H12.10.11 今日は水曜日。定時で帰る日らしいのでいつもより早く(終電−1)で帰宅する。 帰りの電車の中で爆睡。帰ってからも爆睡。 何かをする気力無し。 H12.10.12 今日は木曜日であるので、午前2時30分頃まで仕事をしてタクシーで帰宅する。 H12.10.13 朝、目を覚ましたら8時を過ぎていた(汗)。珍しく1時間遅刻する。 何とか仕事が纏まりつつあるようだ。 …という訳で、(終電−1)で帰宅。そのまま倒れ込むように就寝する。 H12.10.14 一週間分の寝不足を解消すべく、午前中は爆睡。 Sci-Fiハリー第2話を観る。 やはり本作品は天然少女キャサリンがキモである(違)。 第3話の次回予告を見る限り、次回は萌え要素がある模様。やはり本作の記事は書かなくてはならないと固く決意。 午後からアニメ誌とASCII DOS/V ISSUEを購入。後者は何と、今月号で休刊らしい。 アニメ誌をぱらぱらと読む。 アニメージュ今月号で、トライゼノンの渡部高志監督のインタビュー。 氏の演出は、初めての監督である「ミラクル・ジャイアンツ童夢くん」の時に固まったとか。 そして、「童夢くん」の演出手法を「スレイヤーズ」で用いて成功したそうな。 ちなみに「童夢くん」のメロディちゃんは大好きである。これ、LDもビデオも出ていないんだよね。勿体ない作品だな…。 何でもトライゼノンは、敵方は深刻な事情を抱えていて、味方は熱血馬鹿という構図らしいので、多分第1話の印象だけでは、本作の可否を判定するものは困難と思料。 んで、「トライゼノン」を視聴する。 思っていたより良かった。内容については、近々fj.rec.animationの記事を掲載するので参照されたい。 後で掲示板等を見ると「ザンポット3」のパクリとの話多数。ただし、私は当該作品は「スーパーロボット大戦」シリーズでしか知らないので、何ともコメントしかねる。 私的には、こういう勢いだけで何も考えていない作品は嫌いでは無いのだが、掲示板等の評価を見ていると一部で好意的な評価はあるものの、否定的な意見ももの凄く多い。第2話以降の記事をどうするかは、某氏の反応を見てからにしようか(ぉぃ)。ちなみに、全23話らしい。 ただ、一つだけ否定的な意見に同意できる点があるとすれば、いつまでも林原では無いだろうという事である。 あれだけは、マイナスにしかなっていない気が…。 視聴後、予定に無いのだが勢いでトライゼノンの記事を書き、投稿する。後で気付いたが、japan.animeに先にスレッドが出来ていたようだ。 すると、Parallax氏がSci-Fiハリーの長文記事を投稿しているのを発見して凹む。 しまった、先を越されたかと思いつつもフォロー記事を記述して就寝。 H12.10.15 検索エンジンgooに新設されたカテゴリサーチの「神風怪盗ジャンヌ」の厳選サイトに、本サイトが何時の間にやら紹介されていた事に気付く。 また、以前よりExcite Japanで妖しのセレスで検索をかけると、当サイトが何故か先頭で出て来るため、それから飛んで来る人も多いようだ。もっともそれでも、大して訪問者はいないのであるが。 妄想小説を記述。 今回は、脇道にそれた話なのであるが、調べていく内に元々のお話の問題点発見。 実は盲導犬は、日本盲導犬教会から貸与される代物で、貸与される資格として「年齢18歳以上」というものがあるそうな。 盲導犬は日本全体で約800匹と、4000匹と言われる需要に対して数が不足しているため、資産家は盲導犬を購入してしまう例もあるとの情報もあるが、今一確証が得られない上、法律上各地に存在する盲導犬協会から貸与された犬以外は、盲導犬としては認められない模様。 ツグミさんは18歳以上には見えないし、イカロスとは長年の付き合いっぽく見えるので、多分私有の盲導犬なのでは無いかとこっそり設定するも、まだ調べがついていない為に、一部文章を削除してぼかした(ぉぃ)。 ちなみに削除したのはここ。 ツグミの母が働き者だったのは、上の如き事情という事で。 夕刻に妄想記事を書き上げて投稿する。 ホームページを更新しつつ、どこかからか借りてきたアルジェントソーマ第1話鑑賞。 成る程、確かに某氏がツインテール萌えなのが判った気がする(笑)。 神風・愛の劇場第83話を掲載。 神風・愛の劇場第82話を掲載。 神風・愛の劇場第81話を掲載。 妖しのセレス第24話のフォロー記事を2件掲載。 妖しのセレス第23話のフォロー記事を1件掲載。 H12.10.16 休日明けの月曜日はいつも憂鬱なものであるが、某妄想が読めるのが唯一の(?)楽しみであるのだが、最近金曜日に投稿される事が多かった所為か、今日の投稿は無かった。 もっとも、それ以上に某氏が立ち上げたアルジェントソーマスレッドのフォロー記事、Sci-Fiハリースレッドへのフォロー記事、トライゼノンスレッドへのフォロー記事等々で忙しかったからと推定。 仕事で忙しいために、自分の書いた記事に対するフォロー記事だけをWebから斜め読みする。 私も手当たり次第にフォロー記事を書きたいのにぃ。 今日もタクシーで帰るのであるが、どうも夕方から急な仕事が入ったらしく、半分近くの者が電車が無くなる時刻になっても残っている。お陰で、午前2時にタクシーで帰宅するのに、罪悪感を感じなくてはいけなかった。 H12.10.17 某妄想関係で私信。成る程、イカロスにはそういう設定があったとは。その設定にしませう。お金関係は、養育費は全て貯金していたとか、実は慰謝料は無かったとか、設定は幾らでも作れますから。 この場合の注意点は、日本の法律ではイカロスは正式な盲導犬としては認められない可能性があるという事。 英国辺りでは盲導犬は視覚障害者を助けるというよりも、精神的なパートナーとしての側面を重視すると、ネットの海の中で読んだ気がするので、そういう位置づけになるのかな。 今日は電車で帰ろうと思っていたら、明日送付する予定の書類に間違い発見。数式が違ってるやん。 仕方が無いので、自分のパソコンにデータを移して帰りの電車の中で修正を行う。 結局寝たのは2時半過ぎ。タクシーで帰ったのと変わらない結果となってしまった。 H12.10.18 仕事が一段落。 定時で帰る事が推奨されている日であるので、あるべき時間に帰る。 帰りの電車の中でアスキー最新号を読む。 各社のクルーソー搭載ノートはそれぞれ個性的であるが、注目すべきなのは、NECのLaVie MX LX60T/51ECと、富士通のFMV-BIBLO LOOX T5/53Wであろう。 NECの方はバッテリ駆動時間10時間超でXGAの反射型液晶、20GBのHDDにUSB×2、LAN端子付で1.34sという一品。 モバイル者としてはかなり心の動くスペック。ただし、フロントライトが無いので、暗い室内では画面が見えないという致命的な欠陥が(笑)。デフォルトがゲイツ窓2000というのも止めて欲しい。 富士通のものは、DVD内蔵で1.5kg! USB×2にi-linkもついている一品。ただし、画面が1280×600という中途半端な解像度。 早く帰ったので今週のアニメを鑑賞。 「闇の末裔」おっと、絵柄の通りやおいな展開なのか。私は綺麗なら男同士でもかまわんと思っている(同人界でこういうのは免疫が出来た)ので、特に気にはならなかったのであるが。ただ、水曜日の某作品のようにそれを前面に出している作品の方は流石に…と感じてしまう。 「Vandred」作品としての完成度の高さはさておき、思ったより萌え度が足りないな。やはり、男と女が互いを異生物としてしか意識していないので、ある種のドキドキ感が無いからなのであろう。もっとも今回の赤ちゃんが出来ていたという件は良かった。 「電童」人妻に萌えてはいかんと思いつつも、ベガ様は良い。記事を書こうかなと思いつつ、力尽きて寝てしまう。 H12.10.19 本日は(終電−4)にて帰宅。 もっとも、電車の中でも家に帰ってもすぐに寝てしまったのであるが。 H12.10.20 昼休みに某妄想が前後編で投稿されたのを確認する。 気合い入ってますね>某氏。 あるべき時間に仕事場を出る。 途中下車してヨドバシカメラに寄り、システムコマンダー2000及びシドマイヤーズアルファ・ケンタウリ完全版を購入。後者はシビライゼーションの作者の新作シミュレーションゲームである。 最近はあまり時間が無くてやっていないが、元々私はボードシミュレーションゲーマーであったので、この手のは大好きなのである。 帰宅後、アルジェントソーマ第3話を鑑賞。 今回からOPがついている。ううむ、メカ物なんだな、この作品も。 あの少女を教育を受けさせようと来ていた保安官達の様子が怪しかったのは、異星人と直接接触して生き残ったあの少女を利用するためだったのかな。 先週から出て来た高機動メカらしきものは、今週は変形して人型兵器に。 「人型兵器? こんなものが…」 と驚いていたが、やはりこれは技術者の「趣味の世界だねぇ」という事なのであろう。 等と、妄想尽きない作品ではある。 |