神風・愛の劇場スレッド 第166話『きょうだい』のフォロー記事(10/4付) 書いた人:佐々木英朗さん
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From: 佐々木 英朗 <hidero@po.iijnet.or.jp>
Newsgroups: japan.anime.pretty,fj.rec.animation
Subject: Re: Kamikaze Kaito Jeanne #40 (12/18)
Message-ID: <20021004180413.28d6a030.hidero@po.iijnet.or.jp>
References: <akseoa$4pe$1@news01cc.so-net.ne.jp>
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<algh3r$3qd$1@news01dc.so-net.ne.jp>
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<am9pan$rbq$1@news01dd.so-net.ne.jp>
X-Newsreader: Sylpheed version 0.7.8 (GTK+ 1.2.10; i386-unknown-freebsd4.4)
Lines: 342
Date: Fri, 4 Oct 2002 18:04:13 +0900
NNTP-Posting-Date: Fri, 04 Oct 2002 18:04:30 JST
Organization: DION Network

佐々木@横浜市在住です。

# 私事にて妄想記事をお休みさせて頂いてました。再開します。

am9pan$rbq$1@news01dd.so-net.ne.jp において、
Keita Ishizaki <keitai@fa2.so-net.ne.jp> さんは書かれています。

> 石崎です。

こんにちわ。

# 一番最後(最新/第166話その14)の記事にぶら下げましたが、
# 内容は<f4o06$7pd$1@news01de.so-net.ne.jp>へのフォロー中心です。
# 第167話は別途投稿してますのでよろしく。



> >> >> ★神風・愛の劇場 第164話『お役に立ちます』(その1)
> >素朴な疑問としてイカロスはオスなのかメスなのか。
>  ずっと雄だと思っていたのですが、意表をついて実は雌だった! …と言うの
> も割とありそうな展開です。
>  ただ、割と年寄りな犬では無いかと思いますので、いつの間にか子犬が…とい
> う展開は無いと思うのですが(笑)。

盲導犬としての任務中は余計な事に感心を向けないはずですしね。
# 雄だと、実はあちこちの雌犬の所に黒い小犬が…とかいうオチも。(爆)

> >> >★神風・愛の劇場 第165話 『悪魔の矢』(その2)
> >そうですね。ですから弥白様としては佳奈子ちゃんには親衛隊は止めて欲しい
> >と思っているのでは無いかと想像します。
>  そこで止めたりしたら、制裁が待っていそうです。

# 女の子から女の子への私刑は低いらしいので…
## 結局興味はそこかぃ>じぶん ^^;

> >> >★神風・愛の劇場 第165話 『悪魔の矢』(その7)
> ># 触ってみるだけなら浮気じゃありません。(笑)
> #すると女の子同士だと浮気の範囲が極端に狭くなるような気も(笑)

# 触り返されたら浮気。(笑)

> >> >★神風・愛の劇場 第165話 『悪魔の矢』(その8)
> >> #ところで、佳奈子ちゃんのスタイルは如何でしたか(笑)?>稚空達
> ># 仰向けに寝ていたので判りづらいそうです。*^^*
>  重力には逆らえませんからね。でも、ティーンだったら…(ぉぃ)。
> #低いな。

# いいえ、ココロザシ高く上を向いております。
## それが低いっちゅうねん。(爆)

> ★神風・愛の劇場 第166話『きょうだい』(その1)
(中略)
> ★神風・愛の劇場 第166話『きょうだい』(その14)

# 基本的にはエピソード順に気付いた点をピックアップした感想なのですが、
# 時々先の話で判明した事柄を反映したコメントになっていたりします。

●(その1)

名古屋病院でコッソリ激闘(笑)が進んでいる頃、水無月家では
ラブコメの王道であるニアミス&眠れない夜が進行していた様で。^^;;;
# 歩みが遅くとも、母親公認のカップルなら安泰かな。(笑)

## どうやらミニスカはオッケーでインチキミニは駄目のサインらしい。(違)

委員長には兄上が居たのですね。海外で事業をやっていたりする行動的な
所が委員長にとっては憧れだったり自慢だったりすると。
# 家族の事を詳しく話すのは本命だからですぞ>都ちゃん *^^*

●(その2)

まなみ先輩のご両親は学生結婚もしくは先生&生徒の関係だったらしい雰囲気。
問題は知り合ったのがどの学年(学校)か?という点でしょう。
# 小学校だったらマズい。(爆)

ツグミさんは何時かフランスに行ってみたいと思っている様子。
つまり行った事は無いという訳ですね。(メモメモ φ..)
ツグミさんの母方のお婆さんは日本で亡くなっているそうで。
# 時系列はツグミさん失明〜お婆さん他界〜母上他界かな。

全君が望みツグミさんが同意すればツグミさんを魔界に招いても良いと
ノインが思っている(言った)というのはかなり意外でしたが、後の話から
すると移住者は少なく無い様です。
# 魔界が人口の自然増の少なさを移民で補っている新興国という感じも。

全君(シルク)言う所の"隣りのお姉さん"が今は"隣り"に居ないという
話はちょっと衝撃を受けました。(あうちっ、って感じです ^^;)
# 一応存命だった様ですが、存命だったのは私が某所で文句言った所為ですか? ^^;
## だとしたら、ちょっと申し訳無い所です。話の筋に横槍を入れてしまって。

更にショックだったのはツグミさんに生まれなかった弟か妹が居たという話。
かなり波乱万丈な人世送ってますね、ツグミさん。(まだ若いのに)
ツグミさんが全君と最近親密度を増しているなぁと思っていたのですが、
弟が居たらこんな感じかしら…という気持ちなのでしょう。
# ツグミさん、ショタ開眼なのかと心配しました。(爆)

●(その3)

何気なく気付いてしまったのですが、この日(金曜)の夜は弥白様は
護衛無しのノーマークで一夜を過ごされたのですね。^^;

トキが紳士的態度で日下部家での連夜の夕食を辞退したのは彼の
食事そのものへの考えも垣間見えて興味深い点です。
# まろんちゃんの趣味を知っていてもセルシアの心配をしないのかは
# 是非聞いてみた所ですが。(笑)

まろんちゃんに拠るとセルシアは軽いそうで。
# 天使だからなのか、セルシアが標準より痩せっぽなのか。
# 風呂に入らないとちょっと臭い ^^;らしいので、天使は光の粒子で出来ているとか
# 実体が無くて幽霊の親戚みたいなモノだとかそういう理由では無さそうですが。

そして外せないポイントはセルシアの服を脱がす段。(爆)
天使の服も普通に脱がせる事が出来るとすると、フィンの服が特別だったのか、
本当はフィンの服も丁寧に脱がせればよかったのに、まろんちゃんがせっかち(笑)
だったのか。
# 脱がせられるんなら、どっちでも良いという意見も頭の片隅に。^^;;;;;

トキがアクセスに語ったセルシアへの想いもまた、トキの人柄を感じさせます。
木訥/誠実と言った辞が似合いそう。
フィンも含めて、天使達は自分の考えに忠実です。
この辺りに本作の落としどころがある様に思えて来ました。
# と、すっかり読者モードの感想を書いてみたり。(ぉぃぉぃ)

百合っ娘天使(ぉぃ ^^;)レイとミナが天界追放処分になっていたとは。
ただ、リル様は居場所を把握しているのみならず様子まで見ているのが
微妙です。後の方で出てくる諜報員として送り込まれたのかとも思えますが、
レイとミナの会話からは(二人っきりの時でも)それらしき雰囲気は
感じられませんでした。
# リル様はコソコソ色々と暗躍しているみたいですね。
## そういうネタの番外編を書きかけていたので吃驚。(笑)
### またもリミチャン発動か。^^;;;;;

●(その4)

様子のおかしい委員長を問い詰める都ちゃん。夢であろうと思っていても
普段傍にいる女の子を押し倒した後で涼しい顔が出来るはずもなく。
# もっとも普通は断固言わないはずなのに言っちゃうのが委員長らしい。(笑)
# 都ちゃんにはそんな野郎の心は判らなかった様ですが、
# 判らない方がきっと幸せです。^^;;;

●(その5)

新体操地区大会は団体戦が有ったのでした。
桐嶋センパイ、今度は集中出来ると良いのですが。
# まろんちゃんや都ちゃんは応援に行っても行かなくてもカドが立つ微妙な立場。^^;

都ちゃんの事情聴取に事件の事は憶えていないと答える桐嶋センパイ。
しかし何か思う所はあるらしい。本当はどの程度憶えているかが、あの時
どの程度まで自分の意思で行動していたのかという部分と関係してくると
思われますが、この段階の反応では良く判りません。

そして警察はジャンヌに対して一歩踏み込んだ実力行使を決定した模様。
# 平たく言うと桃栗警察の特捜班に任せて置けないという事ですね。^^;

委員長の「都もまろんも両方好き」(意訳)という気持ちを一応受け止めた
都ちゃん、委員長をコキ使う事がどうやら彼女の愛情表現らしい。(笑)

●(その6)

週末(土曜の夜ですか)に都ちゃんの姉(さゆりさん)が帰宅するとか。
# サブタイトル通り、兄弟姉妹があちこちから集結。^^;

都スペシャル(やや違)の為に材料他を調達する事になった委員長。
# 委員長はパトロンですな。^^;

●(その7)

# ここで時間軸が(その1)の段階へ復帰

で、ニアミスとなる訳ですが委員長の興味を引いた意外な事実とは…
# 都ちゃんは着瘠せするタイプだったとか。*^^*
## ぢつわ無駄毛処理済ですべすべ…(対消滅)

野郎の気持ちをぐらんぐらん揺さぶりながら、無防備なのか誘っているのか
からかっている(笑)のか、都ちゃんに翻弄される委員長なのでした。
# このカップルの未来は判りやすいなぁ。^^;

●(その8)

さて、今一番キナ臭い天界では魔界からの動きに議会招集と。
# 一応、合議制の政治体系が出来ている様で。
# ここでもやはりリル様は何か思うところ多々有りという感じです。
そんな議会の場で軽々しく暴露されてしまったリル様の手駒の諜報員。
どうやら直接の配下で無く、リル様ー>情報部ー>要員といった
組織構造が弊害となって漏れてしまったという事なのでしょう。

セルシアの回想(夢)に出てきたのはアクセス出世祝いの休暇の時の事ですね。
# 正天使になるまで…の辺りの二人の会話は、
# 合格するまでと読み変えると受験生カップルみたいです。^^;

●(その9)

同じ日の朝のツグミさんも、もやもやした夢でお目覚め。
自分とまろんちゃんの関係を求めたのが、本当はどちらからだったのかと
考えている様は、何となく「話をちゃんとまとめろ」という読者の呟きの様。^^;

全君と庭で雪遊びをしたツグミさん。
やってきた郵便配達員に何かサービスサービスぅしてしまったらしい。(核爆)

そしてツグミさんの陰の後見人氏出現。
結構、色々な人がツグミさんの周囲に居ますね。
# 予想外に孤高の人じゃ無いらしいツグミさん。

ツグミさんの許に届いた手紙の中身は、遊園地の招待券だった様ですが
枚数が判りません。(これは今後の都合に合わせて適当にという線ですか ^^;)

ツグミさんのお婆さんにも中々に激しいドラマがあったとは。
対照的とも言える選択をしたお婆さん達の世代と両親の世代に
自分を重ねてみるツグミさん。
# 見本が多くて更に悩みが深まっている様な気が。^^;;;

●(その10)

弥白様の護衛任務に復帰するセルシア、トキがサポートに着いてくれているのに
心配を掛ける様な行動ばかりが目立ってしまいます。折角の活躍が帳消し。(笑)
途中で見かけた枇杷高校の制服の少女、制服が同じというだけで近づいてしまう
辺りは「鋭い」のか「おぃおぃ」なのか微妙な所です。^^;

そこに居たのはメイドの椿ちゃん。桃栗西岬という場所は椿ちゃんの
ご両親が亡くなった現場という事になるのでしょうか。
# 椿ちゃんは三枝オヤヂの趣味に合ったらしい。(爆)

そしてセルシアが感じ、速攻で忘れた(^^;)何かの気配の正体は…
後のシーンでのトキの呟きも含めて、第166話ではこの岬周辺の
話が一番不可解です。どう解釈したものやら判断保留という感じ。

半日登校した弥白様の行った先は委員長のお爺さんの所。
ここでツグミさんの謎の後見人氏が明らかになり、またこの辺りの
事情も全てはっきりしました。
# 委員長と弥白様は縁戚関係になるんですね。
## 既出ネタだったかな。自信なっしんぐ。^^;;;;;

委員長のお爺さんである鏡太郎氏の頼みを聞くにあたって、弥白様が
ツグミさんと面識があるという事を伏せたのが意味深というところでしょうか。
まだ微妙に「知り合い」と言いたく無い気分(苦手意識?)らしい。
# 弥白様のデートの相手は佳奈子ちゃんに決定。(爆)
# 同じ頃、委員長はデートの相手確保に失敗していましたとさ。^^;;;;

●(その11)

フィンが別人になってる…と思ったら仕事向きに気分を変える為だったらしい。
# 魔王様よりも偉そうです。(笑)
ノインが使えないだろうと放って置いた水晶玉を使いこなしてみせたり、
何気なくフィンの実力/各種能力に対する柔軟さを感じさせてくれます。

魔界からの増援にレイとミナが混ざっていると聞いた時のフィンの反応は
ちょっと不思議。驚きよりも郷愁が勝っている感じで、それは今の天界では
追放劇など珍しくないという事を表しているのでしょう。
或いは寧ろ二人には幸せな事という認識すらあったのかも。

その魔界からの増援は思いっきり混成部隊、或いは外人部隊という趣。
ミカサ隊長殿には危ない趣味が(爆)と一瞬思ってしまいましたが、
原作の話(本編の記事で原作の話を紹介頂いた事)を思い出して
「ああ、あのネタか」と気付きました。
# (その14)を読むとどうやらこのネタは少なくともキャラの間の
# 相互関係に関しては原作通りに出してきたという感じでしょうか。

出発直前の自由時間を百合ん百合んに過ごすレイとミナ。*^^*
先にも書きましたが、二人っきりの時の会話からも単に天界を放逐された
天使としか見えません。一番単純に発想すると彼女達が諜報員っぽいのですが。
# 新キャラは疑おうと思えば全員疑えますけれど。^^;;;

●(その12)

魔界の軍勢に竜族が含まれると知って慌てる議会。混乱と収拾の狭間で
またしてもリル様が暗躍なさってますな。^^;;;

そんな天界の腰砕け警戒網をやすやすと通って人間界へと降り立った軍勢。
過去の戦争で人間界に置き去りにされた竜族が居たとは意外な展開です。
# どうやら"隣りのお姉さん"はシルクよりも先に"こっち"に来ていたらしい。
# そんな"隣りのお姉さん"=アンは何だか怯えた少女だったり。;_;

竜族は野郎しか戦場に出ないとか、天界(天使)と竜族の陰惨な過去とかネタ満載。
# 虐殺される竜達という部分を読んで
#『スレイヤーズTRY』の1シーンを思い出しました。

●(その13)

委員長がまとめた桃栗町怪奇現象ファイル…こんなにあったのか。^^;
すっかり怪奇現象談義で盛り上がる昴アニキと委員長。
# その中に出てきた久ヶ原神社とやらが近々モメ事の舞台になりそうな予感。
パーティの主役が誰だったかすっかり忘れ去っている雰囲気です。(笑)
# 東大寺さゆりさんの登場で原作由来キャラは出尽くしたのでしょうか。
どうやら新体操大会の時のまろんちゃんと都ちゃんの賭けは
負けた方がエスコート役を務めるデートという事だった様で。*^^*

やっと業務に復帰したかと思ったらセルシアは屋根でゴロ寝しています。^^;;;;;;
# せめて誰が来たのかくらい確かめようよ>セルシア
そんなセルシアを置き去りにした張本人(ぉぃ)のトキは行き掛けに
セルシアが異変を訴えた岬付近で何か思う所があった様ですが…
# 「灯台下暗し」の呟きやセルシアの事への言及など全て謎です。

●(その14)

注目の久ヶ原神社跡地に到着した魔界の軍勢。
アジ演説するフィンが益々別人の様に見えます。
当然の様に無理は疲れる様ですが、真面目な性分という事なのでしょうね。
# アニメ本編でまろんちゃんとフィン(小)が一緒に暮らしていた頃の
# 生真面目さもある面では真実だったという訳か。

それにしてもミカサの付人(やや違)のユキがミストの妹というのは
隣りのお姉さん編に続いての爆弾展開です。(笑)
姉上への思慕よりも目先の男を選ぶ所は何となく性格似ている気はしますが。(爆)
# しかし妹まで放ったらかしではミストが益々自分勝手な奴みたいに。
## 実際、その通りですか。(笑)
普段、天使と思われているユキは正統悪魔族というモノの素顔をさらしている事で
自然に他の連中の中に溶け込んでいるという意味で、これまた異端の存在かも。
# 姉ちゃんと違って素っぴんでも翼は2枚らしい。
# それとも流石にそれは引っ込めているのかなぁ。

ミカサの事を前世の事情も含めてノインは良く知っているらしい。
ノインが魔界へやってきた時の様に、ミカサ(相模)もまた愛する人を
失った直後に魔界からの誘いに乗ったというところなのでしょうね。
そしてフィンがミカサの妹の生まれ変わりという事らしいですが、
特定の天使の前世を知る術があるという事なのか、それともフィンが
前世の面影を色濃く残しているのかは現時点では不明。
# ところで『魚月』の読みはナツキ?で良いのでしょうか。

●その他

# サブタイトルがひらがなである意味は何だろう?と悩んでみましたが判らず。^^;
# "姉妹"も混ざっているからかなぁ。
# 第166話は時系列通りに語られず、舞台と日付が何度も前後するので
# 出来事を順番どおり上手く読み取れたかちょっと心配。^^;
# 「リミチャン発動っ!」で私的構想と驚くほど一致している部分が少々あるものの
# 総じて意外な展開と意外な設定のオンパレードでございました。
## 驚かせられっぱなし。(笑)

>  ここまで話が大きくなるとは自分でも意外(笑)。

パワーバランスが崩れていないか心配ですが、気にしない事にします。^^;

> #新キャラは必要に応じてご自由に動かして下さい。

# そうさせてもらいます。(笑)

では、第167話行きます。(別枠投稿)

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■■■■ hidero@po.iijnet.or.jp ■■■■
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