では名刺の束をそのまま渡して下さい。もちろん私(演煮)は、ここまでどのように混ぜてきたのか全く分かりません。(誰かにやってみせるときも、後ろを向いてやる)
名刺の束を後ろ手に受けて、一瞬のうちに(ここで 秘密の動作 をする)・・・ほら、あなたの名刺だけひっくり返りました。