From: keitai@fa2.so-net.ne.jp (Keita Ishizaki)
Newsgroups: japan.anime.pretty,fj.rec.animation
Subject: Re: Kamikaze Kaito Jeanne #40 (12/18)
Date: Mon, 10 Jan 2000 21:57:01 +0900
Organization: So-net
Lines: 142
Message-ID: <20000110215701keitai@fa2.so-net.ne.jp>
References: <19991227013510keitai@fa2.so-net.ne.jp>
<847jb2$4ks@infonex.infonex.co.jp>
<19991229001748keitai@fa2.so-net.ne.jp>
<84bu6d$a8c@infonex.infonex.co.jp>
<20000102213659keitai@fa2.so-net.ne.jp>
<84udc4$9pk@infonex.infonex.co.jp>
<20000107012723keitai@fa2.so-net.ne.jp>
<853l1f$o8h@infonex.infonex.co.jp>
<8547vd$mnm$2@swapw4.swa.epson.co.jp>
<854hhv$2gk@infonex.infonex.co.jp>
石崎です。
ハッピーマンデーだし、外は雨だしという事で前回のスレッドを継続してみま
す。
ところで本物のフィンの降臨があんな形だと、妄想小説スレッド的展開につな
がり難いかな?
japan.anime.pretty,fj.rec.animation の <854hhv$2gk@infonex.infonex.co.jp>
の
記事において 2000年01月07日(金) 20時09分51秒頃、
hidero@po.iijnet.or.jpさんは書きました。
>佐々木@横浜市在住です。
>
><8547vd$mnm$2@swapw4.swa.epson.co.jp>の記事において
>Fujimori.Eijiro@exc.epson.co.jpさんは書きました。
>
>>> 藤森@セイコーエプソンです。
まさか、妄想スレッドがここまで盛り上がるとは思っていませんでした(笑)。
>>> (すっぽんぽんさくらちゃんまで妄想してるけど。(^^;;)
>
>佐々木的には「小学生のはだか」っつう時点でメガトンえっちです。(爆)
「つるぺた」がいいんですか(笑)?
>>> では、私の方ではベッドネタを少々...ってまたかい!
>
>おぉっ、ナイスです。^o^v
>私がネジ曲げたのを、ちゃんと本編キャラの
>人物像に寄せて下さってますし。
藤森さんの妄想はナイスです。ちゃんと、まろんならこう言うであろうという
台詞が出て来て、綺麗にまとまってますね。
ところで、ジャンヌは美少女ものや怪盗ものの皮を被ったラブコメだと思って
ました。
># で、後の方にてまたネジ曲げときました。^^;;;
で、佐々木さんの18禁寸前のねじ曲げ妄想も大好きだったりします(自爆)。
>ミスト)「判ってないな。私はこれでも数百年生きていたのだ。
> 姿だってずっと子供だった訳じゃない。あらゆる年令と性別で
> あんなコトやこんなコトまでしているぞ。ナメるな。」
(中略します)
>その後、何故か稚空と都ちゃんがくっついたのだった。(極悪人稚空)
き、気になるじゃないですか。この後何が起きたのか(笑)。
気になると言えば、まろんとフィンの今後と、取り残されたアクセス。
やはり、ちゃんとフォローしてやらなくてはいけませんね。
#でも、最早アニメ本編と全然違う話になっている気が(笑)。
このままクライマックスまで続いたりして(冗)。
■既にリレー小説と化している突然妄想劇場の続き
稚空がミストとどっかに行ってしまったので、アクセスだけが取り残されていま
す。
アクセス「…たく、シンドバットの奴、しょ〜がねぇなぁ。幾らショックだから
って、魔族とくっついてるんじゃ無いよ〜」
と言いつつ、フィンの事が気になるアクセスは、部屋覗き続行中
アクセス「あ〜あんな所に手を伸ばすんじゃない! くそ〜ジャンヌの奴、俺の
フィンちゃんに〜」
一体何を見たんだアクセス
アクセス「くそ…窓一枚の向こうにはフィンちゃんがいると言うのに、本来の力
を出せれば、こんな窓、開ける事は訳ないのに! 俺は何て無力なんだろう。大
切なフィンちゃんを助ける事も出来ない」
ノイン 「力が、欲しいのですか?」
アクセス「ああ…って、ノイン!」
いつの間にかノインがそこにいます。
ノイン 「力が欲しいのでしょう? ならば、私が差し上げてもいいですよ」
アクセス「誰が悪魔なんかの力を借りるかよ!」
ノイン 「いいんですか? あのままではあなたの大事なフィンは、日下部まろ
んに身も心も奪われてしまいますが…」
アクセス「く…。でも、お前だってまろんがフィンにご執心なのは気に入らねぇ
んだろ? 何で自分で引き離さないんだ?」
ノイン 「フィンが帰って来た嬉しさで、日下部まろんの「神のバリヤー」が強
まっています。魔族の私には近寄ることが出来ないのですよ」
アクセス「お前の力を受け入れてしまったら、俺だって魔族になっちまうじゃね
ぇか!」
そんなの無視すればいいのに、マジになってしまうアクセス。
ノイン 「別にあなたに魔王の配下になれというつもりはありません。あなたは
地上界では神によって力を封印されている筈。その封印、私が解いて差し上げま
す」
アクセス「! どうしてそれを…。そんな事、出来るのか?」
身を乗り出したアクセス
ノイン 「簡単な事です。ただ…」
アクセス「ただ?」
ノイン 「その為には私の力を注ぎ込むために、私と…」
何やら耳打ちをしています
アクセス「えええええっ!? おいらそんな趣味はねぇ! 大体サイズが全然違う
だろうが!」
何を聞いたのかアクセスは焦っているようです
ノイン 「問題ありません。あなた方天使と同じく、私達悪魔も小さくなれるん
ですよ」
…と言うと、本当にアクセス並のサイズになっちゃいました。
ノイン 「さぁ、私を受け入れるのです」
アクセス「嫌だ〜!!!!」
アクセスは速攻で飛び去っちゃいました。
ノイン 「…冗談だったんですけどねぇ。まぁ、彼には良い薬となったでしょう。
愛のために神を裏切り、本来愛などという感情を持たぬ悪魔に身を委ねる…。そ
んな愚かな真似をする者がこれ以上増えるのは見ていられません」
ノインは、フィンの方を見ています
ノイン 「それはそうと、これはいい見せ物ですねぇ。あの、フィンが…」
何だ、結局あんたも覗きに来ただけかい!
一体、ノインは何をアクセスに囁いたのか?
そして、まろんの玩具となったフィンの運命は?
稚空はミストの玩具となってしまうのか?
誰も、彼女達のその後を知らない…。
(続きは誰か書くのかな?)
そう言えば、ジャンヌ対せらむんって読んでいた人いるのでしょうか…。
PARA氏が帰ってきた時の為に止めてあるのですが…。
それでは〜。
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石崎啓太(E-Mail:keitai@fa2.so-net.ne.jp)