("<html>....");見たいな感じで。
bookmarkletはですね、ノートン・アンチウィルスのスクリプト遮断がはたらいちゃって
私の環境ではうまく動かないのですよ。
使えれば便利なんですけどねぇ……。
スクリプト遮断を外せばいいのですが、昔、REDLOF.Aウィルスにやられたサイトを
踏んで以来(そのときは、ノートンが警告を出したので事無きを得た)、こわくて
スクリプト遮断を外せないのでした。
こんにちは、おむらよしえです。
十二国記のDVD「十二国記 東の海神 西の滄海」1巻(ポニーキャニオン)の解説を井辻朱美さんが
書かれていました。
紹介は「歌人、作家、翻訳家、助教授」となっていました。
布ナプの話、面白かったです。なるほどね……。
bookmarkletでポップアップする窓の形でフォームを作ってしまえばいいのでは。
win= open();win.document.write("<html>....");見たいな感じで。
>加藤隆史 さん
>黒木さんの CGI_Board の設置ですが、いくらなんでも他のCGIの改造よりは簡単だと思います。(多分)
いやフツーはそうなんですが、CGI_Board は解凍すると山のようにファイルが出てきて、どれをどこに置けばいいのかすらさっぱりわからないんですよ〜(涙)
今は最新スクリプトの在処も不明だし……。
ASKA BBSは、管理画面から手動でHTMLログを吐き出すように改造したことがあるので、
手を加えればなんとかなりそうなんですけど。
(もちろんCGI_Boardの足元にも及ばないんだけど、とりあえずログが取れればいいので)
でも面倒くさいので、このままTeacupを使いつづけるかも。
こんばんは。
黒木さんの CGI_Board の設置ですが、いくらなんでも他のCGIの改造よりは簡単だと思います。(多分)
設置するディレクトリについて、ホストのパス(/home/username/...)とURL(http://.../~username)の対応関係を
把握できれば大丈夫なはずです。
ドキュメント(BBS.html)が前後していて読みにくい、というのはあると思いますが。
とりあえず、infoseekのフリースペースで設置できることを確認しました。
では。